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おうち病院「月経困難症・PMS外来」、保険診療での“漢方処方”を主軸にリニューアル|保険ニュース

おうち病院「月経困難症・PMS外来」、保険診療での“漢方処方”を主軸にリニューアル

忙しく働く女性のために。スマホで完結、待ち時間ゼロの受診体験をより便利に使えるかたちへ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27080/92/27080-92-44ee66081e04de54c6872008644fc0ad-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(上記:当該公式サイトURL:https://anamne.com/clinic/dysmenorrhea-pms/)

オンライン診療サービス「おうち病院」を運営する株式会社アナムネは、2023年11月に開設した「月経困難症・PMS外来」を、保険診療による漢方薬処方をメインとする形でリニューアルし、本日2026年1月15日より提供を開始します。

当初、本外来は保険診療での低用量ピル処方を主軸に対応できる外来としてリリースしましたが、オンラインでの保険診療運用上、低用量ピルの処方を実現するには、健康診断結果やエコー画像等の準備が前提として必要になるケースが多く、オンライン診療の“手軽さ”を活かしにくい状況となっておりました。そこで今回、症状(痛み・むくみ・頭痛・気分の波・不眠など)と体質の傾向を丁寧に捉え、医師が保険診療の範囲で漢方を中心に提案・処方するサービスに刷新することとしました。

■本リニューアルによって利用者が得られる価値:
1)「事前準備が壁になる」受診導線を見直し、オンラインで完結しやすいUXへ
月経困難症やPMS(月経前症候群)は、症状が日常生活や仕事のパフォーマンスに影響するため大きな課題として認識が高まっています。一方で、「受診の手間」が先に立ち、我慢が常態化しやすい症状・疾患領域です。漢方薬は、月経痛に対して鎮痛薬やホルモン療法と並び、治療の選択肢として用いられており、オンライン診療で我慢せずすぐ受診できることで、女性のQOL(生活の質)の向上により一層貢献できるようになります。

2)スマホ中心の短時間受診で、忙しい日でも「生活を崩さず」相談・診療できる
おうち病院は、予約~診察はオンラインで完結。時間通りに診療が開始し、丁寧な対応が特徴のオンライン診療サービスです。忙しいビジネスパーソンでも、通勤前、在宅ワークの合間、夜間など、隙間時間に受診しやすく、症状が強い日でも「病院に行く」こと自体が負担にならない体験を提供します。

3)処方後のお薬の受け取りまで、行動コストを最小化
処方後のお薬の受け取りは、全国約7,800店の調剤薬局および調剤併設型ドラッグストアのおうち病院提携薬局での受け取りがスムーズで最も早く受け取ることが可能です。その日の生活動線上の提携薬局を指定すれば、お薬の受け取りのために、無駄な移動をしなくて済みます。さらに、自宅での受取りをご希望の方には、自宅配送の「おくすりおうち便」が便利です。状況に応じて複数の選択肢を用意しておりますので、通院・待ち時間・移動の「見えない行動コスト」を削減し、継続しやすい受療行動につなげることができます。
■月経困難症およびPMS(月経前症候群)とは?
月経困難症およびPMS(月経前症候群)は、月経前もしくは月経中に出る精神症状や身体症状のことを指します。月経困難症は月経中にあらわれる不調症状をいい、強い下腹部痛や腰痛をはじめとする、不快な症状を指します。それに対して、PMSは月経の始まる前、3~10日のあいだに続く不調症状として現れ、月経開始とともに症状が弱くなるか、解消されるというのも特徴です。PMSも月経困難症も人によって症状やその強さ(日常生活への影響の大きさ)は異なります。症状としては、下腹部痛、腰痛、腹部膨満感、嘔気(吐き気)、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、下痢、憂うつなど様々な症状があります。

