|

アフラック少額短期保険株式会社の新商品発売について|保険ニュース

アフラック少額短期保険株式会社の新商品発売について


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-1cfbc178a4c2d7c9b8a3d7dc86dc7bf6-245x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-3c74eb7eb4e377094e242f0ca28ed9d1-396x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





2024年10月21日
アフラック生命保険株式会社
アフラック少額短期保険株式会社

 アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏、以下「アフラック」)の子会社であるアフラック少額短期保険株式会社(代表取締役社長:佐伯 和則、以下「アフラック少短」)は、<アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険>と<アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険>を10月28日に発売します。
 アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、1974年に日本で初めてがん保険を発売、1999年にはがん経験者でも一定の条件のもとで加入できるがん保険を発売しました。
 一方で、がんを経験したことで保険の加入をあきらめていた方もいらっしゃいました。そこで、がんを経験した方にも、安心して自分らしく充実した人生を歩んで欲しいという想いから、アフラック少短において、がんを経験された方向けに引受範囲をこれまで以上に拡大したがん保険、医療保険を新たに開発しました。
 本商品には、これまでアフラックの商品にご加入できなかった20歳未満でがんを経験されたお子様(満6歳以上*1)でも、がんの種類を問わず最終治療から5年以上経過していればご加入いただけます*2。また、満20歳以上の方は、最終治療から3年以上経過していればご加入いただけるよう、引受範囲を現在の商品よりも拡大しています*2。
 本商品の資料請求やご契約のお手続きについては、アフラック少短のホームページ*3からお問い合わせいただけます。また、アフラック少短の商品を取り扱うアフラックの販売代理店においても、本商品の取り扱い開始を予定しており、今後アフラックの販売代理店でもお手続きいただける予定です。
 アフラックおよびアフラック少短は、これからも独自の資源と専門性を活かして社会的課題を解決し、社会と共有できる新たな価値を創造することでステークホルダーの皆様からの期待と信頼に応えていきます。

*1 がんの最終治療から5年以上経過していればお申込みいただけます。
*2 主な引受基準であり、健康状態などによってはご契約をお引受けできない場合があります。
*3 アフラック少短のホームページ:https://www.aflac-asi.co.jp/

別紙
I.<アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険>について                      
1.主な特長
・小児がん経験者を含む20歳未満の方も、がんの種類を問わず、がんの最終治療から5年以上経過していればお申込みいただけます*1。
・20歳以上の方は、がんの種類を問わず、がんの最終治療から3年以上経過していればお申込みいただけます*1。
・充実プラン、基本プラン、診断給付金プランの3つのプランからお選びいただけます。
2. 契約プラン・保障内容
 契約年齢:満6歳~満75歳
 保険期間:1年(満79歳まで自動更新)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-25e9e0bebb101b3e1e5925c6e019d338-679x403.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*1 主な引受基準であり、健康状態などによってはご契約をお引受けできない場合があります。
*2 同一保険期間中にすでに給付金のお支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となります。
※ 保障の開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
※ 保険期間(1年)におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円です。
3.保険料(新契約時)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-5c557361bc16080453011895dbcce73a-671x357.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


II.<アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険>について            
1.主な特長
・小児がん経験者を含む20歳未満の方も、がんの種類を問わず、がんの最終治療から5年以上経過していればお申込みいただけます*1。
・20歳以上の方は、がんの種類を問わず、がんの最終治療から3年以上経過していればお申込みいただけます*1。
・がんに限定して引受基準を緩和したことで、他の病気を含めて引受基準を緩和しているアフラック少短の引受基準緩和型医療保険*2よりも、お求めやすい保険料となっています。
・充実プラン(三大疾病一時金付き)、充実プラン(診断給付金付き)、基本プランの3つのプランからお選びいただけます。
2.契約プラン・保障内容
 契約年齢:満6歳~満75歳
 保険期間:1年(満79歳まで自動更新)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-a8d9a0f8d13e485342961e3bf321c31c-700x465.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*1 主な引受基準であり、健康状態などによっては、ご契約をお引受けできない場合があります。
*2 アフラック少短の引受基準緩和型医療保険では、がんを含む代表的な生活習慣病(高血圧症、糖尿病、高脂血症など)の引受基準を緩和しています。
*3 同一保険期間中にすでに給付金のお支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となります。
※「三大疾病一時金」のがん(悪性新生物)および「診断給付金」の保障開始まで、3か月の待ち期間(保
障されない期間)があります。
※ 保険期間(1年)におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円です。
3.保険料(新契約時)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35597/260/35597-260-f6fcdfd0abca8705a976f6bc761fd429-671x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<ご注意>
商品の詳細については、パンフレットと合わせて「お申込みいただく前に(契約概要・注意喚起情報・その他重要事項)」「ご契約のしおり・約款」等を必ずご確認ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード
保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (457)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.