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企業公式のアルムナイ・ネットワークでアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位「金融・保険」、2位「石油・ガス・再生エネルギー」、3位「製造業」!|保険ニュース
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企業公式のアルムナイ・ネットワークでアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位「金融・保険」、2位「石油・ガス・再生エネルギー」、3位「製造業」!
株式会社ハッカズークが「業界別アルムナイとの関係構築に関する実態調査」を実施!
▶完全版調査レポート詳細についてはこちらから:
https://official-alumni.com/documents/industryspecific-alumni-report
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30026/246/30026-246-0ff7149dbf292848321d3a801afd4e9a-1920x1600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
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株式会社ハッカズーク(本社:東京都文京区、代表取締役グループCEO:鈴木 仁志)は、1次産業を除く12の業界の採用担当者を対象に「業界別アルムナイとの関係構築に関する実態調査」を実施しました。この調査から、業界別のアルムナイとの関係構築の実態などが明らかになりました。
<背景>
終身雇用の終焉と人材の流動化が加速する現代において、企業の「アルムナイ(退職者)」に対する捉え方が大きく変わりつつあります。しかし、アルムナイとの関係構築のあり方は、業界の特性や人材の流動性によって大きく異なる可能性があります。にもかかわらず、これまでその重要性は画一的に語られることが多く、業界ごとの実態や意識の違いに焦点を当てた議論はほとんどされていませんでした。そこで今回、株式会社ハッカズークは1次産業を除く12の業界の採用担当者を対象に、業界別のアルムナイとの関係構築の実態を明らかにするための調査を実施いたしました。
<調査サマリー>
・アルムナイと公式接点を持つ企業が多い業界トップ3は、1位「公共サービス」、2位「製造業」、3位「金融・保険」、「石油・ガス・再生エネルギー」で、逆にワースト3は、1位「小売」、2位「教育・学習支援」、3位「卸売」
・企業公式のアルムナイ・ネットワークという形でアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位「金融・保険」、2位「石油・ガス・再生エネルギー」、3位「製造業」
・7割以上の企業が、「人的資本経営」の観点から、アルムナイとの関係を構築することは重要だと思っており、そういった企業が多い業界のトップ3は、1位「製造業」、2位が「法人サービス」、3位が「石油・ガス・再生エネルギー」
・アルムナイとの関係構築により、企業に効果が期待できると思われているもののトップ3は、1位「即戦力人材の確保」、2位「人材育成・組織開発への貢献」、3位「採用力の強化」
・アルムナイと関係構築を進める上で、最も多くの企業がハードルだと感じているものは「退職者側の関心の低さ」
・アルムナイとの関係構築を、戦略設計・専用システムの提供・運用などを通じて一貫してサポートする専門サービスがあれば、半数以上の企業で「利用したい」という意向はある
<調査概要>
調査期間:2025年8月26日~9月3日
調査方法:インターネット調査
調査対象:1次産業を除く12の業界の企業の採用担当者(20代~50代の男女)
調査人数:1233名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※1次産業を除く12の業界:製造/建設・不動産/小売/卸売/金融・保険/広告・情報通信/法人サービス/消費者サービス/教育・学習支援/公共サービス/運輸/石油・ガス・再生エネルギー
※法人サービス、消費者サービス、公共サービスの業界定義
・法人サービス:専門サービス・人材・リース・レンタル・印刷・廃棄物処理
・消費者サービス:旅行・宿泊・娯楽・生活関連サービス・飲食サービス
・公共サービス:公益・公共インフラ・公的機関・組合
●本調査を引用いただく際は、出所として株式会社ハッカズーク「2025年業界別アルムナイとの関係構築に関する実態調査」と記載してください。
●今回の調査結果のより詳細にまとめた完全版レポートについては、下記URLからダウンロードしご覧ください。
URL:
https://official-alumni.com/documents/industryspecific-alumni-report
