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「2026年度診療報酬改定による慢性期病院、介護医療院、地域包括ケア病棟の行方」と題して、日本慢性期医療協会 武久氏/横浜新緑総合病院 鈴木氏/芳珠記念病院 仲井氏によるセミナーを3月2日(月)に開催|保険ニュース

「2026年度診療報酬改定による慢性期病院、介護医療院、地域包括ケア病棟の行方」と題して、日本慢性期医療協会 武久氏/横浜新緑総合病院 鈴木氏/芳珠記念病院 仲井氏によるセミナーを3月2日(月)に開催

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。


────────────【SSKセミナー】─────────
2026年度診療報酬改定による
慢性期病院、介護医療院、地域包括ケア病棟の行方
─────────────────────────────

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26127

[講 師]
一般社団法人日本慢性期医療協会 名誉会長
平成医療福祉グループ 会長
武久 洋三 氏

日本介護医療院協会 会長 
医療法人社団三喜会 横浜新緑総合病院 理事長・院長
鈴木 龍太 氏

一般社団法人地域包括ケア病棟協会 会長
医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長
仲井 培雄 氏

[日 時]
2026年3月2日(月) 午後1時~5時20分

[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]
<1>2026年度診療報酬改定と慢性期医療の行方
武久 洋三 氏 【13:00~14:20】

2024年度改定は、身体拘束の最小化とADL低下防止、急性期の低栄養・口腔管理の強化を打ち出したが、改善はなお不十分で2026年度改定に持ち越される。赤字の病院ほど「そこまで対応できるか」と嘆くだろう。しかし一旦示された方針は、介護保険収支とも連動しており弱まらない。慢性期も急性期後症候群への対応に加え、低栄養・脱水の迅速改善と生活機能回復を徹底すべきである。“寝たきり収容所”は淘汰され、重症慢性期を治す医療が評価される。

1.在宅・介護施設からの急変受け入れ機能
2.急性期の後始末
3.新しいリハビリ概念
4.摂食・排泄自立
5.重症慢性期治療能力
6.生活復帰
7.質疑応答

<2>これからの介護医療院と2026年度介護臨時報酬改定
鈴木 龍太 氏 【14:30~15:50】
※事前に収録したものを配信いたします。

介護医療院は2018年に廃止が決まっていた介護療養病床約5万床の利用者像から、「1.長期に療養生活を送るのにふさわしい、住まい機能の強化、2.経管栄養や喀痰吸引等必要な医療処置や、看取りを実施する体制」の2つの機能を備える施設として創設され、同時に介護療養病床の廃止は延期された。その後介護医療院は順調に開設され、2024年10月には917施設、52837床となった。これを受けて、2024年3月末には介護療養病床、医療療養経過措置病床は廃止され、当初の目的は達成された。この間に介護医療院の存在価値は高まり、「医療が必要な重度要介護者の最後の砦」と言われるようになり、医療ニーズの高い利用者が増え、稼働率も高い状態を維持している。今回は新しいフェーズに入った介護医療院の現状と課題、未来を論ずる。また2026年度の臨時介護報酬改定にも言及する。

1.日本の医療・介護の状況と介護医療院の創設
2.介護医療院の施設数、療養床数
3.日本介護医療院協会2025年度調査結果報告
4.これからの介護医療院
5.2026年度介護報酬改定                      

<3>地域包括ケア病棟からみる2026年度診療報酬改定
   ー地域包括ケアシステムのようー
仲井 培雄 氏 【16:00~17:20】

令和8年度診療報酬改定は、本体+3.09%と賃上げ・物価高への強い意思が示された。地域包括ケア病棟では、直接の緊急入院や超高齢者のアウトカム指標、病棟内多職種連携による看護配置の在り方、高額薬剤使用者等の評価、短期滞在手術等基本料3の取り扱い等が焦点となる。地域包括ケア病棟と地域包括医療病棟、急性期一般病床の機能の整理と、医療機関機能との関連性の整理も急務である。救急・在宅後方支援の強化や多職種連携による成果等を論じ、地域包括ケアの要としての役割を展望する。

1.高齢虚弱“multimorbidity 患者”の拠り所
2.高齢者救急
3.後方支援
4.病棟内多職種連携
5.包括期病棟としての立ち位置
6.医療機関機能の中での立ち位置
7.質疑応答


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◆◆2026年診療報酬改定セミナー 開催予定一覧◆◆
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