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ストレスチェック、実施して職場は変わりましたか?改善まで進むのは約3.3%。2028年義務化を前に、病院・介護施設が知るべき5つの事実|保険ニュース

ストレスチェック、実施して職場は変わりましたか?改善まで進むのは約3.3%。2028年義務化を前に、病院・介護施設が知るべき5つの事実

ストレスチェック制度10年の研究レビューと17か国比較から見えた「測った後」の課題と、病院・介護施設向け職員ポータル「ラクパス for Hospital」でできること


■ 「ラクパス for Hospital」について病院・クリニック・介護施設のための職員ポータルです。お知らせ、院内チャット、電子稟議、ヒヤリハット報告、安否確認、勤怠、ストレスチェック、院内資料に答えるAI案内「ラク太郎」をひとつにまとめ、スマートフォンでも共用PCでもブラウザですぐに使えます。病院・介護施設のDXと業務効率化を、ひとつのポータルで進められます。
https://rakupasu.com/features/stress-check



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32609/136/32609-136-e9a1e289ee059281c1d9a83f0a85d8f0-512x263.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
部署ごとの集団分析から労働基準監督署への報告書まで自動で作成(※サンプル画面です。施設名・氏名・数値は架空です)受検だけが義務、改善は努力義務のまま。分析でわかった5つの事実と、それぞれに対して「ラクパスでできること」

医療従事者のマッチングや医療部材の卸、医療機関経営支援等のトータルサポート事業を展開する株式会社セントラルメディエンス(本社:東京都港区、代表取締役:中川隆太郎、以下「当社」)は、代表取締役・中川隆太郎(医学博士)が共著者として執筆した論文(日本のストレスチェック制度10年の研究と17か国の国際比較、2026年10月16日公開)の分析結果をお知らせします。
分析の結論は「日本はストレスを測ってはいるが、測った後に職場が動いていない」です。職場環境の改善まで進むのは評価の約3.3%。2028年4月の義務化拡大を前に、本リリースでは分析結果を先に示し、それぞれに対して、病院・クリニック・介護施設向け職員ポータル「ラクパス for Hospital」のストレスチェックで何ができるかを続けて示します。受検の案内から未受検者の把握、集計までを職員ポータルの中で進められるため、担当者の業務効率化にもつながります。


【本リリースのポイント】
受検や面接指導だけではストレスは改善しない。改善につながるのは「職場環境の変化」だけ。
その職場環境の改善まで進むのは評価の約3.3%。2028年4月から義務になるのも「受検」だけ。
日本は平均労働時間では17か国中5位だが、週50時間以上の割合は3位、自殺率は2位。平均では見えない偏りがあり、職場単位で見る必要がある。
ラクパスは、部署ごとの健康リスク分析、改善提言をまとめた意見書、改善を決める電子稟議、労基署への報告書の記入内容までを一画面で提供。産業医や専任担当者が限られる施設でも運用しやすく、PROプランは30日間無料で試せる。


■ 分析結果1:受検や面接指導だけでは、ストレスは改善しない
国内の1年コホート研究では、調査に答えただけの群はストレスが改善せず、改善したのは「調査」と「実際の職場環境の変化」の両方があった群だけでした。WHOの2022年ガイドラインも、スクリーニング単体ではなく組織的な介入を推奨しています。
→ ラクパスでできること:受検が集まると、厚労省標準の「仕事のストレス判定図」に沿って部署ごとの集団分析を自動集計。総合健康リスク(全国平均=100)と部署別比較で、どの部署から手を打つべきかが数字でわかります。総評・部署別所見・改善提言をまとめた意見書も自動で作成します。


■ 分析結果2:職場環境の改善まで進むのは、評価の約3.3%
全国コホートの系統的レビュー(Tsutsumiら、2020年)では、ストレスチェック後に職場環境の改善が実施されたのは約3.3%。測定は大規模に行われているのに、効果の根拠がある「改善」はほとんど行われていません。2025年5月公布の改正労働安全衛生法により、2028年4月からの義務化拡大でも、義務になるのは受検だけです。
→ ラクパスでできること:意見書をそのまま衛生委員会の資料に。同じポータルの電子稟議で改善の実施を決め、お知らせ・チャットで現場に伝えます。結果が出てから職場が動くまでを、別のツールに移らずに進められます。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32609/136/32609-136-143149cffd077f5254682cf3cbe6b184-512x234.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自動で作成される意見書(所見・改善提言)と集団分析報告書(※サンプル画面です。部署名・数値は架空です)