月経困難症は、同様の症状でも、背景として子宮内膜症や子宮筋腫等の疾患が原因となり発生している症状であることがあるため、婦人科等を受診し、適切な診断を受けることが重要です。子宮などに何らかの病気が潜んでいるために起きる月経困難症は「器質性月経困難症」と呼ばれ、その疾患に合わせた治療が行われます。子宮が過剰に収縮することなどを原因とする月経困難症は「機能性月経困難症」と呼ばれ、PMSと類似の適切な処方によって、生活の質の改善を行うことができます。

■月経困難症およびPMSで処方される漢方薬の例
漢方医学では、心身の状態を「気・血・水」のバランスとして捉え、症状・体質による「証」に応じて医師が判断するという診断方法をします。月経トラブルは特に「血」と、血の流れを助ける「気」が関係しやすいと考えます。代表的な乱れとして、血虚(血が不足)・瘀血(血の巡りが滞る)・気虚(気が不足)・気滞(気の巡りが滞る)が挙げられます。
月経困難症の痛みでは、とくに「瘀血」タイプが多くみられる一方、「血虚」タイプもあり、痛みの性質や経血の状態などから見立てを組み立てます。

■症状×体質で選択される代表的な漢方薬の処方例
1)イライラ・不安感・不眠など、メンタルの波が強い/肩こりも出やすい
・加味逍遙散(かみしょうようさん)
体質虚弱で、肩こり・疲れやすさに加え、精神不安・不眠・イライラなどを訴える場合に用いられます。月経不順・月経困難などの月経関連症状の文脈でも選択肢になり得ます。
月経周期に伴う不調の「揺れ」が目立つタイプで、仕事の繁忙期に症状が悪化する人に親和性があります。

・抑肝散(よくかんさん)
神経が高ぶりやすく、怒りやすい・イライラする・眠れない等の精神神経症状が強い場合に用いられます。

・加味帰脾湯(かみきひとう)
虚弱体質で血色が悪く、貧血傾向や不眠・精神不安が前面に出る場合に用いられます。

2)冷え・むくみ・貧血っぽさ/下腹部痛があり、体力が落ちやすい
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
比較的体力が低下し、冷えや貧血傾向があり、性周期に伴って軽度の浮腫(はれやむくみ)や腹痛を伴う場合に用いられることが多い漢方薬です。「体が冷えると痛みが増す」「むくみやだるさが月経前から目立つ」といった症状の場合に用いられます。

3)下腹部の張り・重だるさ/のぼせや赤ら顔、経血に塊が混じる感じ
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
体格がしっかりしていて、赤ら顔やのぼせ傾向、下腹部の抵抗・圧痛などが目安となる場合に用いられます。
「瘀血」に伴う所見を踏まえて検討される代表処方の一つです。

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなタイプで、月経不順・月経困難、月経時の精神不安などの場合に用いられます。月経周期に伴う症状の「出る時期」や、便通傾向なども含めて医師が総合的に判断します。

4)手足がほてる/唇が乾く/下腹部の冷えと痛みが同居する
・温経湯(うんけいとう)
「手足がほてる・唇が乾く」といった目安が挙げられ、「冷え」と「ほてり」が同居するような訴えで、検討される場合があります。

5)急なこむら返り・筋肉のけいれん様の痛みが強い
・芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
急激に起こる筋肉のけいれんを伴う疼痛に対し、頓服または他処方との併用として用いられることがあります(※月経困難症そのものへの効能・効果があるわけではない)。

※安全性に関する注意:漢方薬は「体質・症状(証)」を踏まえたお薬の選択が前提であり、経過を十分に観察し、改善が乏しい場合は漫然と継続しないことが重要で、併用時は生薬の重複に注意することが必要です。
また、処方によっては偽アルドステロン症(低カリウム血症、浮腫、体重増加など)やミオパチー、肝機能障害、腸間膜静脈硬化症等の重大な副作用の報告がある場合もありますので、医師の診察結果による適切な使用が重要です。
※上記は一般的な漢方薬の処方例です。診察結果により薬が処方されない場合や、対面での検査・診断が必要と医師が判断する場合があります。

