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子どもと保護者を「家庭」と「保育園」の両方から支える。一般社団法人Hito Reha、在宅保育と保育園伴走支援を本格展開|保険ニュース

子どもと保護者を「家庭」と「保育園」の両方から支える。一般社団法人Hito Reha、在宅保育と保育園伴走支援を本格展開

「預けられない」「園での対応に悩む」子どもと保護者を、専門職の力で支える


 一般社団法人Hito Reha(所在地:宮城県、代表理事:横山翼)は、宮城県仙台市を中心に、子どもの発達や障がい、医療的ケアなどの個別ニーズに対応する「ユニバーサルシッター」による在宅保育・療育・レスパイト支援と、理学療法士が保育園に伴走する「保育園伴走・実践型研修事業」を展開しています。これら2つの事業を通じて、家庭と保育園という異なる場所から、子ども一人ひとりの発達と生活を支える取り組みを進めています。
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障がい・医療的ケアを理由に「預けられない」から始まる、家庭の孤立
 子どもの発達や障がい、医療的ケアなどを理由に、一般的な保育サービスを利用することが難しい家庭もあります。例えば、「医療的ケアがあるので保育園に入れなかった」、「きょうだいの習い事や通院の合間に子どもを見てほしい」、「就業のため少しでも自分の時間が欲しい」、こうした家庭のニーズに対し、Hito Rehaでは居宅訪問型認可外保育「ユニバーサルシッター」を運営しています。
 ユニバーサルシッターでは、0歳3か月から12歳までの子どもを対象に、生活支援、療育的な関わり、保育・遊び、在宅レスパイトなどを提供しています。また、看護師・理学療法士などの専門性を活かし、障がいや発達特性のある子ども、医療的ケアが必要な子どもについても、一人ひとりの状況に応じた支援を行っています。「子どもを預ける場所」を提供するだけではなく、子どもと保護者が、それぞれの時間を大切にできる環境をつくることを目指しています。
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理学療法士が「研修をするだけ」で終わらず、保育現場に伴走
 子どもが保育園・小学校に通えるようになったとしても、そこで新たな課題が生まれることもあります。「発達のペースが違う」、「集団生活への適応が難しい」「身体の動かし方や生活動作に気になるところがある」、「子どもへの関わり方について、保育士が悩んでいる」、「保護者への説明や相談対応に難しさを感じる」、こうした課題に対して、保育士だけが試行錯誤するのではなく、専門職が現場に入り、保育士と一緒に考える仕組みが必要だとHito Rehaは考えています。
そこで展開しているのが「保育園伴走・実践型研修事業」です。
 「保育園伴走・実践型研修事業」では、理学療法士が保育園を訪問し、子どもの発達・発育について専門的な視点から助言・指導を行います。特徴は、座学だけの研修ではなく、OJTとOFF-JTを組み合わせていることです。
 実際の保育現場に入り、子どもの様子を見ながら、「なぜこの子は困っているのか」、「どのような環境なら参加しやすいのか」、「保育士はどのように関わればよいのか」、といったことを、保育士と一緒に考えていきます。さらに、子どもの発達や運動に関する支援を保育士自身が継続して行えるよう、園全体の自立も支援します。保護者への対応についても、理学療法士の専門的な視点から助言や資料提供を行っています。
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「家庭」と「保育園」を別々に支えるのではなく、地域全体で子どもを支える
 Hito Rehaが目指しているのは、子どもの支援を一つのサービスだけで完結させることではありません。家庭には家庭の困りごとが、保育園には保育園の困りごとがあります。そして、その間には、子ども自身の「生活」があります。だからこそ、家庭では、在宅保育・療育・レスパイトによって子どもと保護者を支える。保育園では、専門職が保育士に伴走し、子どもが集団の中で過ごしやすい環境をつくる。この両方を地域の中で整えていくことが、子どもと保護者の選択肢を増やすことにつながると考えています。
 私たちが大切にしているのは「子どもを変える」のではなく「環境と関わり方を考える」ことです。子どもには、一人ひとり違った得意なこと、苦手なこと、好きなことがあります。大人が「できるようにする」ことだけを目標にするのではなく、「どうすれば、この子が安心して過ごせるのか」、「どうすれば、この子の『やってみたい』を引き出せるのか」、「どうすれば、保護者や保育士が一人で抱え込まずに済むのか」を一緒に考えます。Hito Rehaは、理学療法士、看護師、保育・子育て支援に関わる人材など、それぞれの専門性をつなぎながら、子どもと家族の生活を支える仕組みづくりに取り組んでいます。
※「2025年度 ドコモ市民活動団体助成事業」の助成金を活用し、主に仙台市内の保育園・保育士の皆さんにご協力を頂きました。https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2025/no23/000405.html
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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90027/5/90027-5-7a4712e0623904055efec9fccd893868-2667x2133.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展開
 今後は、仙台市を中心にユニバーサルシッターの在宅保育・療育・レスパイト支援をさらに充実させるとともに、保育園伴走・実践型研修についても宮城県内の保育園へ展開していきます。また、家庭・保育園・療育・医療・行政など、子どもを取り巻くさまざまな機関が連携し、「困ったときにどこかにつながることができる」地域の支援体制づくりを目指します。子どもを支える人を増やし、保護者が一人で抱え込まない環境をつくる。そして、子ども自身が自分らしく過ごせる場所を増やす。
Hito Rehaは、専門職の力を地域の中につなぎ、子どもと家族の「より良い毎日」を支えていきます。

■サービス概要
【ユニバーサルシッター】
居宅訪問型認可外保育として、仙台市全域を対象に在宅保育、療育的な関わり、生活支援、在宅レスパイト等を提供。
対象:0歳3か月~12歳
対象地域:仙台市全域
基本料金:平日9:00~17:00 2,500円/時間~(交通費別途)
障がいや発達特性のある子ども、医療的ケアが必要な子どもについても、個別に相談を受け付けています。
公式サイト:
https://universal-sitter.com/
在宅保育・レスパイト:
https://universal-sitter.com/zaitakuhoiku/

【保育園伴走・実践型研修事業】
理学療法士が保育園に訪問し、子どもの発達・発育、運動、生活、保護者対応等について、OJT・OFF-JTを組み合わせて伴走支援。
集合研修(単発):33,000円(税込)~
現場研修(単発):33,000円(税込)~
集合・現場研修 :55,000円(税込)~
保育園のニーズに応じて内容をカスタマイズしています。
公式サイト:
https://hitoreha.com/work-based-learning/

■一般社団法人Hito Rehaについて
法人名:一般社団法人Hito Reha
代表理事:横山 翼
事業内容:子ども・障がい児者等へのリハビリテーション、保育・療育支援、ベビーシッター事業、保育園への専門職伴走支援等
「誰もが自らの可能性を広げ、多様な日常を愉しめる」ことを目指し、医療・福祉・保育など既存の制度だけでは支えきれない生活上の課題に対して、専門職の視点から支援を行っています。

■本件に関するお問い合わせ
一般社団法人Hito Reha
担当:横山 翼
E-mail:info@hitoreha.com
電話:090-2889-2014

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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