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介護施設に入居した家族の"今"、どれだけ伝わっている?家族への情報共有に関する実態調査|保険ニュース

介護施設に入居した家族の"今"、どれだけ伝わっている?家族への情報共有に関する実態調査

株式会社元気な介護(本社所在地:札幌市、代表取締役:池田 元気)は、未知株式会社(本社所在地:大阪市、代表取締役CEO:下方 彩純)と介護施設からご家族への情報共有に関する調査を実施しました。


介護施設への入居は、離れて暮らす家族にとって大きな決断であると同時に、「入居後、家族はどのように過ごしているのか」という新たな不安の始まりでもあります。施設内での様子を家族が直接確認できる機会は限られており、施設側からの情報共有のあり方が、家族の安心感を大きく左右すると考えられます。

そこで今回、介護施設への入居に関わった経験がある300人を対象に、入居後の情報共有の実態や、家族が求める情報・共有手段についてアンケート調査を実施しました。
家族の様子が分からず不安を感じた人は7割弱
「介護施設への入居後、家族・親族の普段の様子が分からず、不安を感じたことはありますか」と尋ねたところ、「ややある」49.3%(148人)、「とてもある」17.3%(52人)と、あわせて約67%が不安を感じた経験があると回答しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-93d2da3a8ec8ae5961ae88af0202a0a0-1500x1650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


入居後に知りたい情報、最多は「体調や持病の変化」で7割近くが回答
「入居後、特に知りたい/知りたかった情報は何ですか」という質問では、「体調や持病の変化」204回答(68.0%)が最も多く、次いで「普段の表情や気分」153回答(51.0%)、「スタッフとの関わり」144回答(48.0%)、「食事をどのぐらい摂っているか」141回答(47.0%)と続きました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-66b4dae0839483fe5df664ee84503845-1417x923.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


家族が知りたい情報は、健康状態から日々の様子まで多岐にわたることがわかります。

自由回答では、以下のような声も見られました。

▼回答の一例
「自力で、どこまで歩けるのか。自力でトイレに行けるのか。が知りたかったです。」
「ADLの低下、食事の形態の変化なども知りたいです。」
「毎月かかってくる費用。」
情報共有の理想頻度は「週1回」が最多、9割以上が日常共有に安心感
「介護施設からのご家族に関する情報共有について、どのくらいの頻度が理想に近いですか」という質問では、「週に1回」32.3%(97人)が最も多く、「週に2~3回」16.7%(50人)、「月に2~3回」16.0%(48人)と続きました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-91b877ecf13e88e546c666a789c15540-1417x923.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、「介護施設がご家族の日常の様子を共有してくれることは、安心につながると思いますか」という質問には、「とてもそう思う」57.7%(173人)、「ややそう思う」35.3%(106人)と、合わせて9割以上が安心につながると回答しました。

週1回以上の定期的な情報共有が、多くのご家族にとって大きな安心材料となることがわかります。
安心につながる情報は「体調・持病の変化」がトップ、共有手段は「チャットツール」が過半数
「介護施設から共有されると安心につながる情報は何ですか」という質問では、「体調・持病の変化」238回答(79.3%)が最多で、「食事の摂取状況」179回答(59.7%)、「表情(笑顔の有無、顔つきの様子など)」175回答(58.3%)と続きました。

自由回答では、以下のような声も見られました。

▼回答の一例
「生活のレベルが低下していないか。自分でできていたことが、できないようになっていないか。杖歩行から、歩行器などになっていないかなど。」
「持病の症状がどれほど落ち着いているか。筋力が落ちていないか。」
「スタッフさんを「困らせていること」について(ネガティブも共有してほしい)。」

さらに、「介護施設からの情報共有手段として、望ましいものは何ですか」という質問には、「LINEなどのチャットツール」165回答(55.0%)が最多となり、「メール」156回答(52.0%)、「面会時の口頭説明」118回答(39.3%)が続きました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-cf270171ed5c323d80ecc224baa34eab-1417x923.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


家族が求める安心材料は健康面の情報に集中する一方、共有手段としては電話やメールといった従来型よりも、手軽に確認できるチャットツールが支持されていることがわかります。

自由回答では、以下のような声も見られました。

▼回答の一例
「情報共有できるなら連絡手段はどの方法でも良い。」
「急ぎのことは電話、それ以外はメールやアプリだと望ましいです。」
情報共有に不満を感じた人は4割超、最多の理由は「普段の様子が分からなかった」
「介護施設からの情報共有について、不満や物足りなさを感じたことはありますか」という質問には、「ややある」34.3%(103人)、「とてもある」6.7%(20人)と、合わせて4割以上が不満を感じた経験があると回答しました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-62846a64b9625b426a2c89df19376fa5-1500x1650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、「情報共有について、不満や物足りなさを感じた理由は何ですか」という質問では、「特に不満や物足りなさはない」76回答(25.3%)を除くと、「普段の様子が分からなかった」68回答(22.7%)が最多となり、「こちらから聞かないと教えてもらえなかった」52回答(17.3%)が続きました。

自由回答では、以下のような声も見られました。

▼回答の一例
「高齢なので生活のレベルは下がっていくのは仕方ないものではありますが、お箸が使えていたのにスプーンになってしまったなど、小さなことでもこちらから聞かなくても教えていただければと思います。」
「事故や怪我の際の連絡しかなく、どんな風に過ごしているのか気に掛かりました。」
介護施設選びで「情報共有体制」を重視する人は9割超
「介護施設を選ぶ際、入居後の家族への情報共有体制はどの程度重視すべきだと思いますか」という質問には、「やや重視すべき」51.0%(153人)、「とても重視すべき」42.0%(126人)と、合わせて9割以上が重視すべきと回答しました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/84/68334-84-49aafc678e47f02c3bfc2f3af9185537-1500x1650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


介護施設選びにおいて、情報共有の充実度は必須条件に近い存在になりつつあることがわかります。

■まとめ
今回の調査から、介護施設への入居経験がある人の7割弱が家族の普段の様子が分からず不安を感じたことがあり、情報共有の理想頻度としては「週に1回」を望む声が最も多いことが明らかになりました。

安心につながる情報としては「体調・持病の変化」が最も求められている一方、共有手段としてはLINEなどのチャットツールが過半数の支持を集めており、電話やメールといった従来の手段に代わる新たなコミュニケーション手段へのニーズが高まっていることがうかがえます。

手軽で継続的な情報共有の仕組みづくりが、ご家族の安心と、介護施設の信頼獲得の両面において重要となってくるでしょう。

【調査概要】
調査期間:2026年7月8日~7月18日
調査方法:インターネット調査
調査人数:300人(有効回答数:300)

【運営者概要】
株式会社元気な介護
本社所在地:北海道札幌市北区北20条西4丁目2-15
代表取締役:池田 元気
会社HP:https://genkinakaigo.co.jp/
サービスページ:https://genkinakaigo.co.jp/service/
メディアサイト:https://genkinakaigo.co.jp/media/

運営元:未知株式会社
本社所在地:大阪府大阪市北区中津1-18-18 若杉ビル6階
代表取締役CEO:下方 彩純
会社HP:https://www.mchs.co.jp/
サービスページ:https://www.mchs.co.jp/service/contents_seo


プレスリリース提供:PR TIMES

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