■「おうち病院 月経困難症・PMS外来」サービス概要:
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27080/92/27080-92-c34e26bb233b0d5902a723d0fd9bb65f-1280x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・サービス名称:おうち病院 月経困難症・PMS外来
・公式サイトURL:https://anamne.com/clinic/dysmenorrhea-pms
・利用料金(利用者・患者):
・クリニックおよび薬局での患者負担分診療費用、システム利用料等
・提携薬局:上記サイトの提携しているクリニック・薬局をご参照ください
※お薬は既往症・服薬状況により処方できない場合があります。
※症状の軽さや通例処方から外れる診療の場合は診療費やお薬代が自費となる場合がございますので、詳細は当社カスタマーサクセスおよび診察する医師にご確認ください。

■ 予約・診療から薬の受け取りまでの流れ

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27080/92/27080-92-d1a9d9eac7761919c83de7b031c0340d-2048x2080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



『月経困難症・PMS外来』のご利用の方 (患者)は、上記サイトから注意点をご確認の上、プロフィールの入力、診療科の選択(月経困難症・PMS外来)、クリニックの選択を行います。その後、問診票の入力、健康保険証の登録、受取り薬局店舗を選択し、ご自身が空いているスケジュールを選択・予約すると、ビデオ通話にて診察を受けることができます。

オンラインでの診療・決済の後、処方せんが予め選択・登録した薬局店舗に自動的に送信されます。利用者には処方薬が用意できたタイミングで選択した薬局店舗より電話にて連絡がありますので、ご自身のご都合に合わせて薬局に行き、薬の受け取りができます。

おうち病院では、サービスポリシーとして、現状でも専任コンシェルジュがお薬の受取りまでサポートとしており、利用者の皆様に満足いただいております。しかし一方で、昨今の医療用医薬品の供給不足問題と利用者の居住地近隣の薬局が充実していない状況が重なると、通常の時間でお薬を受け取れないケースが発生するようになってきました。そのような状況を受け、2024年7月からは、自宅宅配機能として「おくすりおうち便」を開始し、お薬受取り方法の幅を拡げております。(自宅配送希望の場合には、受け取り薬局の選択時に、「おくすりおうち便」を選択いただくことでご利用可能です)

■ 今後の展開とパートナー募集について:
「おうち病院」では、今回のリニューアルに合わせて月経困難症およびPMSの改善に取り組むパートナー企業を募集しています。提携診療機関、提携薬局チェーン、オンライン診療対応医師、女性向けヘルスケアサービス企業からのお問い合わせも歓迎いたします。ご興味のある方はこちらよりお問い合わせください。
・おうち病院 お問い合わせフォーム:https://corp.anamne.com/contact/

今後、 「おうち病院」ではサービスの利便性向上に取り組むとともに、順次、提供サービスの幅を拡げてまいります。

■株式会社アナムネ 会社概要

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27080/92/27080-92-b41559d87fccbd1618621ea449721eee-1348x692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



アナムネは、「医療をテクノロジーの力で、 「治療中心」から「生活のパートナー」へと進化させる」のビジョンを掲げ、ITの力と独自の女性医師組織を活用し、健康を支えるヘルスケアサービスを提供する会社です。
自宅に居ながら医師とつながり、相談も診療も健康管理もできる「おうち病院」を開発・運営しています。24時間365日女性医師が対応するチャット型のオンライン医療相談、大手薬局と連携したオンライン診療、健康管理サービス、疾患コミュニティを開発・運営しています。

・ 会社名:株式会社アナムネ
・ URL :https://corp.anamne.com/
・ 所在地:東京都中央区日本橋1丁目13番1号 日鉄日本橋ビル3階 WAW日本橋
・ 設立年月日:2014年9月9日
・ 代表取締役CEO:菅原康之

<おうち病院サービスラインナップ>
・おうち病院 オンライン診療 https://anamne.com/clinic/
・おうち病院 疾患コミュニティ:https://clila.anamne.com/
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株式会社アナムネのプレスリリース一覧
・公式HP:https://anamne.com/news/
・PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/27080
・note:https://note.com/anamne_co/
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当者:筧 ひろ子
TEL:03-6271-5780
Email:pr@anamne.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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