|

ライフイベントサポートのさらなる充実化を目指し、出産祝金を増額|保険ニュース

ライフイベントサポートのさらなる充実化を目指し、出産祝金を増額

~子どもの人数に応じて50万、100万と増額し、第四子以降は200万円以上に~


株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)は、2024年10月より出産祝金を増額したことをお知らせいたします。

背景
当社は2000年の創業以来、あらゆる業種・業態の企業経営における組織・人材に関するコンサルティングを行ってまいりました。同時に、当社自身が「人材は最大・最強の資本である」という考えのもと、事業戦略だけではなく組織・人材戦略を経営上の重要テーマと捉え、人的資本経営に取り組み続けています。

この度、国が推進する少子化対策への適応および従業員のライフプランへのさらなる補助を図るため、出産祝金を増額しました。

変更内容
2023年4月に続いて2回目の改定となる今回は、出産人数に応じて祝金を増額する仕組みとしました。子どもの人数に応じて500,000円ずつ増えていく仕組みで、第四子以降は200万円以上となります。具体的な金額は下記となります。なお、昨年の制度利用者数は41名でした。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6682/477/6682-477-f1be4d69bd4367b978b988a945a3e158-1056x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ライフイベントサポートの充実化
当社では、従業員の結婚、出産、育児、介護などの様々なライフスタイルの変化や、健康状態の変化など、その時々の状況に応じて、会社と個人のより良い関係性を築くことが重要だと考えています。そのため、個々人の働き方をサポートする仕組みとして「ライフイベントサポート」を設けていますが、以下二つの特徴があります。

■リレーションチェンジ
旧来の社会では、「年齢を経るごとに、右肩上がりのパフォーマンスを出し続けること」が前提とされ、ライフスタイルの変化や健康状態に変化が生じた場合には、個人が負担を強いられてきました。当社では、随時、会社と個人の間で関係性の見直しや期待値の握りなおしを行うことで、個人が長いスパンで会社に貢献できる状態をつくることを目指しています。

■ジェンダーフリー
当社では、採用、評価、登用、教育機会などに関して、一切の性差のない処遇を行っています。出産に関しては、会社として各種サポート体制を整え、女性社員が安心して、出産、復職し、活躍することを支援するとともに、育児に関しては、男女関係なく関われるように、支援制度を設けています。

出産、育児に関する主な制度は下記のとおりです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6682/477/6682-477-52092e016baad6efd2627713840a8363-1081x545.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6682/477/6682-477-c8f88d243f88a446a75b6694656c89b4-1181x369.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


引き続き、状況に応じて福利厚生制度を充実させてまいります。

リンクアンドモチベーショングループの概要
・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
ベンチャー・インキュベーション

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード

人気記事ランキング

保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (457)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.