「一人では歩けないけど、二人なら歩ける。」から生まれたLiNK WALK
「LiNK WALK」は、ご利用者と職員がペアとなり、共にステージを歩くファッションウォークです。
介護施設での暮らしの中でも、おしゃれを楽しむこと、自分らしさを表現すること、人とのつながりを感じることは、その人らしい生活を支える大切な要素です。
ご利用者が自分らしく装い、職員と共にステージを歩くことで、年齢や介護の必要性にかかわらず、自己表現や人とのつながりを楽しむ機会をつくりたいという想いから、今回の企画が生まれました。
イベント名の「LiNK」には、人と人がつながり、互いに支え合いながら一緒に歩んでいくという想いを込めています。
何歳になっても、「自分らしく」を楽しむ
介護が必要になっても、一人ひとりに好きな服や色があり、「こうありたい」「こんなことをしてみたい」という想いがあります。
LiNK WALKでは、そうしたご利用者一人ひとりの「自分らしさ」を大切にしながら、職員も共におしゃれを楽しみ、同じステージに立ちました。
普段の生活とは少し異なる特別な場で、自分らしい装いを楽しみ、人前で表現することは、ご利用者にとって新たな楽しみや人との交流につながる機会でもあります。
奉優会では、介護を単に日常生活を支えるサービスとして捉えるのではなく、一人ひとりのこれまでの人生や価値観、希望を大切にしながら、「その人らしい暮らし」を支えることを重視しています。
LiNK WALKも、その考え方を形にした取り組みの一つです。