介護施設の生産性向上を支援！「介護テクノロジー導入支援補助金」対応の業務改善コンサルティングを介護DXナビが受付開始【大阪府内優先受付中】｜保険ニュース

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118373/10/118373-10-6d4955fd8fe0f4137c53e6f5670c65c6-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


介護DXの現場導入と活用定着を支援する専門サービス「介護DXナビ」（運営：ロボタスネット株式会社）は、2025年度の「介護テクノロジー導入支援補助金」に対応した業務改善コンサルティングサービスの受付を開始しました。
介護生産性向上ガイドラインを熟知したアドバイザーが、制度に準拠した“基本に忠実な”支援を提供します。
現在は大阪府内の介護事業者を対象に優先受付中ですが、今後は他府県の受付開始にも順次対応してまいります。

テクノロジー導入によって介護現場の業務を効率化し、生産性とケアの質を両立させる取組みが全国で進んでいます。
取組みを始めるにあたっては、「どこから整備していくのが良いのか迷っている」「業務改善まで手が回っていない」という声が少なくありません。

こうした課題に対し、「介護DXナビ」は、補助金を活用したテクノロジー導入とあわせて、現場の運用定着までを支援する業務改善コンサルティングを開始しました。
本サービスは、介護生産性向上ガイドラインを熟知したアドバイザーが対応し、現場経験を活かした制度に準じたコンサルティングを実施します。

【サービス内容】

■ 主な支援項目
- 業務内容の整理とフローの可視化（アセスメント）- テクノロジー導入に合わせた業務再設計の提案- ICT機器・記録システム・見守り機器・入浴支援機器などの活用計画立案- 導入後の研修・運用支援、現場マニュアル作成支援- 補助金活用に必要な申請書類や実績報告のサポート
■ 特長
- 介護生産性向上ガイドラインを熟知したアドバイザーが対応- ベンダーと協力しながら、施設に最適なテクノロジー導入体制の構築をサポート- 職員・管理者の“両方に響く”内容で、導入から定着までを一貫支援

【現在対応中の自治体】

- 【大阪府】2025年度「介護テクノロジー導入支援補助金」申請期間中（7月23日締切）
■ 今後の対応予定
- 他府県（例：東京都・神奈川県・京都府など）の補助金スケジュールにも順次対応予定- 全国の介護施設より「事前相談」や「受付待ち登録」も受付中

【こんな施設におすすめ】

- 補助金を利用してテクノロジー導入を始めたい- テクノロジーを導入して業務改善を進めたい- 専門家のサポートでスムーズに進めていきたい- 書類作成や申請手続きに不安がある- 属人化・非効率な業務の見直しが必要と感じている- 職員の負担軽減と業務効率化を両立させたい- 公的な基準に基づいた“信頼性のある支援”を求めている

【お申し込み・ご相談】

初回相談（Zoom・メール）は無料で実施しています。
ご希望の施設様はウェブサイト内お問合せフォームよりお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

介護DXナビ（運営：ロボタスネット株式会社）
メール: contact@robotasu.net
webサイト：https://kaigodx-navi.com/

【補足】
「介護DXナビ」は、介護施設におけるICT・介護テクノロジー導入支援、業務改善支援、定着支援を行う専門サービスです。機器選定から補助金活用、現場の運用支援まで、制度に準拠した“本当に使えるDX”を支援します。

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供： PR TIMES