2015年05月18日 17時49分更新
「日本国民の二人に一人が『がん』になり、三人に一人が『がん』で死ぬ」
聞きなれた言葉、言い慣れた言葉になったかもしれない。
しかし、たった2~3年前は、この言葉は相当な驚きと疑いを持って
迎えられた。
では今日、「『がん』はもはや死の病ではない」との言葉は、
どのくらいの理解を持たれているのだろう。
「がん」になっても、よりよい生活を維持することが現代の課題だろう。
それには助言者が必要だ。
基本的な病気に対する理解と、情報に到達する手段を、
そして、経済的な備え方の助言を身につけたサポーターが。
医師は、生活やそれを支える経済まで診てくれることはない。
「大切な人が『がん』になったとき」、助言できるほどの知識を持った人
のみが、がん保険を勧める資格があるとは言い過ぎか。
身近な人が「がん」になった。その方や家族に的確な助言ができた。
地域の信頼が一気にあなたに集まった。
これがコンサルタントの醍醐味でしょう。
そんな信頼を得る人になりませんか。
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