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代理店型自動車保険を対象にしたNPS(R)ベンチマーク調査2026の結果を発表。NPSおすすめランキング1位はAIG損保|保険ニュース

代理店型自動車保険を対象にしたNPS(R)ベンチマーク調査2026の結果を発表。NPSおすすめランキング1位はAIG損保

~比較推奨販売において、提案理由への納得感の醸成がロイヤルティ向上の鍵に~


NTTドコモビジネスX株式会社(旧:NTTコム オンライン、本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲葉 秀司、以下NTTドコモビジネスX)は、代理店型自動車保険を対象に、NPSベンチマーク調査2026を実施しました。この結果、最もNPSが高いのは、AIG損保となりました。

業界全体では、マイページのわかりやすさや情報提供の適切さがロイヤルティ醸成の要因となりました。また、比較推奨販売において、提案理由の理解促進と納得感の醸成が、ロイヤルティ向上において重要であることが示唆される結果となりました。

調査結果の詳細

【NTTドコモビジネスX NPSベンチマーク調査2026】
今後のリリース予定:地方銀行、自動車保険部門 事故対応調査 ほか
<調査結果のポイント>
1.代理店型自動車保険部門のNPSおすすめランキング1位はAIG損保
対象の代理店型自動車保険5社のうち、NPSのトップはAIG損保(-35.5)、2位は東京海上日動(-37.9)、3位は三井住友海上(-43.9)となりました。5社のNPS平均は-43.3、またトップ企業とボトム企業との差は15.6ポイントとなりました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-ce0a386318e94763df0ef6d80e72b97b-924x454.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2.マイページのわかりやすさや情報提供の適切さがロイヤルティ醸成のポイントに
19の要因別に業界全体のロイヤルティの要因を分析したところ、「お客様に寄り添う姿勢、お客様の声に耳を傾ける姿勢」や「保険の補償内容の魅力・充実度」に加え、「マイページ・契約者ページなどの契約者向けWebサイトの見やすさ・わかりやすさ」や「契約期間中の公式アプリやメール、SMSなどによる情報提供の適切さ」といったデジタル接点に関する項目がロイヤルティを醸成する要因となりました。また、「担当者の説明のわかりやすさ(補償内容や保険金請求条件、サポート体制など)」、「自分に合った補償やサービスを提案してくれる」といった担当者に関する項目もNPS向上に寄与しました。

一方で、ロイヤルティを向上させるために優先的に改善すべき項目としては、「Webサイトでの説明のわかりやすさ(補償内容や保険金請求条件、サポート体制など)」が挙げられました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-c6cc2d268a5d93d6d12821afa7278386-703x696.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:業界全体のロイヤルティ要因分析(ドライバーチャート)


※詳細はダウンロード資料をご参照ください。
ダウンロード資料

AIG損保は、「契約期間中の公式アプリやメール、SMSなどによる情報提供の適切さ」や「Webサイトでの説明のわかりやすさ」、「加入後のアフターフォローの手厚さ(担当者、メール案内等)」がロイヤルティに影響を与える結果となり、NPS1位につながりました。2位の東京海上日動においては、「企業イメージ・ブランドイメージの良さ」や「お客様に寄り添う姿勢、お客様の声に耳を傾ける姿勢」について、3位の三井住友海上においては、「保険の補償内容の魅力・充実度」や「契約者の安全運転の促進や交通事故を未然に防ぐ取り組み」についてそれぞれ評価され、NPS上位となりました。

3.比較推奨販売において、提案理由への納得感の醸成がロイヤルティ向上の鍵に
自動車保険業界では、近年の保険金の不正請求といった不祥事等を受けた改正保険業法(2026年6月施行)および監督指針の改正案により、代理店管理や販売ルールの抜本的な見直しが進められています。これを背景に比較推奨販売(乗合代理店において、複数の保険商品の特徴や価格等を比較し、顧客のニーズに適した保険を提案する情報提供)の重要性が高まっています。

これを踏まえ、保険会社の契約または比較・検討した際に受けた説明・案内とその理解度について調査したところ、「具体的な補償内容(プラン)」や「Webや代理店での、加入手続きの具体的な流れや方法」については、全体の約6割が「理解・納得できた(十分+ある程度)」と回答しました。一方で、今後重要となる「他社と比較して、その保険をあなたに提案・推奨する理由」については、「説明・案内は受けていない」が36.0%と全項目の中で最も高い結果となりました。また、「十分理解・納得できた」と回答した割合も15.9%にとどまりました。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-14d97eb0dde9821e33f00d46d22d7114-983x547.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:保険会社の契約または比較・検討した際に受けた案内と納得度


さらに、「他社と比較して、その保険をあなたに提案・推奨する理由」の説明・案内に対する納得度別にNPSを分析したところ、「説明・案内を受け、内容を十分理解・納得できた」層のNPSは-2.3ポイントと高くなりました。一方で、「説明・案内を受けたが、内容はあまり理解・納得できなかった」層や「説明・案内は受けていない」層ではNPSが低くなりました。比較推奨販売において、提案理由の理解促進と納得感の醸成が、ロイヤルティ向上において重要であることが示唆される結果となりました。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-4554deae6244421ea861bcee2ae02f14-983x421.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:「他社と比較して、その保険をあなたに提案・推奨する理由」の説明・案内に対する納得度別NPS


