|

【PayPayほけん】PayPayアプリで加入できる コロナ治療薬に対応する日本初の保険「コロナ治療薬お見舞い金」の提供を開始|保険ニュース

【PayPayほけん】PayPayアプリで加入できる コロナ治療薬に対応する日本初の保険「コロナ治療薬お見舞い金」の提供を開始

月額100円から加入可能。新型コロナウイルス感染症治療薬を処方された場合にお支払い。経済的負担を軽減し、安心して治療に専念できるシンプルな保険


「コロナ治療薬お見舞い金」サービスページ:
https://www.paypay-insurance.co.jp/promotion/covid-care/app/

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)のグループ会社である、PayPay保険サービス株式会社(以下、PayPay保険サービス)、Zフィナンシャル株式会社とPayPay株式会社(以下、PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内の「PayPayほけん」ミニアプリ(※1)で「コロナ治療薬お見舞い金」(以下、本保険)の提供を本日より開始します。本保険は、高額な治療費が原因で新型コロナウイルス感染症治療薬(以下、抗ウイルス薬)による治療を躊躇しているユーザーが安心して治療に専念できるよう、抗ウイルス薬による治療の医療費負担をサポートする日本初(※2)の保険商品です。

※1 PayPayのパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズに行うことができる機能です。
※2アイアル少額短期保険調べ(2025年1月時点。第三者が保険料を一部負担し、新型コロナ感染症の抗ウイルス薬治療の保障に特化した保険商品として。)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/961/129774-961-4e84945edbaa2b8b6efed3653c1949f3-1201x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



新型コロナウイルス感染症は周期的に流行する傾向(※3)があり、2023年5月の「5類感染症」移行後も、インフルエンザと比べて入院者数は約6倍、死亡者数は約15倍多く(※4)危険性の高い疾患と言えます。

新型コロナウイルス感染症には感染しないための予防が重要であるものの、感染した場合の治療方法の一つとして、厚生労働省により有効性と安全性が確認され承認された抗ウイルス薬による治療(※5)が挙げられます。
しかしながら、抗ウイルス薬に関するアンケート調査(※6)によると、抗ウイルス薬による治療方法の認知度が低いことに加え、治療費が3割負担の場合でも1治療あたり15,556円~55,798円と負担が非常に大きい(※7)ことから、治療薬の使用を躊躇する方が多いという結果が出ています。この調査結果から、より安心して治療に専念できるよう、保険商品による治療費の軽減が求められることが考察されます。
本保険は、高額な治療費が原因で抗ウイルス薬による治療を躊躇しているユーザーが安心して治療に専念できるよう、PayPayほけんが持つ開発・販売ノウハウを活かして開発した保険商品です。新型コロナウイルス感染症と診断され、抗ウイルス薬を処方されると最大30,000円のお見舞い金が保障されます。

本保険はニーズに応じて3種類のプラン(お手軽プラン・基本プラン・安心プラン)から選ぶことができ、最も安価なプラン「お手軽プラン」では、月額100円で加入が可能です(3種類のプランの保険料と保障内容は下に記載)。また、保険料は「PayPayポイント」をはじめとする「PayPay残高」や「PayPayクレジット」で支払えます。
また、一度の申し込みで申込者本人だけでなく家族分も加入できるため、子どもや高齢の家族(※8)がいる家庭内でも備えられます。

※3 新型コロナウイルス感染症の傾向:厚生労働省ウェブサイト 新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数の推移( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/houkokusuunosuii.html )をもとにPayPayほけん調べ
※4 新型コロナウイルスとインフルエンザの比較:国立感染症研究所. 感染症発生動向調査週報ダウンロード2024年( https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html )をもとにPayPayほけんにて算出
※5 厚生労働省 『新型コロナウイルス感染症診療の手引き第10.1版』 P39以降( https://www.mhlw.go.jp/content/001248424.pdf )
※6新型コロナウイルス感染症の治療薬に関するパネル調査によると「あなたは、新型コロナウイルス感染症の治療薬があることをご存知ですか」という質問に対し、52.1%が知らないと回答し、「新型コロナウイルス感染症治療薬による治療を受けたくない理由」として、54.9%が「治療薬の価格が高いと思った」と回答(2024年9月 PayPayほけんによる3,633人に対するランダムパネル調査)
※7 厚生労働省「高額医薬品(感染症治療薬)に対する対応」( https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001223956.pdf )をもとにPayPayほけんにて算出
※8 保険開始日時点で12歳~69歳の方が対象

