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スポットワークでの就業経験後、介護未経験・無資格者層の7割以上が「介護業界に関わりたい」と回答|保険ニュース

スポットワークでの就業経験後、介護未経験・無資格者層の7割以上が「介護業界に関わりたい」と回答

タイミー、介護関連のスポットワーク経験者を対象に「介護領域におけるスポットワークに関する意識調査」を実施(2026年3月)


スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミーは、タイミーを通じて介護関連のスポットワークを経験したことのある働き手(介護関連資格の有資格者/無資格者 総計280名)を対象に、「介護領域におけるスポットワークに関する意識調査」を実施いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-faa82efcdb4d7ae57a676bc2dc43e0e5-1999x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


近年の少子高齢化を背景に介護サービスの需要が増加するなか、2026年度には約240万人、2040年度には約272万人の介護職員が必要になることが見込まれています。(※1)一方で、2023年の介護職員数は212.6万人と前年(2022年)比で約2.9万人減少しており、調査開始以来、初めての減少に転じました。(※2)今後の介護需要の増大に対し、担い手不足が顕著な介護業界においては、業界内外からの介護就労人材の確保が急務です。
こうした状況を受け、スポットワークサービスを展開する当社は、2023年4月に介護業界専門チーム(現、介護福祉事業本部)を立ち上げました。介護事業者に対し短期的な人手不足解消に留まらない、「周辺業務の切り出しによる無資格・未経験者層の活躍」や「介護関連資格 有資格者の就労マッチング支援(潜在有資格者の掘り起こし、復職支援、長期採用支援)」等の提案を実施しています。2025年6月には、「石川県介護未経験者等参入促進マッチング強化事業」の委託事業者に採択され、無資格・未経験人材の業界への人材流入を含め、人材不足解消に向けた取り組みを県と共同で開始しています。(※3)
そしてこの度、タイミーでは介護領域におけるスポットワーク活用の有用性を検証することを目的に、タイミーを通じて、介護関連のスポットワークを経験したことのある働き手(介護関連の有資格者/無資格者 総計280名)を対象に、「介護領域におけるスポットワークに関する意識調査」を実施いたしました。
(※1)厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41379.html
(※2)厚生労働省「介護職員数の推移の更新(令和5年分)について」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47882.html
(※3)タイミー、「石川県介護未経験者等参入促進マッチング強化事業」の委託事業者に採択 ~スポットワーク活用促進を通じて、介護人材確保の裾野を広げる https://corp.timee.co.jp/news/detail-4663/
調査結果サマリー
■ 介護関連資格「無資格・未経験者」層のうち約6割が「スポットワークを経験した後には、介護業界の就業に対するイメージが向上した」と回答。
■ 介護関連資格「無資格・未経験者」層のうち7割以上が「スポットワークをきっかけに、介護業界に関わりたいと思うようになった」と回答。さらに4割が将来的な「介護関連の資格取得」や「介護職への本格的な就業」の検討意欲を見せる。
■ 介護関連資格「有資格者」層のうち7割以上が「本業経験とは異なる種別の施設でスポットワークをした経験がある」、6割以上が他種別の施設でのスポットワークの経験が「介護職としての自信に繋がった」と回答。
■ 介護関連資格を有しているが本職が介護関連ではない「潜在有資格者」のうち4割以上が「スポットワークで働いたことで、介護業界での就業に対するハードルが下がった」と回答。また、6割以上が「よい職場に巡り合ったら長期就業したい」と回答。

調査結果詳細
◆スポットワーク活用による、介護関連資格「無資格・未経験者」層の業界への新規流入◆

介護関連資格「無資格・未経験者」層のうち約6割が「スポットワークを経験した後には、介護業界の就業に対するイメージが向上した」と回答

介護関連スポットワーク経験者のうち、本職が介護関連ではなく、かつ介護関連の資格を有さない層を「無資格・未経験者」層と定義。当該層に対して「スポットワークを経験したことで、介護業界の就業に対するイメージが変わったか?」について聞いたところ、59.7%が「(イメージが)向上した」と回答(「向上した(14.5%)」+「やや向上した(45.2%)」)。
一方で、スポットワークを始める前は介護の仕事が「資格がないとできない仕事だと思っていた」と回答する層は67.7%に上っており、介護業界の仕事はハードルが高いというイメージが就業のボトルネックになっていることがうかがえ、スポットワークでの就業によって、イメージが向上していることがわかります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-c1f514a58885968e479a8d74a92d3e23-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


介護関連資格「無資格・未経験者」層のうち7割以上が「スポットワークをきっかけに、介護業界に関わりたいと思うようになった」と回答。さらに4割が将来的に「介護関連の資格取得」や「介護職への本格的な就業」を検討

また、スポットワークをきっかけとして、介護業界に関わりたいと思うようになったかを問うと、7割以上の「無資格・未経験者」層がそう思うと回答しました(「非常にそう思う(22.6%)」+「ややそう思う(48.4%)」)。さらに、タイミーからの資格取得支援を条件とした場合、介護関連の資格取得への意欲が向上すると回答した方も7割以上(「非常に向上する(17.7%)」+「やや向上する(53.2%)」)に上りました。
さらに、将来的に「介護関連の資格取得」や「介護職への本格的な就業」を検討する可能性があると回答した方も4割以上(「非常に可能性がある(6.5%)」+「少し可能性がある(33.9%)」)という結果になりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-5edee4e1586e27dfacaad4c19b8b028a-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆スポットワークによる潜在有資格者の掘り起こし、業界への復職に寄与◆

