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【働きながら介護の資格が取れる!】令和7年度も「 東京都介護職員就業促進事業・東京都訪問介護採用応援事業」を実施|保険ニュース

【働きながら介護の資格が取れる!】令和7年度も「 東京都介護職員就業促進事業・東京都訪問介護採用応援事業」を実施

未経験から働きながら介護のプロへ!「東京都介護職員就業促進事業・東京都訪問介護採用応援事業」11年連続対象法人の株式会社大起エンゼルヘルプ


株式会社大起エンゼルヘルプ(本社:東京都荒川区 代表取締役 小林由憲 以下大起エンゼルヘルプ http://www.enzeru.co.jp)は、東京都が実施する令和7年度「 東京都介護職員就業促進事業・東京都訪問介護採用応援事業」を受託し、介護分野を経験したい方の、就労支援および人材育成に取り組んでおります。弊社が本事業の対象法人として選ばれるのは、今年度で11年連続となります。

本事業は、「介護の仕事に興味はあるけれど、資格がない」「 無資格、未経験だけど介護の仕事に挑戦したい」等と考える方に向けて、働きながら介護の資格取得を目指せる取り組みです。男性だけでなく、ご家庭で育児や介護を経験している、30代~50代の女性に多くの好評を頂いている事業です。2025年11月1日までに就業を開始することで取得出来る資格は、

1.東京都介護職員就業促進事業(デイサービス、グループホーム等の介護施設でのお仕事)

2.東京都訪問介護採用応援事業(訪問介護、訪問入浴介護の訪問業務でのお仕事)

の2種類があり、共にご利用の流れは下図のとおりです。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162761/2/162761-2-e9b509b1f2ab7c8e2ceca70ed6c6e034-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1..働きながら介護資格が取れる、「東京都介護職員就業促進事業」とは?
1-1.「東京都介護職員就業促進事業」とは

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の講座を無料で受講でき、受講している期間も介護現場で働きながらお給料がもらえる制度です。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格をお持ちの方は介護福祉士実務者研修を受講して頂きます。

何か資格を取ろうとした時、ご自身で資格費用をだし、学ぶ場所までご自身で交通費を出し、
講義中はお金(給与)が発生しません。資格を取る時は当たり前のことでありますが、
東京都介護職員就業促進事業でご入社されると下記のようなメリットがあります。


・資格費用は全額会社が負担し、試験の申し込み手続きも会社が行ってくれる
※介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)または介護福祉士実務者研修を勤務中に取得して頂きます。

・ 資格を取得する為の学校への交通費は会社負担 (交通費は2km以上が対象です)

・講義中も給与がでる

・資格取得以外は実際に介護の現場で働いて頂き、介護の仕事を実践することができる
1-2.東京都介護職員就業促進事業の資格について

無資格者の方は介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を受講して頂きます。
コースにもよりますが1ヶ月~3ヶ月で取得可能。(講義時間は9時~18時頃迄になります。)

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)をお持ちの方は介護福祉士実務者研修を受講して頂きます。
目安として約4ヶ月で取得可能。はじめに約1ヶ月~2ヶ月の自宅学習をしてスクーリング(約7日間)を実施します。

※資格取得後は全て事業所での勤務になります。
※2026年1月末までの間で最長6ヶ月間の有期契約でありますが、契約終了後に双方が同意すれば新たに無期契約(65歳定年)として勤務可能になります。


1-3.東京都介護職員就業促進事業の制度利用の条件

・無資格者または介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)をお持ちの方

・社会保険加入の為、時給制の方は週20時間以上働ける方
※時給制はサービスにより募集をしております。

・資格取得の為に学校(スクーリング)へ通える方
※スクーリングの時間は長い場合、9時~18時迄になります。

・副業不可
1-4.東京都介護職員就業促進事業の対象となるサービス

・デイサービス(通所介護)
・ショートステイ(短期入所生活介護)
・小規模多機能型居宅介護
・認知症対応型共同生活介護
・特定施設入居者生活介護


▼詳しくはこちらから▼
https://enzeru.tre-job.com/


2..働きながら介護資格が取れる、「東京都訪問介護採用応援事業」とは?
2-1.「東京都訪問介護採用応援事業」とは
東京都介護職員就業促進事業と同様に介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の講座を無料で受講でき、受講している期間も介護現場で働きながらお給料がもらえる制度です。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格をお持ちの方は任意で介護福祉士実務者研修を受講して頂けることが出来ます。