アルムナイと公式接点を持つ企業が多い業界トップ3は、1位「公共サービス」、2位「製造業」、3位「金融・保険」、「石油・ガス・再生エネルギー」で、逆にワースト3は、1位「小売」、2位「教育・学習支援」、3位「卸売」
まず、「アルムナイと何らかの公式・非公式な接点を持っているか」を尋ねる設問への回答では、まず12業界の全体では、1位が「接点は持っていない」で45.5%、2位が「非公式な接点を持っている」で22.7%、3位が「公式な接点を持っている」で18.3%、4位が「公式・非公式、両方の接点を持っている」で13.5%という結果になりました。
この結果から、全体の傾向としては半数以上の企業が、アルムナイと何らか「接点を持っている」ことが明らかになりました。
また公式接点を持っている割合(「公式・非公式、両方の接点を持っている」と「公式な接点を持っている」の合計割合)に絞って業界別でみると、公式接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位が「公共サービス(47.8%)」、2位が「製造業 (44.5%)」、3位が同率で「金融・保険 (40.9%)」、「石油・ガス・再生エネルギー (40.9%)」となりました。
逆にワースト3は、1位が「小売 (17.2%)」、2位が「教育・学習支援 (20.0%)」、3位が「卸売 (21.8%)」となりました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30026/246/30026-246-a2f61099d8e9de2fbf0ad14b4b9bbe04-1920x1600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
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企業公式のアルムナイ・ネットワークという形でアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位「金融・保険」、2位「石油・ガス・再生エネルギー」、3位「製造業」
次に、「どのような形でアルムナイと接点を持っているか」を問う設問への回答では、12業界の平均は、1位が「社員個人を通じた非公式な交流」で57.0%、2位が「再雇用制度(アルムナイ採用制度)」で39.9%、3位が「業務上の取引(取引先、業務委託、副業など)」で34.4%、4位が「企業公式のアルムナイ・ネットワーク」で23.1%、5位が「企業公式のSNSやメールでの交流」で22.8%という結果になりました。
この結果から、全体の傾向としては4割以上の企業が、アルムナイ(退職者)とは「社員個人を通じた非公式な交流」だけでなく、「再雇用制度」や「業務上の取引」といった公式な接点も持っていることがわかりました。
また、「企業公式のアルムナイ・ネットワーク」に絞って業界別でみると、企業公式のアルムナイ・ネットワークという形でアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位が「金融・保険 (32.9%)」、2位が「石油・ガス・再生エネルギー (29.0%)」、3位が「製造業 (27.8%)」となりました。
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7割以上の企業が、「人的資本経営」の観点から、アルムナイとの関係を構築することは重要だと思っており、そういった企業が多い業界のトップ3は、1位「製造業」、2位「法人サービス」、3位「石油・ガス・再生エネルギー」
また、「『人的資本経営』の観点から、アルムナイとの関係を構築することは、今後の企業経営において重要だと思うか」を尋ねる設問への回答では、12業界の平均は、1位が「ある程度は重要だと思う」で52.2%、2位が「非常に重要だと思う」で20.3%、3位が「あまり重要だと思わない」で18.7%という結果になりました。
1位と2位の回答を合計すると回答率70%を上回る形となり、この結果から、7割以上の企業が、「人的資本経営」の観点から、アルムナイとの関係を構築することは重要だと考えていることが明らかになりました。
また、重要だと思っている割合(「非常に重要だと思う」と「ある程度は重要だと思う」の合計割合)に絞って業界別でみると、「人的資本経営」の観点から、アルムナイとの関係を構築することは重要だと考えている企業が多い業界のトップ3は、1位が「製造業(83.7%)」、2位が「法人サービス (76.4%)」、3位が「石油・ガス・再生エネルギー (75.8%)」となりました。
[画像4:
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アルムナイとの関係構築により、企業に効果が期待できると思われているもののトップ3は、1位「即戦力人材の確保」、2位「人材育成・組織開発への貢献」、3位「採用力の強化」
