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愛犬・愛猫のクセと飼い主の本音を大公開! あるある日常劇場:ペット保険「PS保険」調べ|保険ニュース

愛犬・愛猫のクセと飼い主の本音を大公開! あるある日常劇場:ペット保険「PS保険」調べ

朝の熱視線からスマホの写真フォルダまで……みんな共感! ペットとの“あるある”が満載(ハート)


ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の20~69歳の犬や猫の飼い主1,599名(有効回答数380)にアンケートを実施し、「愛犬・愛猫と暮らす飼い主の日常の“あるある”行動や習慣」に関する実態を調査しました。その結果を、詳しく紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-3993f1580fd6f2d03b6e57fb027791a5-650x279.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査では、愛犬や愛猫による、朝から熱い視線、ごはん前の個性あふれるアピール合戦、スマホにあふれるかわいい写真や動画、そしてペットとの何気ない会話など、日常のさまざまなシーンが浮かび上がりました。

愛犬や愛猫との暮らしの“あるある”を通して、飼い主の皆さまに共感と発見をお届けできれば幸いです。

【調査概要】
期間:2025年9月19日(1日間)
対象:全国の20~69歳の犬や猫の飼い主
方法:インターネットリサーチ
有効回答数:380(調査の対象となったのは1,559名で、24.4%にあたる380名から回答を得ました。このうち、犬の飼い主187名、猫の飼い主193名)

※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬・愛猫と暮らす飼い主の日常の“あるある”行動や習慣に関する実態】
朝、飼い主が目を開ける前から熱視線
・犬:「すでに起きて、こちらを見つめている」が最多(22.5%)。そっと見つめる、忠犬モード。
・猫:「すでに起きて、こちらを見つめている」「足元で丸まっている」が同率で最多(22.8%)。ぬくもりの要請かと思いきや、熱視線。
ごはんの時間編
・犬:「鳴いてアピール」が最多(41.7%)。セリフ多めの情熱派。
・猫:「鳴いてアピール」が過半数近く(55.4%)で、犬を大きく上回る。普段はクールなのに、本番だけ鳴く演技派。
気づけば、スマホのフォルダは、うちの子だらけ
犬:「9割以上がうちの子」「同じ角度、表情の写真が大量に」が同率で最多(32.7%)。どれも違って、どれもかわいい。
猫:「9割以上がうちの子」が最多(42.9%)。スマホは、うちの猫美術館。
あなたがトイレや浴室に行くと、愛犬や愛猫はどうしている?
・共に「特に気にしていない」が最多(犬:44.9%、猫:39.4%)だが、猫は干渉派が犬よりも多い。
飼い主の日常のしぐさ編
・共に「話しかけてしまう」が最多(犬:44.4%、猫:42.5%)。目が合えば、それだけで会話が始まる。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

愛犬や愛猫は、朝どこにいる?
犬の飼い主の場合
「すでに起きて、こちらを見つめている」(22.5%)が最多でした。飼い主よりも早起きで、忠犬の鑑か、朝ごはんをおねだりしようとしているのかもしれません。
次いで、「顔の真横で寝ている」(20.9%)、「足元で丸まっている」(20.3%)が続きました。「顔の真横で寝ている」のは、信頼や安心の証とも言える行動です。一方、「足元で丸くなっている」のは、やや控えめながらも飼い主を見守る意識が強い行動です。
「そのほか」(12.3%)には、屋外の犬小屋や屋内のケージで過ごしているという意見もあり、一定数の犬は独立した空間で朝を迎えていることがわかります。

猫の飼い主の場合
「すでに起きて、こちらを見つめている」と「足元で丸まっている」(22.8%)が同率で最多でした。「すでに起きて、こちらを見つめている」猫は、「起きた? あとはわかってるよね?」というプレッシャーを無言で放っているのかもしれません。「足元で丸まっている」タイプは、気配を消しつつ、ちゃっかり布団をシェアしているのが猫らしいところです。
次いで、「顔の真横で寝ている」(17.1%)が続きます。また、「おなかの上で寝ている」「ごはんの場所でスタンバイ」「そのほか」(10.9%)が同率で並びました。これらの違いは、猫の個体差によるものであり、自分のペースで朝を迎えていることがわかります。
「そのほか」には、「毎朝違う場所にいる」という意見があり、猫の自由気ままな性格が反映されています。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-6cc736d3becd6e427a75fd4f5bf5e9b8-993x579.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


