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チャーム・ケア・コーポレーションとアジラ、介護見守りの共創で資本業務提携|保険ニュース

チャーム・ケア・コーポレーションとアジラ、介護見守りの共創で資本業務提携

~両社で介護現場向けAI見守り「asilla care」の共同開発を進め、見守りDXを推進~


「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をビジョンに掲げる株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO 尾上 剛、以下「アジラ」)と、介護付有料老人ホームなどを運営する株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(本社:大阪府大阪市、代表取締役会長 兼 CEO 下村 隆彦/代表取締役兼COO社長 小梶 史朗、以下「チャームケア」)は、この度、介護現場におけるAIを活用した見守りの共創を目的に、資本業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本提携は、アジラにとって介護事業者との初めての資本業務提携となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/352/43312-352-86e1dd93f5c8ef0771a5fd2f37fc0126-2038x1262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資本業務提携の背景
アジラは2015年の創業以来、人の行動を映像から理解する行動認識AIの研究開発に注力してまいりました。2022年にはその技術を実装したAI警備システム「AI Security asilla」をリリースし、現在は商業施設やオフィスビル、駅などおよそ200拠点で活用されています。アジラは、こうした事業で培った知見と独自の行動認識AI技術を、人材の確保が課題となっている介護・福祉の領域にも発展させてきました。

介護付有料老人ホームを全国で運営するチャームケアは、生産性の向上とスタッフの処遇改善の好循環を経営目標に掲げ、現場のデジタル化に先進的に取り組んできました。その新たな一手として、見守りの行き届きにくい場面を支えるAIの活用を検討する中でアジラの行動認識AIに着目し、2024年より、チャームケアが運営する施設において実証実験などの連携を進めてまいりました。

こうした事業共創の実績と、アジラが保有する独自の行動認識AI技術が評価され、この度の資本業務提携に至りました。
両社のこれまでの取り組み
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/352/43312-352-5aab704bec3fc9df488cb44450367a8a-1888x784.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


両社は2024年、チャームケアが運営する介護付有料老人ホーム「チャームプレミア目白お留山」(東京都新宿区)で実証実験を開始し、その後「チャーム新大阪淡路」(大阪府大阪市)、「ルナハート千里丘の街」(大阪府吹田市)へと対象を広げ、約1年半にわたり介護現場に適したAIへと改良を重ねてきました。また、アジラは、これらの実証実験で得た知見を活かし、介護・福祉施設向けの見守り支援システム「asilla care」を2026年4月にリリースしました。

今回の資本業務提携を通じて、両社はチャームケアが運営する施設での「asilla care」の活用をさらに広げるとともに、介護現場に適したAIの改良に継続して取り組んでまいります。
業務提携の主な内容
両社は、介護現場における見守りのDXを推進することを目的として、チャームケアの介護運営ノウハウとアジラの行動認識AIを活用した取り組みの共同検討・展開を進めてまいります。
現時点で想定している主な内容は以下のとおりです。
- 介護現場に特化したAIモデルの共同開発・高度化チャームケアの介護現場の知見とアジラの行動認識AIを掛け合わせ、介護現場に適した AIモデルの共同開発を進めます。- asilla careの活用による見守り体制の強化チャームケアが運営する施設での「asilla care」の活用を広げ、転倒や離設、夜間の長時間滞留などの注意すべき状況を早期に把握できる見守り体制を強化します。- 将来を見据えた新しい介護オペレーションの共同検討「asilla care」を活用した業務効率化のみならず、将来的には遠隔での見守り・支援を組み合わせることで、限られた人員でも安全性とサービス品質を維持できる新しい介護オペレーションの実現に向けて、両社で共同検討してまいります。
本提携により、ご入居者の安全・安心のさらなる向上と、現場で働くスタッフの負担軽減の両立が期待されます。高齢化が進み介護の担い手の確保が求められるなか、両社はAIを活用した見守りを通じて、持続可能な介護提供体制の実現に貢献してまいります。
代表者によるコメント
【株式会社チャーム・ケア・コーポレーション 代表取締役会長兼CEO 下村 隆彦 様】
当社はこれまで、「お客様お一人おひとりの価値観を大切にする」という理念のもと、介護サービスの質の向上と、そこで働くスタッフがより働きやすい環境の実現に取り組んでまいりました。

今後、介護業界における人材確保がますます大きな課題となる中、これまでと同じ介護のあり方を続けるだけでは、持続可能な介護サービスを提供していくことは難しいと考えています。一方で、介護は人と人との関わりによって生まれる価値が非常に大きい仕事であり、テクノロジーの導入は、決して「人に代わる」ことを目的とするものではありません。

アジラ様とのこれまでの実証を通じ、AIによる見守り技術には、ご入居者様の安全・安心を支えるとともに、スタッフの業務負担を軽減し、ご入居者様お一人おひとりと向き合う時間を創出する大きな可能性があると実感しています。

今回の資本業務提携を契機として、当社が培ってきた介護現場の知見と、アジラ様の優れた行動認識AI技術を掛け合わせることで、「asilla care」のさらなる進化にとどまらず、これからの時代に求められる新しい介護オペレーションのあり方そのものを、両社で共創していきたいと考えています。

テクノロジーを活用することで、人にしかできないケアの価値をさらに高める。そうした持続可能な介護の未来の実現に向け、アジラ様とともに挑戦してまいります。
【株式会社アジラ 代表取締役CEO 尾上 剛】
この度、チャームケア様と資本業務提携を締結できましたこと、大変光栄に思います。チャームケア様とは2024年から1年半にわたり、実際の介護現場で数多くのフィードバックをいただきながら、ともにAIを磨き上げてまいりました。その積み重ねが、介護・福祉施設向けの「asilla care」として結実したことを、心より嬉しく思います。

私たちが大切にしているのは、AIが人の仕事を置き換えることではなく、スタッフの皆様が「人にしかできないケア」により多くの時間を使えるよう支えることです。

今回の提携を通じて、ご入居者様の安全・安心と、現場で働く方々の負担軽減の両立に、引き続き全力で取り組んでまいります。
「asilla care」とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/352/43312-352-64c01ce11cc50b83cb6a9102fedf8548-2108x1050.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「asilla care」は、施設内の既設防犯カメラ映像をAIがリアルタイムで解析し、入居者の転倒・徘徊・ふらつきなどの異常をすばやく検知するシステムです。
事案発生から検知まで約1秒、検知内容はスタッフのスマートフォンやインカムへ即座に通知されるため、遠距離にいるスタッフや別作業中のスタッフも迅速に対応できます。
新たなセンサーや大規模な工事は不要で、現在の設備環境に追加する形で導入いただけます。
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
代表者:代表取締役会長 兼 CEO 下村 隆彦/代表取締役社長 兼 COO 小梶 史朗
所在地:大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号 ダイビル本館21階
事業内容:介護付有料老人ホーム・住宅型有料老人ホームの運営等の介護事業
公式webサイト:https://www.charmcc.jp/
株式会社アジラ
代表者:代表取締役CEO 尾上剛
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:行動認識AIをベースとした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供
公式webサイト:https://jp.asilla.com/
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社アジラ
広報担当:中村
Email:pr@asilla.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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