2015年01月19日 10時56分更新
「おひるねアート」のイベントを開催しました。
開催した所は、「ニトリのほけん」赤羽店!
「ニトリのほけん」はご存知「ニトリの保険ショップ」で、昨年10月27日に第一号店として赤羽店がオープンしています。オープンから三ヶ月ですが、まだまだ認知がないので、小学校入学用の机やランドセルを販売しているこのチャンスに初のイベントを開催されました。
それが、「おひるねアート」です。
「おひるねアート」は、床にカーペットや毛布を敷いて、その上に家にあるバスタオルとか衣服とか色々な素材や色のモノを置いて「画」を描き、その中にお子様に寝ていただいて写真を撮るというイベント!
お子様連れのファミリー層をターゲットにしたイベントです。
今回は、1月でもあり、
告知は2週間前からニトリ赤羽店入口等にポスターを掲示したり、近くの住宅にスタッフがポスティングしたりして実施。
で、土日二日間開催しましたら、二日間で100軒の赤ちゃんや小さいお子様連れのファミリーが来店され写真を撮って行かれました。
なかなかの集客力ですね。
今回はプロのカメラマンを準備して脚立の上からプロ仕様カメラで撮影しました。撮影後は映像をお父さん、お母さんに観ていただいて確認し、これを現像して翌週以降で再来店の上お渡しするという流れにしました。
当日もまずは個人情報を頂戴しながら、色々とお話しをさせていただき、その上で「おひるねアート」を体験していただき、撮影が終わったら「おひるねアートのアンケート」を頂戴するということで、もう一度お客様ブースに座っていただき暫くお話しをして、写真の受取の日程を確認するという流れでした。
お客様の感想は「楽しかった!」です。そのためにスタッフ一同総動員で盛り上げます。その写真が受け取れるのですから再来店されますよね。再来店された際には楽しかったことをもう一度思い出していただきつつ、保険個別相談に持ち込むというものです。
二日間のイベント中にも数件の個別相談アポは取れましたが、こうした流れを作ることで100軒の再来店を創出することが出来ます。
如何ですか?「おひるねアート」イベント!
「おひるねアート」自体がママの中では浸透していて、二日間で練馬や川崎から『わざわざ、おひるねアートの写真が撮りたくて来ました!』という方もかなりいらっしゃって、上手く告知出来れば面白い展開が出来るなという手ごたえも感じました。
皆さんも是非取り組んでみませんか?
費用対効果は十二分だと思いますよ―――!!