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AIとテレビを活用した「介護向けAIトレーナー」を開発|保険ニュース

AIとテレビを活用した「介護向けAIトレーナー」を開発

介護施設における高齢者の機能訓練に関わる一連の業務をサポート 利用者は、AIキャラクターのかけ声や動きに合わせて身体を動かし、楽しみながら訓練できる


シャープは、介護施設における高齢者の機能訓練業務を支援する「介護向けAIトレーナー」を開発しました。AIとテレビの大画面を活用し、機能訓練に関わる一連の業務をサポートします。介護施設での実証を重ね、早期の実用化を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1500/12900-1500-157e85f21fdeb4ca5d8fbe460d74ee46-2169x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:機能訓練の実施イメージ、右:「介護向けAIトレーナー」構成イメージ


介護施設では、利用者の自立した生活の支援や身体機能の維持・向上を目的に、日々機能訓練が実施されています。一方で、利用者一人ひとりに合わせた訓練をおこなうためには、個々の状況の確認から計画策定、訓練の実施、記録、書類作成まで、多岐にわたる業務が発生し、スタッフの大きな負担となっています。「介護向けAIトレーナー」は、こうした介護現場における課題に着目し、機能訓練の質の維持・向上と業務効率化を両立するソリューションとして開発しました。

本ソリューションは、テレビに専用アプリを設定し、ウェブカメラを接続して使用します。テレビに表示されるAIキャラクターの質問に答え、ガイダンスに従って起立や歩行などの動作をおこなうと、AIが回答内容や身体の動き、姿勢などを分析し、アセスメントをおこないます。アセスメントの結果をもとに、機能訓練の内容や頻度、時間などを含む計画も自動で作成します。スタッフはパソコンやタブレットから個々の利用者の計画を確認し、その計画に基づいて訓練を実施。利用者は、AIキャラクターのかけ声や動きに合わせ、理学療法士が監修した運動や身体を動かすゲームに取り組みます。テレビの大画面でしっかり動きを確認しながら、楽しく訓練を継続できます。また、訓練の記録や評価、進捗に合わせた計画の見直しなども自動でおこないます。

さらに、厚生労働省の科学的介護情報システム「LIFE」(※1)に対応。個別機能訓練加算(※2)の申請に必要な書類の作成も支援します。

■ 主な特長
1.介護施設における機能訓練に関わる一連の業務をサポートするAIとテレビを活用したソリューション
2.AIが利用者との会話内容や起立、歩行などの動作を分析し、一人ひとりに合った機能訓練計画を作成
3.利用者は、テレビ画面上のAIキャラクターのかけ声や動きに合わせ、身体を動かすことで楽しみながら機能訓練が可能
4.訓練の記録や評価、進捗に合わせた計画の見直しなどを自動で作成

※1 介護施設が利用者の状態やサービスの内容などのデータを厚生労働省へ提出し、分析結果のフィードバックを受けることで、サービスの向上を図る仕組み。
※2 利用者ごとに計画された個別機能訓練を、所定の体制・要件に基づいて実施した場合に算定できる介護報酬加算。

<シャープについて>
シャープは、110年以上にわたり、エレクトロニクスを中心に、多くの世界初・業界初の革新的な製品や技術を開発してきました。経営信条「二意専心 誠意と創意」に基づき、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を定め、人々の「暮らす」と「働く」のあらゆるシーンに寄り添う独創的なモノやサービスを通じ、「新しい文化」を創造する企業を目指しています。

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【ニュースリリース全文】
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プレスリリース提供:PR TIMES

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