メリットや資格の取得については、東京都介護職員就業促進事業と同じになります。
東京都介護職員就業促進事業との違いは制度利用の条件と対象サービス内容にあります。
2-2.東京都訪問介護採用応援事業の制度利用の条件
・無資格者または介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)をお持ちの方

・月給制及び時給制の週20時間以上働ける方は社会保険加入となり副業は不可

・週10時間以上20時間未満で働ける方は副業可。ただし同業界の副業及ぶ他業界でもあわせて40時間以上の勤務は不可(社会保険の加入無し)

・資格取得の為に学校(スクーリング)へ通える方
※スクーリングの時間は長くて9時~18時迄になります。
2-3.東京都訪問介護採用応援事業の対象となるサービス

・訪問介護
・訪問入浴介護



▼詳しくはこちらから▼
https://enzeru.tre-job.com/
働きながら、講義を受けながら介護資格。すべてに給料が発生します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162761/2/162761-2-7ab2f7badef2b9addd074108c96fe55f-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]






通常、介護の資格を取得しようとすると、まず資格取得のための費用をご自身で支払い、講義を受けるために学校へ通う交通費も自己負担となるのが一般的です。さらに、講義を受けている時間は当然ながらお給料は発生しません。しかし、東京都の「訪問介護採用応援事業」および「介護職員就業促進事業」を活用すれば、このような負担や心配を感じることなく、介護職を目指すことができます。
これらの事業を通じて株式会社大起エンゼルヘルプで働く場合、以下のような大きなメリットがあります。

・受講料は無料、さらに講義中も給与支給!
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)や介護福祉士実務者研修の資格取得にかかる費用は、全額会社が負担します。それだけでなく、資格取得のための講義を受けている時間も、現場で働いている時間と同様にお給料が支払われます。つまり、学びながら収入を得ることができます。

・通学交通費も会社がサポート!
資格取得のために学校へ通う際の交通費も、会社が負担します(交通費は2km以上が対象です)。費用面での心配をせずに、安心して学びに集中できる環境です。

・実践的なスキルが身につく!
資格取得のための座学だけでなく、実際の介護現場で働きながら学ぶことができます。これにより、知識だけでなく、現場で活かせる実践的なスキルや経験を早期から積むことが可能です。

このように、経済的な心配をすることなく、給与を得ながら介護の資格を取得し、同時に実務経験も積むことができる。これが、本事業の最大の魅力です。未経験からでも安心して介護の世界に飛び込み、専門職としてのキャリアをスタートさせることができます。
大起エンゼルヘルプの特徴
大起エンゼルヘルプは、質の高いサービスを実現していくために、高いスキルを有した専門職の育成に力を注いでいます。専門職としての自負を持ち、常によりよい介護の在り方を考え追求していく、『自律』し、『自立』した人材を育てるために、主体性や創造性を引き出す社内風土を整えています。

現時点では、「東京都介護職員就業促進事業・東京都訪問介護採用応援事業」は期間中のみの適応となっていますが、当社では通年で未経験採用を積極的に行っており、介護業界への意欲ある方々を広く受け入れる体制を整えているのも特徴です。

さらに、「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所」としての認定や、仕事と介護の両立支援を推進する「トモニン」マークを取得するなど、職員が安心して長く働くことができる環境づくりにも積極的に取り組んでいます。



今後も当社は、介護人材不足という社会的課題の解決に寄与するとともに、地域における質の高い介護サービスの継続的な提供体制の強化を目指してまいります。


▼人への想い 生きるを支える 株式会社 大起エンゼルヘルプ
https://enzeru.tre-job.com/


お電話等での制度の説明も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
電話番号:03-5692-7321
メールアドレス:mutou0812@enzeru.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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