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リードインクスがデジタル保険基盤「Graphene」で住友生命保険相互会社の投資未経験の若年層を応援する保険「Chakin」を開発支援|保険ニュース

リードインクスがデジタル保険基盤「Graphene」で住友生命保険相互会社の投資未経験の若年層を応援する保険「Chakin」を開発支援


リードインクス株式会社(代表取締役社長 兼 CEO 柏岡 潤、以下「リードインクス」)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)が2025年3月10日に発売する「Chakin(チャキン)(無配当災害死亡保障付積立保険)(以下「本保険」)」において、デジタル保険基盤「Graphene(グラフェン)」での開発支援を行いました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129778/13/129778-13-395f6d3174e912d38a6c7f1890b1b1cf-1920x1351.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソフトバンク株式会社の子会社であるリードインクスが提供する「Graphene」は、新しい保険商品の開発から契約や保全、支払いなどすべての保険業務に必要な機能を搭載したシステムです。

このたび、住友生命は「Graphene」の保険料積立金や責任準備金などの算出を行う機能を活用し、保険期間が1年を超え、デジタル上で申し込みが完結する積立保険「Chakin」の開発を行いました。本保険は、主に投資未経験者の若年層を応援するもので、投資よりもリスクが少なく、貯金※よりもお金が増える「貯金以上、投資未満」という今までにない新しい概念をコンセプトにした商品です。

本保険において、「Graphene」は新契約や保全、保険金請求、入出金管理、会計といった各機能に加え、積立金計算プログラムや決算機能を提供しています。また、単独での機能提供に加え、フロントシステムに対するAPIの提供や、住友生命の既存システムのデータ連携基盤にも対応し、関連システムとの連携や共存を可能としています。

リードインクスは、今後もデジタル技術を活用した革新的な保険商品とサービスの提供を目指し、顧客にとっての利便性と価値を最大化する取り組みを続けていきます。また、引き続き住友生命と協力し、新しい保険体験の社会実装に向けた取り組みを加速していきます。

※「貯金」とは都市銀行やネット銀行等の円貨普通預金を指します。また、本保険の詳細や「貯金以上」の根拠については住友生命 専用HP(https://www.sumitomolife.co.jp/chakin/index.html)をご確認ください。

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◆リードインクス株式会社
https://leadinx.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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