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「フィジカルAI×介護」が本格的にスタート。ドーナッツ ロボティクスが チャーム・ケア・コーポレーションと資本業務提携。ヒューマノイドによる新たな介護運営モデルを創出。
ヒューマノイド開発を手掛けるドーナッツロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小野泰助、以下「ドーナッツ ロボティクス」)は、
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼CEO:下村隆彦、以下「チャーム・ケア」)と、介護現場におけるフィジカルAI・ロボット技術の社会実装を推進することを目的として、資本業務提携契約を締結しました。
両社は、チャーム・ケアが有する介護施設でのヒューマノイド実装に向け、技術を出し合い、新たな介護モデル開発を目指します。
高齢者施設でのフィジカルAI導入は、他の現場と違い、より安全面を強化した開発が必要となります。
また、単なるヒューマノイド導入にとどまらず、将来的には「介護スタッフとヒューマノイドが協働する新しい介護の かたち」を創出します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57944/45/57944-45-7b779edb52e67b28b95ef2502e4e141d-2048x932.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
]
■「介護人材不足」という社会問題
日本では高齢化の進展に伴い、介護サービスへの需要が一層高まる一方、介護人材の確保は中長期的な社会課題となっています。
介護の質を維持・向上させながら、限られた人材でサービスを提供していくためには、AI・ロボティクスなどのテクノロジーを活用していくことが求められています。
チャーム・ケアは、介護付有料老人ホームを中心に介護施設を運営し、これまでも見守り支援機器をはじめとしたICT・DX技術を積極的に導入されてきました。
両社は、介護人材不足という社会課題に対し、「最新のヒューマノイドとAI開発で新たな介護運営モデルを構築できる。」との考えで一致。今回の資本業務提携に至りました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57944/45/57944-45-63dff484f91d68f8e5538ba9ec92f939-2048x1133.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
]
■ 将来は、ナースコール対応へ
本提携に先立ち、2026年7月より、チャーム・ケアが運営する介護付有料老人ホームにおいて、ヒューマノイド「cinnamon」(シナモン)を実験的に導入しています。
現在は、ご入居者様との会話・コミュニケーションを中心に活用しており、今後はナースコールへの対応をはじめ、施設内のさまざまな業務への活用を段階的に進めていく予定です。
現在、ヒューマノイドを動かすAI(VLA)は、世界を見渡しても、まだ完成していません。
今後は、既に完成済みのパトロール機能を強化し、ナースコールへの対応を含む介護施設内での具体的な業務支援機能の実装を目指していきます。
実際に「cinnamon 1」と接した ご入居者様から好意的な反応が寄せられており、両社では、ロボットが単なる業務効率化のための機器ではなく、ご入居者様の生活をより豊かにする存在となる可能性についても自信を深めています。
■資本業務提携の内容
チャーム・ケアは、ドーナッツロボティクスが発行する普通株式を3億円で引き受けます。
両社は資本面でも関係を強化し、短期的なロボット導入にとどまらない、中長期的な共同事業の構築を目指します。
2026年末に開催予定のドーナッツロボティクス主催のメディア・関係者向けイベントで両社のロードマップと 独自開発技術を発表していく方針です。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57944/45/57944-45-a197d428603cbb1bf65844b62a2a6dbf-1600x883.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
]
■ヒューマノイド「cinnamon」について
cinnamon は、外国製ハードウェアにチップ変更と日本での組立てに着手して日本製への変更が進んでいるヒューマノイドです。
2017年、翻訳・案内ロボットとして「羽田空港ロボットプロジェクト」で採択され、開発がスタート。長年、様々な日本企業の力を借りながら、会話性能を向上させ、現場導入についての経験を積んできました。
世界初となる「ジェスチャー制御」の特許を申請しており、騒音のある現場でも ジェスチャーで動かす事ができるヒューマノイドです。
■代表者コメント
ドーナッツロボティクス株式会社 代表取締役 小野泰助
「12年前、私は離れて暮らす母を見守る為の小型ロボットを作ろうとして、創業しました。cinnamon(シナモン)と名付けた そのロボットが大きく進化し、今、チャーム・ケアさま と高齢者さまの ご支援に携われることは 非常に感慨深いです。
今後、数多くの介護施設を運営し、現場の知見を持つチャーム・ケアさま と、実際の介護現場でヒューマノイドを進化させていくことができます。
フィジカルAIにとって、介護は 難易度の高い分野ですが、必ず やり遂げないといけないと考えています。まだまだ出来ることは少ないのですが、数年後には 見違えるような動きで ご入居者様の生活が より豊かにし、現場の皆さまの ご負担を減らせるよう精進いたします。」
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション代表取締役会長兼CEO 下村隆彦
「日本の介護業界にとって、人材不足への対応は避けることのできない大きな課題です。しかし、私たちは単に人員を減らすためにテクノロジーを導入するのではありません。 AIやロボットに任せられる仕事は積極的に任せる一方で、人は、ご入居者様との会話や触れ合い、一人ひとりへの細やかなケアなど、人にしかできない仕事にもっと時間を使えるようにしたいと考えています。
今回、ドーナッツロボティクスというフィジカルAIの新しい技術に挑戦する企業と資本業務提携することで、これまでの延長線上ではない介護のあり方を実際の介護現場からつくっていきたいと考えています。 将来的には、人とロボットが自然に協働する介護ホームを実現し、日本の介護が抱える社会課題の解決につなげていきたいと考えています。」
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こちらのリリースに関するお問い合わせは、公式サイトお問合せフォームまでお願い致します。
https://www.donutrobotics.com/contactus
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57944/45/57944-45-6fea19d387aca5d9399f59aa89aff3c8-2566x791.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff
]
社名:ドーナッツロボティクス株式会社
本社所在地:東京都港区赤坂 9-7-1 六本木ミッドタウンタワー 18 階
代表:代表取締役 小野泰助
設立:2016 年
資本金:3 億 834 万 6726 円
事業内容:ヒューマノイドなどの設計、製造、販売。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:
PR TIMES
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