■ 分析結果3:高ストレス判定は、その後の長期病欠を予測する(ハザード比:男性約8.7・女性約3.7)
全国コホートでは、高ストレス判定を受けた人は、その後の長期病欠のハザード比が男性で約8.7、女性で約3.7でした。「どの部署が苦しいか」は測れています。問題は、見つけてから動くまでの遅さです。
→ ラクパスでできること:未受検者にだけ受検のお願いを表示し、送付と確認の日時を記録。締め切り後すぐに集計できます。個人の結果は本人と実施者だけが見られ、管理側で見られるのは受検状況と集団分析です。


■ 分析結果4:小規模事業場では、集団分析22.6%・結果の活用17.3%
厚労省の検討会資料では、小規模事業場の実施率は34.6%(50人以上は81.7%)、集団分析22.6%、結果の活用17.3%。産業医も専任担当者もいない施設で、2028年から受検だけが義務になります。精神障害の労災請求件数・支給決定件数は、業種別(大分類)では「医療,福祉」が最多です(令和6年度:請求983件、支給決定270件。厚生労働省「令和6年度 過労死等の労災補償状況」)。
→ ラクパスでできること:メールアドレスのない職員もスマホや共用PCから受検でき、5か国語に対応。集計・意見書・労基署への報告書(様式第6号の3)の記入内容まで自動で作成し、10人未満の部署は自動で除外します。手作業での転記や集計を減らせる、業務効率化の仕組みです。


■ 分析結果5:日本は「平均」では見えない--17か国比較
日本の年間平均労働時間は17か国中5位で目立ちませんが、週50時間以上働く人の割合は13.8%で3位、自殺率は2位です。平均値が長時間労働の裾野を隠しています。国の平均値では職場の問題は読み取れず、部署という単位で偏りを見つける必要があります。
→ ラクパスでできること:全国平均=100の健康リスクと部署別比較で、「平均に隠れる部署」を可視化します。


■ 出典
Japan measures workplace stress but rarely acts on it: fix the response loop, not the test(中川隆太郎・山村菜実、2026年10月16日公開、SocArXiv)https://doi.org/10.31235/osf.io/xdcnj_v1
※本論文は査読前のプレプリントです。また、特定の製品を評価・推奨するものではありません。


■ 医師・産業医・産業保健師が関わる設計
ラクパスのストレスチェックは、医師、産業医、産業保健師、精神保健福祉士が開発に関わり、結果画面の助言文は産業医監修のマスタから生成します。閲覧・出力の操作は記録に残ります。厚生労働省「職業性ストレス簡易調査票」(57項目)に加え、90項目版・120項目版を選べ、施設ごとに実施時期を設定できます。


■ 料金・お試し
ストレスチェックは、BASICプラン(1人あたり月額200円・税別)以上に含まれ、受検人数にかかわらず追加費用なしでお使いいただけます。集団分析(総合健康リスク・部署別比較、意見書、労基署への報告書の記入内容の作成を含む)はPROプラン(1人あたり月額350円・税別)に標準で含まれ、BASICプランでは1人あたり月額150円(税別)で追加できます。複数施設の医療法人向けにはENTERPRISEプラン(個別見積)をご用意しています。PROプランのすべての機能を30日間無料でお試しいただけます。
無料お試し・資料請求:https://rakupasu.com/features/stress-check


■ DX・AX時代の病院経営へ
当社は「医療を止めない」を経営理念に、生成AIやAIエージェントの普及も見据えながら、ラクパスを通じて病院・介護施設のDXと業務効率化を進めてまいります。


■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社セントラルメディエンス ラクパス担当:久保田優貴 メール:info@centralmedience.co.jp 電話:03-5544-9120


■ 関連リリース
・【2028年4月から50人未満も義務化】ラクパスにストレスチェック機能が追加されました(2026年10月7日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000032609.html
・【病院・介護施設のBCP】ラクパスの安否確認を機能強化(2026年10月7日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000032609.html
・【30日間無料お試しキャンペーン実施中】医療・介護向け職員ポータル「ラクパス for Hospital」のサービスを開始(2026年8月18日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000032609.html


■ 会社概要
〈株式会社セントラルメディエンスについて〉
株式会社セントラルメディエンスは、2018年創業。「医療を止めない」を経営理念に、メディカルインテグレーター(R)として医療に必要なあらゆるバックオフィス事業を展開しております。良質な医療を継続的に提供できるよう、医療従事者には医療に専念してもらい、バックオフィスの業務は私たちがサポートすることで医療経営の最適化を目指します。医療部材や医療人材、清掃のメディカルデリバリー、医療経営コンサルティングやPR支援のメディカルサービス、さらに医療に特化したファクタリングを担うメディカルファイナンスと、多角的にサポートし未来の医療を守ります。
社 名:株式会社セントラルメディエンス 所在地:東京都港区港南2-12-32 SOUTH PORT品川 8階 代表取締役:中川隆太郎 URL:https://centralmedience.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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