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「トマト銀行×SBI損保実額補償がん保険」取り扱い開始のお知らせ|保険ニュース

「トマト銀行×SBI損保実額補償がん保険」取り扱い開始のお知らせ


SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI損保」)は、株式会社トマト銀行(本社:岡山県岡山市、取締役社長:高木晶悟、以下「トマト銀行」)と、2025年11月18日(火)から2026年1月20日(火)までの間、トマト銀行の預金口座を保有するお客さまを対象に、「トマト銀行×SBI損保実額補償がん保険」※1のご案内を行います。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98438/461/98438-461-7ea15f05b332c2e2c6014a832a1c8f23-734x75.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


トマト銀行は、経営理念である「人をつくり 人につくす」のもと、お客さまに寄り添った金融サービスと情報の提供に取り組んでいます。このたび、多様化するお客さまのニーズにお応えするとともに、日々の生活はもちろん、万が一の際にも安心をお届けすることを目指して、「トマト銀行×SBI損保実額補償がん保険」のご案内を開始いたします。※2
「トマト銀行×SBI損保実額補償がん保険」は、“治療をあきらめない”をコンセプトに開発され、公的保険診療に加え、先進医療や自由医療など、全額自己負担となる最先端の治療まで実額で補償するがん保険です。医学技術の進歩により“がんは治せる時代”となる中で、経済的な理由により治療の選択肢が制限されることなく、最善の治療を受けていただけるようサポートいたします。

今後もSBI損保は、地方創生を全体戦略として掲げるSBIグループの一員として、地域の皆さまへの安心・安全の提供を推進するとともに、「いつも会って話せるあなたのメインバンク」というビジョンのもとFACE TO FACEのビジネススタイルを貫くトマト銀行と協力し、両社の強みを生かしつつ、お客さまや地域の課題解決を目指してさらに連携を深め、よりご満足いただけるサービスを提供してまいります。

※1 正式名称「がん治療費用総合保険」の団体保険です。トマト銀行を団体契約者とすることで、一般加入に比べ割安な保険料でご加入いただけます。
※2 商品に高い関心をお持ちになると思われるお客さま層を対象にご案内を実施いたしますが、ご案内を受け取られていないお客さまでも、トマト銀行の預金口座をお持ちであればお申し込みいただくことが可能となっております。なお、18歳から74歳でSBI損保の引受基準を満たす健康状態であるお客さまが対象となります。


◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。


【 会社概要 】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/98438/table/461_1_7997247ebec27e87f8737beb9d9c7b4c.jpg?v=202511180217 ]

◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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