|

東京海上日動ベターライフサービスとscoville、居宅介護支援・施設の全事業所に介護特化型AI「noman」を導入 - 今年度中に訪問介護にも展開し全サービスへ拡大|保険ニュース

東京海上日動ベターライフサービスとscoville、居宅介護支援・施設の全事業所に介護特化型AI「noman」を導入 - 今年度中に訪問介護にも展開し全サービスへ拡大

~"介護をもっと人間らしく" - 記録業務の負荷軽減で、お客様と向き合う時間を創出~


東京海上日動ベターライフサービス株式会社(本社: 東京都世田谷区、代表取締役社長: 小林信昭、以下「東京海上日動ベターライフサービス」)と株式会社scoville(本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 出谷昌裕、以下「scoville」)は、scovilleが開発・提供する介護特化型AI「noman(ノーマン)」を、東京海上日動ベターライフサービスの居宅介護支援全43事業所・ケアマネジャー約160名、および施設(有料老人ホーム等)全11事業所に導入いたしました。さらに今年度中に訪問介護全47事業所のサービス提供責任者にも展開を予定しており、居宅介護・施設・訪問介護の全サービスでnomanを活用する体制を構築します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49236/15/49236-15-d5cda750be48e8ea985456ae997bd787-2280x1143.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


導入の背景
介護業界では、2040年に約57万人の人材不足が見込まれる中、限られた人員で質の高いサービスを提供し続けるための業務効率化が喫緊の課題となっています。記録業務の負担はケアマネジャーに限らず、施設のカンファレンスや各種委員会の議事録、訪問介護のサービス提供責任者が作成するサービス手順書など、介護現場のあらゆる職種に共通する課題です。「お客様と向き合う本来の業務に充てたい時間が、記録業務に圧迫されている」という声は、同社の現場からも広く上がっていました。

東京海上日動ベターライフサービスは、「テクノロジーの力で、介護をもっと人間らしく」を掲げ、けあピアノート(介護記録の電子化)、インカム(現場コミュニケーション)、LOVOT(介護レクリエーション)など、テクノロジーの活用を通じたケアの品質向上と業務負荷軽減の両立に取り組んできました。こうした取り組みの延長として、居宅介護・施設・訪問介護の全サービスを対象にnomanの導入に踏み切りました。
導入の概要
- 導入サービス種別:- 居宅介護支援(みずたま介護ステーション): 全43事業所・ケアマネジャー約160名 - 導入済み- 施設(ヒルデモア・ヒュッテ等 有料老人ホーム): 全11事業所 - 導入済み- 訪問介護(みずたま介護ステーション): 全47事業所・サービス提供責任者 - 今年度中に導入予定- 導入時期:2025年8月より居宅介護支援で先行導入を開始。施設への展開を経て、今年度中に訪問介護への導入を完了予定- 活用場面(主な対象業務):サービス担当者会議、モニタリング面談、退院・退所カンファレンス、特定事業所加算の週次会議、各種委員会(虐待防止・身体拘束廃止等)、月次報告書 等
定着に向けた取り組み
居宅介護支援・施設への導入を完了し、訪問介護への展開も控える中、「導入して終わり」にしないために、両社は以下の定着に向けた取り組みを推進しています。

1. 業務フローへの組み込み支援
居宅介護支援・施設・訪問介護それぞれの日常業務のどの場面で、どのタイミングでnomanを使うかを整理した活用マニュアルを整備しました。従来の業務フローを変えるのではなく、既存の流れの中にnomanを自然に組み込む形で設計することで、現場が迷わず使い始められ、活用できるシーンを最大化しています。

2. 現場サポート体制
専用のサポート窓口を設置し、現場からの問い合わせにリアルタイムで対応しています。加えて、scovilleのスタッフが各事業所に直接架電し、日々の業務に沿った活用方法のご説明や困りごとの解消を実施。東京海上日動ベターライフサービスの在宅介護事業部と連携し、「まだうまく使えていない」事業所にも「もっと活用したい」事業所にも、状況に応じたきめ細かいサポートを提供しています。

3. 利用状況と成果指標のモニタリング
事業所別の利用状況に加え、ケアマネジャーの担当件数や残業時間といった成果指標もあわせてモニタリングしています。「ツールの利用が進んでいるか」だけでなく、「現場の働き方がどう変わっているか」までを両社で追いかけ、データに基づいた改善サイクルを回しています。
東京海上日動ベターライフサービスが大切にしてきた「小さな成功体験を積み重ね、現場が納得した上で進める」というテクノロジー導入のアプローチを踏襲し、ツール導入だけでなく、現場が安心して使える体制も整えた上での全社展開です。
nomanが支える新人ケアマネジャーの早期育成
東京海上日動ベターライフサービスでは、nomanの活用を通じた新人ケアマネジャーの早期育成・スキル向上にも取り組んでいます。

