介護DXで社会課題解決を目指すZ-Works、インパクトスタートアップ協会に入会｜保険ニュース

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86087/5/86087-5-5258617728e8ffc6bf35ea8c889fd312-1223x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



　介護支援システム「ライブコネクト」を開発・提供する株式会社Z-Works（本社:東京都豊島区、代表取締役社長:高橋達也、以下Z-Works）は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会（Impact Startup Association、以下インパクトスタートアップ協会）に正会員として入会したことをお知らせいたします。


Z-Worksは、『あらゆる人の生活の質（QOL）を向上させる』をビジョンに掲げ、介護支援システム「ライブコネクト」を開発・提供するヘルステックカンパニーです。介護業界への深い知見と AI/クラウドを含め、IOT センサー等のモノづくりからサービスまで一気通貫して事業開発を行い、介護現場の業務負担を抜本的に削減し、介護の質の向上と、高齢者が安心して生活できる社会の実現を目指しています。
このたび、インパクトスタートアップ協会が掲げる理念に共感し、入会の運びとなりました。


今後は同協会の活動を通じて、より多くのステークホルダーと連携し、社会にポジティブな影響を与える存在として一層の価値創出を目指してまいります。


■インパクトスタートアップ協会について
「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップの成長と拡大のため、インパクトエコノミーの発信、学びあいの場の構築、投資環境の整備、政府・行政との協創などを目指す団体です。


2022年10月の発足以来、政・財・官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施されています。


現在、同協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は325社まで拡大。活動趣旨に賛同され、インパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含む大企業・団体15社まで拡大されています。


◆インパクトスタートアップ協会の概要
・名称：一般社団法人インパクトスタートアップ協会（Impact Startup Association）
・所在地：〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・発足日：2022年10月14日
・公式サイト：https://impact-startup.or.jp/
・公式note：https://note.com/impact_startup


◆Z-Worksの概要
・名称：株式会社Z-Works
・所在地：〒171-0033 東京都豊島区高田2-17-22目白中野ビル 6階
・代表者：代表取締役社長 高橋 達也
・設立：2015年4月30日
・事業内容：医療・介護業界向けIoTソリューション、センサーデバイス及びAIシステムの研究開発及び販売
・公式サイト：https://www.z-works.co.jp/


▼本件に関するお問合せはこちら
株式会社Z-Works 広報担当
ask@z-works.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供： PR TIMES