2016年01月14日 19時30分更新
いま顧客が望んでいるのは、目の前にある生活情報です。
目の前にある課題を理解し、ともに寄り添って解決してくれる頼れる人物です。
お客様はそれを欲しているのです。
今の国民の大きな関心事は、「子育て」「がん」「介護」の三つでしょう。
ここを押さえ、エキスパートとしてお客さまにご案内できれば、
その人にライフプランニング構築のアシストを依頼することは明らかです。
ただ、医者の場合、専門科目を表明しないと、患者はその医者を目指して
来院してはきません。
学んで価値を上げても、誰かが認め認定し、公に推薦しなければ、
マーケットバリューがないのが現実です。
その仕組みを提供するのが、「生活に密着した専門的な知識を持っている」
と証明できる資格認定制度ではないでしょうか。
資格を持つことは、皆様に学習を促し、一定の知識レベルを身につける
ことを助け、世間から認知され、お客さまから期待されることに繋がります。
そして皆様は、その期待に応えようと研鑽を続けることでしょう。
その結果、皆様には自覚が生まれ、職業にプライドが生まれます。
信頼を得ることで、人が集まってきます。
もちろん、資格を支える監修団体の信頼と活動も、信用の一つとなります。
「がん保険アドバイザー」資格認定講座好評受付中です。
11月19日申込締切となっておりますので、お早めにお申し込みください。
詳しくは、 http://cancer.life-meister.jp/adviser/
をご覧ください。
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