愛犬や愛猫がごはんの時間に見せるしぐさ
犬の飼い主の場合
「鳴いてアピール」(41.7%)が最多でした。「ごはんまだ?」と知らせる愛犬は、飼い主よりも正確な腹時計をもっているのかもしれません。次いで、「キッチン前で無言の圧」(15.5%)。じっと座って見つめる静かな圧力は、言葉以上に説得力がありそうです。
「空っぽの器を見せに来る」(12.8%)は、プレゼン型アピールであり、「器をガチャガチャ鳴らす」(9.1%)は、いわば“音の抗議”。静かにしていたのに、ごはんが出てこないときの最終手段かもしれません。そして、「わざとらしく寝たふり」(6.4%)は、諦めたふりを装う演技派の駆け引きでしょうか。寝ているようで、耳だけピクリとしているタイプ、いますよね。
犬は全体的に、ストレートに気持ちを伝えるタイプが多く、飼い主との距離の近さが感じられます。

猫の飼い主の場合
「鳴いてアピール」(55.4%)が最多でした。この結果は、犬よりも13.7ポイント高く、猫は鳴き声に頼る傾向が強いことがわかります。次いで、「キッチン前で無言の圧」(15.5%)。鳴かずにじっとたたずみ、存在感をアピールする“静かなる圧力派”もいますが、鳴き声による訴えが圧倒的です。
そのほか、「空っぽの器を見せに来る」(6.7%)や「器をガチャガチャ鳴らす」(5.7%)、「わざとらしく寝たふり」(5.2%)などは、いずれも少数派です。
猫は“声で訴える派”が多めですが、どんなふうにアピールするかは、その子次第。ごはん前のしぐさも、猫の個性がにじみ出ています。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-de1e427839c195a22b181b60c663458c-993x580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


愛犬や愛猫の写真・動画について、あなたの“あるある”は?
犬の飼い主の場合
「9割以上がうちの子」と「同じ角度、表情の写真が大量に」(32.7%)が同率で最多でした。スマホのフォルダが、愛犬一色で埋め尽くされている光景が目に浮かびます。似たような写真がズラリ! でも、飼い主は「かわいいから許す!」の精神でシャッターを切り続けるのでしょう。
次いで、「寝顔だけでアルバム作れそう」(19.1%)や「整理が追いつかない」(19.1%)が続き、撮る勢いに整理が追いつかない“飼い主あるある”がうかがえます。
また、「カメラ目線のものがない」(17.3%)という声もあり、愛犬がカメラを意識してくれない悩みもあるようです。さらに、「空き容量がひっ迫している」(9.9%)との回答からは、スマホがそろそろ悲鳴をあげているのかもしれません。

猫の飼い主の場合
「9割以上がうちの子」(42.9%)が最多で、犬の飼い主よりも10ポイント以上高い結果となりました。スマホの中は、まさに“うちの子一色”です。次いで、「同じ角度、表情の写真が大量に」(31.3%)が続き、猫の気まぐれなポーズに合わせてシャッターを切るうちに、似た写真だらけになる――“猫あるある”です。
「カメラ目線のものがない」(21.8%)のは、猫が自分の都合でしか写真を撮らせないことの証明であり、「整理が追いつかない」(21.1%)や「空き容量がひっ迫している」(15.0%)のは、飼い主が愛猫を撮りまくっている証拠でしょう。
また、「あくびやくしゃみの瞬間ばかり」(8.2%)は、猫写真の“奇跡的失敗集”かもしれません。でも、そんな一瞬を逃さず撮ってしまうのが、猫の飼い主の愛の深さなのです。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-08c06f0b4fc48325d9ac4d881200b99f-851x568.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