未経験からケアマネジャーとして一歩を踏み出す際、「サービス担当者会議で何をどう聞けばいいのか」「記録はどう書けばいいのか」という不安は大きなハードルです。nomanがあることで、まず目の前の会話に集中し、会議後に録音から記録の下書きを確認することができます。

テンプレートに沿って構造化された記録を日々扱う中で、ベテランケアマネジャーに同行しnomanを活用することで、どのような情報をどの順序で整理しているかの会話をライブで(リアルタイムで)聞きながら学ぶことができます。さらに、帰社後の録音音声の文字起こし・記録編集を通じて振り返り(整理)ができて、記録業務そのものが自然に学びの機会になります。

記録にかかる時間が短くなった分、ご利用者さまとの対話の時間も増やせたり、ご利用者さまのお宅にもう一件伺ったり、先輩に相談する時間に充てたりすることもできます。新人ケアマネジャーが早い段階から「自分がお客様の役に立てている」という実感を持ちながら成長できる環境づくりが、nomanの導入を通じて進んでいます。
両社コメント
東京海上日動ベターライフサービス株式会社 執行役員 在宅介護事業部長(一般社団法人日本在宅介護協会 常任理事) 室井勝一郎 氏

ケアマネジャーは、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添い、医療・介護・福祉をつないでいく仕事です。やりがいは大きい。一方で、記録業務に追われ、本来やりたいケアマネジメントの時間が削られてきたことも事実です。nomanの導入後、現場から『担当者会議の後にすぐ次のお宅に伺えるようになった』という声が届くようになりました。経験の浅いケアマネジャーも、日々の記録を通じて先輩の仕事の型を自然に吸収しながら、早い段階から"自分がお客様の役に立てている"という手応えを感じられるようになっています。私たちは、ケアマネジャーという仕事の魅力を、テクノロジーの力でもっと引き出したい。"本来やりたかった仕事"に集中できる環境こそが、これからこの業界を志す方にとっても、いま現場で頑張っている方にとっても、一番大切なことだと考えています。

株式会社scoville 事業部長 小島秀彦

東京海上日動ベターライフサービス様との取り組みでは、居宅介護支援・施設、そしてこれから訪問介護と、サービス種別を越えて全事業所にnomanを展開しています。従来の業務フローにnomanを自然に組み込む形を一緒に設計し、一つひとつの事業所に架電しながら定着を進めてきました。先日お電話した事業所では、『今までは記録を書くために残業していたけれど、今は定時で帰れる日が増えた』と話してくださったケアマネジャーの方がいました。介護に関わるすべての職種の記録業務を軽減し、お客様と向き合う時間を一緒につくっていくことが、私たちの役割だと考えています。
nomanについて
nomanは、会議や面談の音声をAIが自動で文字起こし・要約し、業務に合わせたテンプレートで記録・議事録を生成するツールです。介護・医療・福祉の現場に特化したテンプレートを備え、録音するだけで法定帳票や業務記録の下書きが完成します。

≫ 公式サイト:https://lp.noman-ai.jp/
東京海上日動ベターライフサービス株式会社について
東京海上日動ベターライフサービスは、東京海上グループの介護事業会社として、居宅介護支援(みずたま介護ステーション)、有料老人ホーム(ヒルデモア・ヒュッテ)、訪問介護など幅広い介護サービスを全国で展開しています。「品質の高い介護サービスの提供」を企業理念に掲げ、テクノロジーの活用を通じてお客様に寄り添ったサービスの提供と、働く人の業務負荷軽減の両立を目指しています。

≫ 公式サイト:https://www.tnbls.co.jp/
株式会社scovilleについて
「世界を目指す事業・企業・人を創り、日本経済を牽引する」をミッションに世界中から優秀な人材を集め、知の集約を行い、最先端技術を用いてグローバルで戦うことを目指す新規事業創出といった活動も始めています。「自分たちが育った日本に価値を還元したい。社会に価値を返す、日本の力を増強していきたい。」この想いを胸に、日本からグローバルで戦える事業・企業を創造していきます。

≫ 公式サイト:https://scoville.jp/

本件に関するお問い合わせ

東京海上日動ベターライフサービス株式会社 広報担当 E-mail: company@tnbls.co.jp
株式会社scoville 広報担当 E-mail: info@noman-ai.jp TEL: 050-6882-5665

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード

人気記事ランキング

保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (456)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.