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平成30年間で日本の企業はどう変わったか|とれたて!損害保険|上野 直昭

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平成30年間で日本の企業はどう変わったか

平成最後の1年間が終わろうとしています。
 

平成元年には流行った「勇気のしるし」という歌を覚えてられますか。こんな歌詞でした。「24時間戦えますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン」。まさにモーレツな働き方など日本のサラリーマンの代名詞のような歌でした。

しかし、その後、バブル経済が崩壊。山一証券自主廃業、北海道拓殖銀行破たんなど金融機関の破たんが相次ぎました。日本企業は円高や海外勢に押され、次第に競争力を失われていきました。


平成30年間で日本企業はどう変わったのでしょうか。

終身雇用、年功序列等々、日本企業には世界を律する特徴がありましたが、一方で、「縦割りの組織」、「自前主義」、「社長=ゴール」という悪癖も生んだと思います。

 

「縦割り組織」は今でも多くの企業にあり、一つの部署にプレゼンしたと思ったら、また別の部署でも同じプレゼンをしないといけないということは普通にあります。で、決定権者がどこに存在するのかがわからなくなり、前に進めるのに一体いくら時間を要するのかわからない感じです。まさに「大企業病」で、この病は企業自体の死亡事故に繋がるくらい重病なのに改善されないですね。

 

「自前主義」も今でも蔓延しています。素晴らしいスキームを持ったスタートアップ企業を大手に紹介すると必ず言われるのが出資したいというワード。子会社化して内製化しないとやりたくないようですよね。外部委託で十分なのに理解不能という感じです。小職も色々な提案をしますが、「うちのあの関連会社で出来そうだ」といった回答をされる責任者が多いですね。で、「やれている企業」を見たことはありません。出来る訳ないのですから、任せたらいいのにといつも思っています。

 

「社長=ゴール」は大企業に相変わらず多いと思います。出世して社長になるというのも昭和から続くサラリーマンの目標。社長になることがゴールで社長になったら何もしないで自己保身に走る方が多いですよね。結局、サラリーマンは経営者にはなれないと思います。営業一筋で社長になった方も多いですが、経理や総務等々も知らずに何が経営出来るのでしょうか。

 

こうした悪癖が今も大企業を中心にはびこっているため日本企業の競争力は大きく落ちています。
 

平成から新しい年号に変わる今こそ、縦割りから横断的な事業へ転換、脱自前主義で開発スピードのアップを真剣に考えないと日本企業は益々ダメになると思いますね。


保険代理店も変わらないといけない時が来ています。

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