あなたがトイレや浴室に行くと、愛犬や愛猫はどうしている?
犬の飼い主の場合
「特に気にしていない」(44.9%)が最多となりました。飼い主がトイレや浴室に行っても「どうぞご自由に」とばかりにスルーされるケースが多いようです。意外にも、愛犬との関係は、“ちょっと距離のある自立型”が主流なのかもしれません。
一方で、「ドアの前でじっと待っている」(25.1%)という“忠犬スタイル”の回答も多数。健気に待ち続けるその姿に、ドア越しに胸が熱くなる飼い主もいることでしょう。
ただし、「ドアを開けようとガリガリする」(13.4%)となると、もはやプライバシーの侵害です。さらに、「無言で中まで付いてくる」(11.2%)と、飼い主のほうが気まずくなるケースもあるでしょう。そして、「隙間から手や鼻を入れてくる」(3.7%)という物理アプローチからは、どうしても飼い主と一緒にいたい!という熱意が伝わってきます。

猫の飼い主の場合
こちらも、「特に気にしていない」(39.4%)が最多となりました。「そんなの関係ないニャー」といった空気をまといつつも、犬よりは反応率が高いようです。次いで、「ドアの前でじっと待っている」(24.4%)が続きます。“忠猫”という言葉があるのかはさておき、そっと静かに待ってくれている姿に、キュンとくる飼い主も多いはずです。
さらに興味深いのは、「ドアを開けようとガリガリする」(16.6%)や「無言で中まで付いてくる」(13.5%)、「隙間から手や鼻を入れてくる」(5.7%)といった、積極的な“干渉派”の存在です。これらの割合は、いずれも犬の場合を上回っており、猫=クールというイメージをいい意味で裏切ってくれます。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-18ca3444dcff173ecf5b0b347e946cff-993x580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


愛犬や愛猫との日常で“ついしてしまうこと”
犬の飼い主の場合
「人と話すように話しかける」(44.4%)が最多でした。返事はなくとも、愛犬の目の輝きで飼い主との会話が成立しているのかもしれません。次いで、「寝顔をずっと見てしまう」(26.7%)と「毎日、似たような写真を撮ってしまう」(21.4%)。ただ寝ているだけなのに、なぜか毎日感動してしまう――そんな“尊さ”に癒されている飼い主が多数派のようです。
「留守番させると大きな罪悪感を抱く」(19.3%)という回答からは、外出時に愛犬を独りにすることへの葛藤が感じられます。また、「決定的瞬間を撮るためスマホを手放さない」(17.6%)では、飼い主は“うちの子専属カメラマン”であり、愛犬との暮らしは、愛と笑いとシャッターチャンスに満ちているようです。

猫の飼い主の場合
「人と話すように話しかける」(42.5%)が最多でした。返事はなくても、「きっと通じている」と思えるのが愛猫との関係性。会話はもはや、日常という名のファンタジーです。次いで、「寝顔をずっと見てしまう」(39.6%)が続きます。猫の寝顔は、もはや癒しの芸術。つい見惚れてしまい、気づけば時間が溶けている……そんな飼い主がたくさんいるようです。
「ベッドの半分以上を譲って寝ている」(16.1%)という回答からは、愛猫の寝場所を最優先する飼い主の姿が見えてきます。愛猫がどこで寝るかによって、飼い主の寝る位置が決まる――そんな“猫中心生活”が垣間見えます。
また、「うちの子の気持ちを勝手に代弁する」(14.5%)では、愛猫の表情やしぐさを見ながら、飼い主が想像で気持ちを語ってしまう様子が伝わってきます。猫との暮らしは、静かな愛情と想像力のフル稼働でできているようです。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57917/165/57917-165-b09ca808bfd16735383ead49fa4fd14b-993x745.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


まとめ
愛犬や愛猫との暮らしには、思わずほほえんでしまうような日常があふれています。朝の視線、ごはん前のアピール、スマホに並ぶ写真、そして何気ない会話--それらは、飼い主にとって自然で、心地よい日々の一部です。愛犬はまっすぐな愛情で寄り添い、愛猫は自由気ままに癒しを届けてくれます。飼い主はそのすべてを喜びとして受け入れ、むしろ進んで愛情を注ぐことに幸せを感じています。

だからこそ、こうした穏やかな毎日を守るためには、健康への気配りが欠かせません。ケガや病気への備えとして、日々のケアを心がけることが、これからも笑顔で過ごすための大切な一歩となるのです。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル
https://pshoken.co.jp/summary/veterinarian_dial.html

PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで幅広く対応しています。お手ごろな保険料で十分な補償が受けられるうえ、保険料の引き上げ(※2)は3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」の特長
https://pshoken.co.jp/summary/

【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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