|

【累計利用者105万人突破】幼稚園・保育園・認定こども園のDXを支える「園支援システム+バスキャッチ」15周年|保険ニュース

【累計利用者105万人突破】幼稚園・保育園・認定こども園のDXを支える「園支援システム+バスキャッチ」15周年

~全国2,900施設の業務負担を軽減。2026年2月に記念特設サイトを公開予定~


VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園の業務効率化を支援するICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」が、2025年12月16日をもってサービス開始15周年を迎えたことをお知らせします。
提供開始以来15年間、園とご家庭をつなぐ日々の連絡・運用を支える中で、本サービスは現場の皆さまの声とともに改善を重ねてまいりました。これまでご利用いただいた全国約2,900施設、そして延べ105万人を超える保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

本サービスは、
・幼稚園 : 行事や学期運用を見据えたお知らせ配信、出欠・預かり保育連絡、バス運行管理の省力化
・保育園 : 登降園・延長・請求など日々の運用を一元化し、事務負担を軽減
・認定こども園 : 教育・保育の併用に伴う複雑な事務や各種帳票対
といった、施設種別ごとの運用に合わせて改善を重ねてきました。

園支援システム+バスキャッチ公式サイト:https://www.buscatch.com/kindergarten/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42253/83/42253-83-fe80ba5f19408616261bf4313749c97c-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■教育・保育現場のインフラとして歩んだ15年
「園支援システム+バスキャッチ」は、2010年12月16日の提供開始以来、園運営における日々欠かせない業務をデジタル化し、先生方の負担軽減と保護者とのスムーズな情報共有を支えてきました。提供開始当時、スマートフォンの世帯普及率は2010年末時点で9.7%(総務省「通信利用動向調査」)と、スマートフォンやアプリによる連絡が今ほど一般的ではない時代でした。スマートフォンやアプリによる連絡が今ほど一般的ではなく、連絡帳や電話を中心とした運用が主流でした。そうした環境下で、欠席・遅刻などの連絡受付、園からのお知らせ配信、登降園の記録、預かり保育管理、園バスの運行管理など、毎日の運用で発生する業務を一元化し、紙や電話連絡に依存しがちなやり取りの手間を減らすことで、現場のコミュニケーションをより確実にする仕組みとして改善を重ねてきました。現在では全国2,900施設以上に導入いただいています。
近年、少子化や人材確保の課題に加え、制度・運用面の変化への対応も求められています。「こども誰でも通園制度」は2025年度に制度化され、2026年度から全国の自治体での実施が予定されるなど、受け入れや利用管理を含む運用の複雑化が見込まれます。
また、保育の質と職員の負担軽減の両立に向け、職員配置基準の改善も進められており、現場では「人」と「業務」をより適切に回すための環境整備が重要になっています。
さらに、保育業務の効率化に向けた保育DXの推進が掲げられる一方で、送迎を含む安全管理の強化も進み、送迎用バスに関しては置き去り防止を支援する安全装置の普及に向けた取り組みなど、制度・運用の両面で対策が進められています。
私たちは今後も、現場の声に寄り添いながら、園の「毎日」を支える基盤として機能改善と運用支援を継続し、教育・保育現場に「ゆとり」と「笑顔」が生まれる環境づくりに貢献してまいります。

■15周年ロゴとキャッチコピーに込めた想いと、特設サイトを2026年2月に公開
園支援システム+バスキャッチは、サービス開始から15周年を迎えるにあたり、節目を象徴する15周年記念ロゴを制作しました。

【15周年ロゴに込めた思い】
園支援システム+バスキャッチは、15年という節目を迎えました。ICTシステムとして長期にわたりご利用いただけたのは、日々の運用の中で支えてくださった園・保護者の皆さまのおかげです。そこで今回、これまでの感謝と節目を祝う気持ちを、視覚的に分かりやすく伝えられるよう、15周年記念ロゴを制作しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42253/83/42253-83-92867e0b45f047d921f6fa6e8adb21b1-575x438.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


デザインは、周年らしい明るさと親しみを軸にしながら、教育・保育現場を支えるサービスとしての信頼感を損なわないバランスを意識しています。「15」の“5”からキャラクターがのぞくモチーフには、日々の連絡や運用を“そっと支える存在”でありたいという姿勢を込めました。また、紙吹雪のモチーフは、節目を共に祝い、次の歩みに向けて前向きな空気を生み出す象徴としてあしらっています。
このロゴを通じて、15年間の歩みへの感謝がより多くの方に伝わり、少しでも前向きな気持ちにつながれば幸いです。

【キャッチコピー】
「園とともに15年。これからも、ずっと。」
これは、子どもたちを迎える毎日の場面で、園と保護者の皆さまに寄り添ってきた本サービスの姿勢を表現したものです。 変化の大きい教育・保育環境の中で、これからも確かな基盤として現場を支え続けることを目指します。
また、15周年にあたり、本サービスの歩みや利用者の声を振り返る記念特設サイトを2026年2月に公開予定です。詳細は準備が整い次第、公式サイト等でご案内いたします。
■「園支援システム+バスキャッチ」の主な特徴
1.多様な園業務を一元管理し、効率化を実現
幼稚園・保育園・認定こども園など幅広い施設に対応し、欠席・遅刻連絡、園バス運行管理、登降園・預かり保育管理、用品販売、請求管理など日々の業務をデジタル化。
認定こども園特有の複雑な事務処理や無償化申請書類の作成にも対応し、教職員の負担を大きく削減します。
他社サービスとの連携にも対応し、現場の運用にフィットした効率化を実現します。

2.月額11,000円(税込)の導入しやすい料金体系
主要機能を網羅したシンプルな料金プランで、初めてICTを導入する施設でも安心。
専任担当者が導入から運用まで丁寧にサポートし、ITに不慣れな現場でも無理なく活用できます。

3.高い継続利用率と充実したサポート体制
継続利用率98%の高い満足度を誇り、新規契約の58.0%が既存施設からの紹介によるものです。
全国で2,900施設以上に導入され、運用開始後も継続的なアップデートとサポートで安心してご利用いただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42253/83/42253-83-65ddfa1abe15407f5a3c49f8503c70e6-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
機能一覧

■VISH株式会社について
VISH株式会社は、これからもICTを通じて「ゆとり」と「笑顔」が生まれる教育・保育現場の実現を目指します。
直近では、出席簿の機能改善や請求時の集計方法の拡張といった機能改善を行い、より使いやすく、現場のニーズに応えるシステムへと磨きをかけてまいりました。
また、AIを活用した保育支援機能の開発など、さらなる進化を見据え、現場の声とともに歩み続けてまいります。


会社名:VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
代表者:代表取締役 田淵 浩之
所在地:愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立:2004年12月
資本金:1,150万円
URL:http://www.vish.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード
保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (457)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.