介護関連資格「有資格者」層のうち7割以上が「本業経験とは異なる種別の施設でスポットワークをした経験がある」、6割以上が他種別の施設でのスポットワークの経験が「介護職としての自信に繋がった」と回答

介護関連の業務は「特別養護老人ホーム」「介護付き有料老人ホーム」など施設種別によって役割や必要スキルが異なりますが、介護関連の資格を有している層に対し、「これまでの(介護関連の)本業経験とは異なる種別の施設でスポットワークをした経験の有無」について聞いたところ、72.4%が「はい」と回答しました。異なる種別の施設に挑戦して良かった点としては「同じ資格でも、施設によって役割やスキルが異なることが分かった」が最多票となり(39.6%)、6割以上が他種別の施設でのスポットワークの経験が「介護職としての自信に繋がった」と回答しました(「非常に繋がった(24.8%)」+「やや繋がった(42.0%)」)。

スポットワークが介護業界内施設間の有資格人材のシェアリングを推し進め、働き手個人にとっても他施設で働くことでの気づきを促したり介護士としての自信を高めたりしていることが推察されます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-86312d2e93eb96ae47f36500111caebe-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


介護関連資格を有しているが本職が介護関連ではない「潜在有資格者」のうち4割以上が「スポットワークで働いたことで、介護業界での就業に対するハードルが下がった」と回答。さらに6割以上が「よい職場に巡り合ったら長期就業したい」と回答する結果に。

介護関連資格を有しているものの、本職が介護関連ではないいわゆる「潜在有資格者」層に限って質問したところ、4割以上が「スポットワークで働いたことで、介護業界での就業に対するハードルが下がった」と回答しました(「非常に下がった(11.4%)」+「やや下がった(29.5%)」)。
さらに、スポットワークでの勤務を通じた特定の事業所における「長期就業実態」について質問したところ、6割以上の潜在有資格者層が、「長期就業意向あり(よい職場に巡り合ったら長期就業したい)」と回答(64.4%)。また、約5割の潜在有資格者層が実際に事業者から長期就業を打診されたことがあると回答(51.5%)し、約1割が実際に長期就業したことがあると回答しました(10.6%)。
これらの結果を通じ、スポットワークを通じて様々な介護施設・仕事に触れることが潜在有資格者の掘り起こしと、その後の長期就業の機会に繋がることが窺える結果となりました。
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[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-99d095df3aac58f87a2261506cb6f0fc-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査概要
調査名  :介護業務経験者対象アンケート
調査期間 :2026年1月26日(月)~2026年2月2日(月)
調査対象 :タイミーを通じて介護事業者で働いたことがあるワーカー 280人
エリア   :47都道府県
調査方法 :インターネット
専門家の見解
スポットワークという介護での働き方について、新しい介護雇用創出のツールになっていると考える。タイミー社の調査の中の「介護の仕事に就いてみたい」「介護業界のハードルが下がった」といった、従事者からの声からも窺える。
スポットワークはどうしても、短時間での労働力の確保といったイメージでとらえられやすいが、ICT化、DX化といった技術向上により、働いてみたい・仕事を経験してみたいといった比較的気軽な気持ちで、介護の現場で働くきっかけとなりうる。利用においては多々課題があることも否定できないが、それらに対処した上で、介護現場での人材不足への対応の1つの方策として、スポットワークに注目、利用を検討してみてもいいだろう。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-d3baf4c7ad22d589381c98a81f9b7b4d-1181x1566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

淑徳大学総合福祉学部 結城康博教授 1969年生まれ。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修了(経済学修士、政治学博士)。1994~2006年、東京都北区、新宿区に勤務。この間、介護職、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員として介護系の仕事に従事。2007年より淑徳大学総合福祉学部准教授(社会保障論、社会福祉学)。2013年4月より同大学教授。元社会保障審議会介護保険部会委員。現在、千葉県介護保険事業支援計画・高齢者保健福祉計画策定委員会(委員長)。『介護格差』岩波新書。『介護職がいなくなる』岩波ブックレット。『孤独死のリアル』講談社新書。新刊『自分の介護』風鳴舎。他著書多数。



Appendix【参考資料】

介護業界におけるスポットワーク利用の概況 --介護関連有資格者は約51.3万人に

2025年10月時点での介護関連資格を有するタイミー登録ワーカーの数は約51.3万人です。なお、タイミーに掲載された介護関連のスポットワークの募集人数は、2025年10月時点で前年同月比約2.3倍に増加しており、同業界でのスポットワーク需要の高まりが分かります。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36375/425/36375-425-39b86cca3102e3c84cd8d3960e63a575-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社概要
設立  :2017年8月
代表者 :小川 嶺
所在地 :東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階
URL  :https://corp.timee.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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