■「コロナ治療薬お見舞い金」の特長
1.販売期間と保険期間

<販売期間>
2025年1月28日から

<保険期間>
2025年2月11日から

2.保障(支払事由)

<お見舞い金>
被保険者が、保険期間中に新型コロナウイルス感染症と診断され、病院等で新型コロナウイルス感染症治療薬を処方されたとき

※ 支払回数は異なる2回の罹患に対する処方を支払限度とします。
※ 日本国内の医療機関に限ります。
※ ベクルリー(R)点滴静注、ラゲブリオ(R)カプセル、パキロビッド(R)パック、ゾコーバ(R)錠が対象です。


3.プラン(保険料・保険金額)
お手軽プラン、基本プラン、安心プランの3プランを月額型で提供。ニーズに応じてプラン選択可能です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/961/129774-961-516fc175d65ca57367d3d0af1f7f7705-1200x404.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


4.その他の特長
<申し込みが簡単>
「PayPay」内の「PayPayほけん」ミニアプリから簡単に申し込みができ、保険料の支払いもPayPayアプリ内で完結します。「PayPay」で本人確認をしている場合、氏名などの情報の入力が不要になるためよりスムーズに申し込みが完了します。また、家族分の申し込みも一度にまとめてできます。

<保険金請求が簡単>
保険金請求はPayPayアプリから医療機関の領収証・診療明細書・薬局の領収書・調剤明細書をアップロードすることで申し込めます。
保険金はユーザーが指定した銀行口座に振り込まれます。

5.操作画面
「PayPay」内の「PayPayほけん」ミニアプリから、プランの選択から申し込みまでを簡単な操作で完了できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/961/129774-961-0298a0280ae8459b1d2776969375fecc-1324x811.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


なお、本保険はPayPay保険サービスと住友生命子会社のアイアル少額短期保険株式会社(代表取締役社長:安藤 克行)が提供します。
また、本保険は塩野義製薬株式会社(代表取締役会長兼社長 CEO:手代木 功)による一部保険料の協賛を受けて提供します。


「コロナ治療薬お見舞い金」の詳細については以下のサイトをご確認ください。
https://www.paypay-insurance.co.jp/promotion/covid-care/app/


※「PayPay」では、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイントおよびPayPay商品券の4種類の電子マネー等のサービスがご利用いただけます。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に送金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、送金手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。なお、PayPayマネー(給与)とは、PayPayユーザーが給与受取口座で受領した賃金でのみ購入することができるPayPayマネーをいいます。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う資金移動残高に係る債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には有効期限が設定されています。期限はPayPay商品券を発行する施策やキャンペーンの仕様などをご確認ください。また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

PayPay保険サービス株式会社の概要
(1) 名称 PayPay保険サービス株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長CEO 兵頭 裕
(4) 事業内容 損害保険代理業務、生命保険募集に関する業務、少額短期保険募集に関する業務

LINEヤフー株式会社の概要
(1) 名称 LINEヤフー株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長 CEO 出澤 剛
(4) 事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など

Zフィナンシャル株式会社の概要
(1) 名称 Zフィナンシャル株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役 社長執行役員 小笠原 真吾
(4) 事業内容 グループ会社の経営管理、ならびにそれに付随する業務

PayPay株式会社の概要
(1) 名称 PayPay株式会社
(2) 所在地 東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER
(3) 代表者 代表取締役 社長執行役員CEO中山 一郎
(4) 事業内容 モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供

アイアル少額短期保険株式会社の概要
(1) 名称 アイアル少額短期保険株式会社
(2) 所在地 東京都中央区日本橋小伝馬町15-18 フジノビル7F
(3) 代表者 代表取締役社長 安藤 克行
(4) 事業内容 少額短期保険業

塩野義製薬株式会社の概要
(1) 名称 塩野義製薬株式会社
(2) 所在地 大阪市中央区道修町3丁目1番8号
(3) 代表者 代表取締役会長兼社長 CEO 手代木 功
(4) 事業内容 医薬品、臨床検査薬・機器の研究、開発、製造、販売など

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード

人気記事ランキング

保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (457)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.