4.契約更新時に更新内容の説明や提案を受けた契約者はNPSが高い傾向に
対象の自動車保険会社で契約更新をしたことがある契約者に対し、更新のタイミングに受けた説明や提案の内容を調査したところ、「更新に伴う保険料の変更についての説明」(51.8%)が最も高く、次いで「現状の契約内容(請求条件など)の確認」(40.0%)、「現在の契約内容の見直しの提案」(24.0%)が続きました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-704bb697881c0b0d4e7a634c5b6671bd-833x437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:契約更新のタイミングに受けた説明や提案の内容


さらに、契約更新のタイミングで説明や提案を受けた経験の有無別にNPSを分析したところ、説明や提案を受けた契約者は、そうでない契約者と比較してNPSが高い傾向がみられました。契約更新タイミングでの説明や提案が、ロイヤルティ向上の観点からも重要であることが示唆される結果となりました。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-bb24689e04328fd7f23827880a59121c-768x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:契約更新のタイミングで説明や提案を受けた経験の有無別NPS


5.推奨度が高いほど今後の継続利用意向も高くなる
対象の自動車保険会社において、今後の継続利用意向を0~10の11段階で調査したところ、「推奨者」(推奨度が「9」~「10」の回答者)は平均9.5、「中立者」(推奨度が「7」~「8」の回答者)は平均7.9、「批判者」(推奨度が「0」~「6」の回答者)は平均5.9となり、推奨度が高いほど継続利用意向も高くなりました。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6600/540/6600-540-a17f222be1792a20aa206cfce4a2e65e-530x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:推奨セグメント別継続利用意向


<調査概要>
【代理店型自動車保険】
調査対象企業(アルファベット表記、日本語表記の順):AIG損保(旧 富士火災)、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上
調査対象者:インターネットリサーチモニターのうち上記代理店型自動車保険会社の契約者
調査方法:NTTコム リサーチによる非公開型インターネットアンケート
調査期間:2026/6/29(月)~ 2026/7/6(月)
有効回答者数:2,214名
回答者の属性:
【性別】男性:61.8%、女性:38.2%
【年代】20代以下:10.1%、30代:11.2%、40代:19.5%、50代:23.4%、60代以上:35.9%

※NPSの値は小数点第2位を四捨五入しており、同値の場合、ランキングで同順位としている
<NTTドコモビジネスX NPS(R)ベンチマーク調査とは>
NTTドコモビジネスX NPS(R)ベンチマーク調査は、NPS(R)を開発した1社である米国サトメトリックス・システムズ(現NICE Systems)の調査手法に基づき実施しています。人口構成に沿ったモニター抽出を行い、信頼性の高いデータを各業界のNPS(R)のベンチマーク(基準)として発表するとともに、業界リーダーとなるランキング1位企業の表彰もおこなっています。

また、NTTドコモビジネスX NPS(R)ベンチマーク調査データの販売もおこなっております。是非ご活用ください。

NPS(R) (顧客推奨度)業界別おすすめランキングについてはこちらからご覧ください:
NPS業界別おすすめランキング

<NPS(R)とは>
NPS(R)(Net Promoter Score(R))とは、「友人や同僚に薦めたいか?」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを測る指標です。欧米では公開企業の3分の1がNPS(R)を使用しているといわれ、日本においても顧客満足度にかわる新しい指標として、NPS(R)を活用する企業が増えてきています。

NPS(R)についてはこちらからご覧ください。
NPSについて

<NPS(R)ソリューションについて>
NTTドコモビジネスXでは、NPS(R)を活用した顧客ロイヤルティ向上のためのトータルソリューション(NPS(R)ソリューション)を提供しています。

NPS(R)有資格者によるコンサルティングや、グローバルトップクラスの顧客体験プラットフォーム「クアルトリクスXM」の導入・調査設計から分析のご支援の他、業界内での自社のポジショニング把握に有効な「NPS(R)リサーチ」を取り揃えています。

NPS(R)ソリューションについてはこちらからご覧ください。
NPSソリューションについて

<NTTドコモビジネスXについて>
NTTドコモビジネスXは、「データ活用とテクノロジーで、企業の進化を支え抜く。」をミッションとして、データ活用と最適なテクノロジーの導入による “DX” と、それらを通じたより良い顧客体験 “CX” の実現をご支援することで、お客様のビジネスの可能性を拓く信頼の伴走者として、進化し続ける企業のデジタライゼーションに貢献します。

NTTドコモビジネスXは、2026年1月にNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社から社名変更いたしました。

所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目5番1号 大崎センタービル
代表者:代表取締役社長 稲葉 秀司
URL:https://www.nttcoms.com/

※本文中に記載されているNet Promoter(R)、Net Promoter Score(R)、NPS(R)はベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズ(現NICE Systems,Inc)の登録商標です。また、本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

【お問い合わせ先】
NTTドコモビジネスX株式会社
マーケティング・アナリティクス部
URL: https://www.nttcoms.com/service/nps/
メールアドレス:nps-solution@nttcoms.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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