次に、「アルムナイとの関係構築によって、企業にどのような効果が期待できると思うか」を問う設問への回答では、12業界の全体では、1位が「即戦力人材の確保」で51.6%、2位が「人材育成・組織開発への貢献」で39.0%、3位が「採用力の強化」で34.4%という結果になりました。
この結果から、アルムナイとの関係構築は人材採用や人材育成に効果が期待できると多くの企業で考えられていることが判明しました。尚、業界別でみても、回答傾向が全体平均と顕著に異なる業界はありませんでした。
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アルムナイと関係構築を進める上で、最も多くの企業がハードルだと感じているものは「退職者側の関心の低さ」
続いて、「アルムナイと関係構築を進める上でのハードルは何だと思うか」を尋ねる設問への回答では、12業界の平均は、1位が「退職者側の関心の低さ」で34.8%、2位が「費用対効果の不明瞭さ」で29.5%、3位が「機密情報の漏洩や競業のリスク」で27.1%という結果になりました。
この結果から、アルムナイと関係構築を進める上で、最も多くの企業がハードルだと感じているものは「退職者側の関心の低さ」であることがわかりました。
ただ、業界別でみると、「石油・ガス・再生エネルギー」業界では1位の回答が「企業文化・風土の問題」で39.4%、同じく「広告・情報通信」業界と「教育・学習支援」業界では1位の回答が「機密情報の漏洩や競業のリスク」でそれぞれ、33.6%、32.7%という回答率になるなど、業界ごとの違いも見られる結果となりました。
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アルムナイとの関係構築を、戦略設計・専用システムの提供・運用などを通じて一貫してサポートする専門サービスがあれば、半数以上の企業で「利用したい」という意向はある
調査の最後、「アルムナイとの関係構築を、戦略設計・専用システムの提供・運用などを通じて一貫してサポートする専門サービスがあれば利用したいと思うか」を問う設問への回答では、12業界の平均は、1位が「利用を検討したい」で41.9%、2位が「特に必要性を感じない」で25.0%、3位が「利用は検討しない」で20.8%、4位が「利用したい」で12.3%という結果になりました。
1位と4位の回答を合計すると回答率50%を上回る形となり、この結果から、半数以上の企業でアルムナイとの関係構築を、戦略設計・専用システムの提供・運用などを通じて一貫してサポートする専門サービスがあれば、「利用したい」という意向はあることが明らかになりました。
尚、業界別でみても、回答傾向が全体平均と顕著に異なる業界はありませんでした。
まとめ
今回の調査から、アルムナイと公式接点を持つ企業が多い業界トップ3は、1位「公共サービス」、2位「製造業」、3位「金融・保険」、「石油・ガス・再生エネルギー」で、逆にワースト3は、1位「小売」、2位「教育・学習支援」、3位「卸売」であり、企業公式のアルムナイ・ネットワークという形でアルムナイと接点を持つ企業が多い業界のトップ3は、1位「金融・保険」、2位「石油・ガス・再生エネルギー」、3位「製造業」であることがわかりました。
また、7割以上の企業が、「人的資本経営」の観点から、アルムナイとの関係を構築することは重要だと思っており、そういった企業が多い業界のトップ3は、1位「製造業」、2位「法人サービス」、3位「石油・ガス・再生エネルギー」であることが明らかになりました。
次に、アルムナイとの関係構築により、企業に効果が期待できると思われているもののトップ3は、1位「即戦力人材の確保」、2位「人材育成・組織開発への貢献」、3位「採用力の強化」であることが明らかになりました。
尚、アルムナイと関係構築を進める上で、最も多くの企業がハードルだと感じているものは「退職者側の関心の低さ」であり、アルムナイとの関係構築を、戦略設計・専用システムの提供・運用などを通じて一貫してサポートする専門サービスがあれば、半数以上の企業で「利用したい」という意向はあることが判明しました。
本調査の結果から、業界を問わず7割以上の企業が「人的資本経営」の観点からアルムナイ(退職社員)との関係構築を重要視していることが明らかになりました。
特に、人的資本を戦略的に活用する動きが進む製造業や金融業界では、アルムナイとのネットワークを自社の採用・ブランド・知見共有の資産として位置づける傾向が見られます。
また、アルムナイとの関係を戦略設計から専用システムの導入・運用まで一貫して支援する専門サービスがあれば、「利用したい」と回答した企業は全体の半数を超えました。
こうした結果から、アルムナイネットワークの構築・活用が今後の人的資本経営における重要テーマの一つとなりつつあることがうかがえます。
このような潮流の中で、株式会社ハッカズークが提供する「オフィシャル・アルムナイ」は、100社以上の導入実績を持つ国内最大級のアルムナイ専門サービスとして、多様な業界の企業における「退職者との関係づくり」や「採用・組織力の強化」を支援しています。
