|

個人情報の取り扱いを疎かにしていないか・・・|FP深野のお金に関する独り言!|深野 康彦

FP深野のお金に関する独り言!|深野 康彦

FP深野のお金に関する独り言!

Check

個人情報の取り扱いを疎かにしていないか・・・

先週、喫茶店(店名は伏せるが大手チェーン店としておく)で、また不快な場面に遭遇してしまった。

筆者が食事をした後、コーヒーを飲んでいる横のテーブルで、生命保険の契約手続きをしているのである。

当時、お店は大変込んでいたので致し方ないのかもしれないが、生命保険などの個人情報を取り扱う局面を公衆の面前にさらけ出していいのか?と考えていただきたいのである。

「公衆の面前」は、やや誇大表現かもしれないが、住所、氏名は言うに及ばず、大まかな契約内容まで筆者が得ようと思えば得られてしまう(気を配っていないこと)ことに憤慨しているのである。

確かに、個人情報保護法においては「5000件超」という縛りがあるが、生命保険募集人や筆者のようなファイナンシャル・プランナーなど個人情報を扱う者は、守秘義務をきちっと履行するのは当然の行いであろう。

つまり、5000件を超えるか超えないかは関係なく、顧客情報を第三者等に漏らしてはならないはずである。この場合の「漏らす」は故意にと思われるかもしれないが、筆者は故意であるか、ないかは関係ないと考える。

冒頭に述べたように、喫茶店のような公衆の面前で当たり前に契約等をすることが、偶然かもしれないが個人情報の漏洩となってしまうかも知れないのである。契約等の説明をしている最中、隣のテーブルに座った人が、たまたま悪意のない人であったからこれまで良かっただけであり、万一、悪意のある人であれば個人情報がダダ漏れする可能性も否定できない。否、その情報がとんでもないことに使われたり、契約情報が知れ渡れば契約者がどんな目に合うかはわかろうと言うものだ。

同時に、契約等は総て事務所内でやっているから大丈夫という人も安心とは言い切れない。契約等を行う場所はパーティションが区切られているだけでは、パーティション上部の隙間(天井との境)から話している内容は筒抜けになるのを忘れてはいまいか。気を配るのであれば、契約等を行う場所は話声等が漏れない密室、言い換えれば、来客室専用の部屋を必ず確保しなければならない。事務所を持つ場合、ワンフロア(1部屋)の事務所スペースではなく、自分たちがいる1部屋プラス、来客者を招くことができる1部屋を持つのが真に顧客に配慮した事務所になるのである。

顧客情報の取扱い、事故になる前にもう一度再考していただきたい。 

access
保険
保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、aflac、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、HOLOS Planning、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 HOLOS Planning KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (485)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2017 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.