私が、40数年間英語に興味を持ってきた集大成を発表いたします。(笑い)
犬は、英語で「カメ(亀)」と言う。
明治初期の人はこう思った。
なぜなら、アメリカ人が「カメ!カメ!」と呼ぶと犬は寄ってくるからだ。
「Come! Come!」
英語には日本語と同じ表現がある。
それは、「危ない!」だ。
ある日、よちよち歩きの子供を遠くから見ていた外人が叫んだ。
「Have an eye!」
(はぶあんあい!危ない!)
東北でアメリカ人がお札を拾った。
そばにいたおばあさんがそれを指差して叫んだ。
「It’s mine!」
(いつまんえん!一万円!)
東北でアメリカ人が畑でお芋を触ったら。
そばにいたオバちゃんが
「What time is it now?」「今何時??」
(掘った芋 いずるな~!)
私の父は小学校の教員だった。
「Where’s your teacher?」
(オヤジはティーチャー)
お後がよろしいようで。
(注)最後の行だけオリジナルです。あとは長い間で仕入れたネタです。
「老人は、その日家へ帰ると、式服を着て礼を正し、皺腹をかき切って、惜しからぬ身を捨ててしまった。」って、ぶたれたって...
ガンダーラ・ドム 07月11日18時21分