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現役介護職とボードゲームで介護を学ぶ。千葉県「介護の未来案内人」が令和8年度の訪問授業を募集開始|保険ニュース

現役介護職とボードゲームで介護を学ぶ。千葉県「介護の未来案内人」が令和8年度の訪問授業を募集開始

昨年度の訪問授業は千葉県内15校842名が参加。介護の仕事への興味が約2~3倍に増加


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11497/78/11497-78-b17a027a01ec01936f7075efc4cff5ea-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


千葉県は、介護の仕事の魅力発信と将来の介護人材確保を目的とした「令和8年度 千葉県介護の未来案内人事業」において、県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等を対象とした訪問授業を実施する学校を募集しています。

本事業は、千葉県から委託を受けたNPO法人Ubdobe(所在地:東京都世田谷区、代表:岡勇樹)が運営するもので、介護施設等で働く現役介護職で構成される「介護の未来案内人」が学校を訪問し、自身の経験や想いを交えながら介護の仕事の魅力や社会的意義を伝えるものです。現役介護職による講義型授業に加え、ボードゲーム「100歳の同級生(クラスメイト)」を活用した体験型授業も選択できます。

すでに令和8年度の学校訪問について複数の学校から応募が寄せられており、今後、県内各地で順次授業を実施する予定です。
■現役介護職による講義とボードゲームで介護を“ジブンゴト化”
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11497/78/11497-78-20ab25958cf3c73f4ba6bd7ce0b1eb44-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
令和8年度介護の未来案内人のメンバー

日本では高齢化の進行に伴い、介護人材の確保が大きな社会課題となっています。一方で、児童・生徒が介護職と直接接したり、介護について学んだりする機会は決して多くありません。

本事業では、現役介護職による講義と、ボードゲーム「100歳の同級生(クラスメイト)」を活用した体験学習を通じて、介護の仕事や高齢者の暮らしについて学ぶ機会を提供します。

講義型授業では、介護の仕事内容や現場でのエピソード、仕事を通じて感じる喜びなどを紹介。体験型授業では、ある日突然100歳になった同級生の困りごとをチームで協力しながら解決するボードゲームを通じて、高齢者の生活や介護の役割について学びます。
■昨年度は県内15校842名が参加
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11497/78/11497-78-c306a21abd6fac4b78ecdc2aa129eaa1-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


令和7年度は、学校訪問授業を9校で実施し473名が参加、ボードゲーム型ワークショップは6校で実施し369名が参加、合計15校、約842名の児童・生徒を対象に千葉県介護の未来案内人が授業を行いました。

学校訪問授業ではアンケートを実施し、「介護の仕事に興味がある」と回答した割合が授業実施の前と後で32.1%から71.0%へと約2倍に増加しました。また、ボードゲーム型ワークショップでは、「介護の仕事にとても興味がある」と回答した割合が8.4%から24.5%へと約3倍に増加するなど、介護への理解促進や職業理解において成果が確認されました。

学校訪問授業ではアンケートを実施し、「介護の仕事に興味がある」と回答した割合が授業実施の前と後で32.1%から71.0%へと約2倍に増加しました。また、ボードゲーム型ワークショップでは、「介護の仕事にとても興味がある」と回答した割合が8.4%から24.5%へと約3倍に増加するなど、介護への理解促進や職業理解において成果が確認されました。
■学生からの声
授業後のアンケートでは、介護に対する理解や興味関心の向上に加え、介護を「自分とは関係のない仕事」ではなく、自身や家族、地域社会にも関わる身近なテーマとして捉える変化が見られました。
また、「介護のイメージが変わった」「介護職に興味を持った」「将来の仕事として考えてみたい」といった感想も多く寄せられ、介護の仕事に対する固定的なイメージの変化や、職業理解の促進につながっていることがうかがえます。
実際に寄せられた感想の一部を紹介します。

「祖母が介護職に最近就いて、介護のイメージが悪かったから心配だったけど、皆さんのお話を伺って、イメージが変わって安心しました。」
「介護はあまり自分に関係ないと思っていたけど、将来自分の親や周りの人を介護するかもしれないと気付くことができました。」
「将来は介護職に就きたいと今日思いました。」
「ニュースで介護は大変と聞くけれど、実際に介護をしている方々の話を聞いて楽しい仕事だという印象に変わりました。」
■コメント
【千葉県健康福祉部 健康福祉指導課 福祉人材確保対策室】
急激な高齢化の進展により介護ニーズがますます高まる一方で、介護現場の人手不足が大きな課題となっています。
千葉県では、若者等に対して介護職の魅力・やりがいやワークライフバランスなどを情報発信することにより、介護職への理解促進や就業促進に努めていきます。

【介護の未来案内人 古堀 智之さん】
これまでの訪問授業では、学生の皆さんと楽しくお話しが出来て少しでも介護の仕事に興味を持って頂く事が出来ました。また、介護職はお年寄りだけでなく色々な方が必要とするとてもやり甲斐のある仕事です。少しでも興味を持って頂ければ嬉しいです。
■取材について
令和8年度の学校訪問授業は、今後県内各地で順次実施予定です。
現役介護職との交流や、ボードゲーム「100歳の同級生」を活用した体験型授業を通じて、生徒たちが介護の仕事や高齢者との関わりについて学ぶ様子をご取材いただけます。
取材をご希望の報道関係者の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
■令和8年度 実施校募集中
現在、千葉県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等を対象に訪問授業の実施校を募集しています。
【授業形式】
・講義型授業
・ボードゲーム型授業

【対象】
千葉県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等

【お問い合わせ先】
千葉県健康福祉部 健康福祉指導課 福祉人材確保対策室
TEL:043-223-4716
MAIL:ksjinzai@mz.pref.chiba.lg.jp
■全国での導入について
本事業で活用しているボードゲーム「100歳の同級生(クラスメイト)」は、千葉県で実施している学校向けプログラムだけでなく、全国の自治体、教育機関、社会福祉協議会、介護事業者、企業等への提供も行っています。
キャリア教育や福祉教育、介護人材確保事業、地域向けイベント、職員研修など幅広い用途で活用可能です。

【活用例】
- 中学校・高校でのキャリア教育- 社会福祉協議会の福祉教育- 介護人材確保事業- 介護事業者の地域向けイベント- 企業や団体の研修

【ボードゲームに関するお問い合わせ】
NPO法人Ubdobe(ウブドベ)
<100歳の同級生(クラスメイト)資料請求>
https://share.hsforms.com/19-cjoFgRQi2EaIqpwN1W2wqzi80
<お問い合わせ>
https://share.hsforms.com/1U6OPIlwzTRm4GDAy5dSq5wqzi80

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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