本調査レポートを通じて、アルムナイ施策の現状と可能性を俯瞰し、各業界における人的資本経営の進化に向けた一助となることを願います。
今回の調査結果のより詳細にまとめた完全版レポートについては、下記URLからダウンロードしご覧ください。
URL:
https://official-alumni.com/documents/industryspecific-alumni-report
調査実施会社
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30026/246/30026-246-e21f37127d8c7689ed83180e8fc3c32b-624x151.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
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会社名:株式会社ハッカズーク(英語名:Hackazouk Co., Ltd.)
代表者:代表取締役グループCEO 鈴木 仁志
所在地:【本社】東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル5階
【大阪オフィス】大阪府大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル1階115号室
設立:2017年7月
事業内容
・アルムナイ事業
アルムナイ専門サービス「オフィシャル・アルムナイ」の提供
アルムナイ特化型メディア「アルムナビ」の運営
アルムナイに関するコンサルティング
・株式会社レイン
採用業務代行(RPO)
HRコンサルティング
LinkedIn導入・運用支援
グループサイト:
https://hackazouk.com/
アルムナイ事業:
https://official-alumni.com/
株式会社レイン:
https://lein.co.jp/
問い合わせ先:contact@hackazouk.com
・株式会社ハッカズークについて
株式会社ハッカズークは、「変化するライフスタイルに、人と組織が適応するためのサービスを提供する」をミッションとして、2017年の創業以来、アルムナイ領域のパイオニアとして市場を切り拓いてきました。2024年10月には、「Light up EngINeer -エンジニアが輝く社会を-」をビジョンに掲げ、採用業務支援(RPO)領域で成長してきた株式会社レインと経営統合し、これまでの退職者とのつながりを企業の資産に変える「アルムナイ事業」と、「採用業務支援(RPO)事業」をコア事業としています。
今後は、企業の人的資本の獲得の核となる Buy(採用)・Build(育成)・Borrow(内部・外部活用)を支える “BBBのプラットフォームになる”をビジョンに掲げ、人と組織の関係の変化への適応を支援してまいりま
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30026/246/30026-246-1ecae81465834a3d0ac0fd83d80b5370-1250x1127.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
]
・『オフィシャル・アルムナイ』の概要
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30026/246/30026-246-a9e873db719396346b8a9a711dc07ce6-2880x1598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
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ハッカズークが提供する『オフィシャル・アルムナイ』は、シェアNo.1(*)のアルムナイ専門サービスです。企業とアルムナイ、アルムナイ同士が繋がることができるクラウドサービスとともに、豊富な知見を基にしたコンサルティング及び運用支援を提供しています。アルムナイ採用やビジネス協業、離職率改善など、さまざまな価値を生み出します。
(導入企業例:トヨタ自動車株式会社、三菱商事株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、株式会社ニトリホールディングスなど)
【サービスURL】
https://official-alumni.com/
*日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6月期 企業向けアルムナイ専門サービス競合調査によるもの
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:
PR TIMES
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