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介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」、「勤怠」「プラン」を提供開始|保険ニュース

介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」、「勤怠」「プラン」を提供開始

施設運営において最も重要である「勤務表」「勤怠管理」「ルート表」の作成・管理における手間を削減


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158217/12/158217-12-103d74e2eeb9a3e62c2f793dc3b89570-1121x895.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」を提供するシスタ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:梅谷雄紀、以下「当社」)は、2026年10月、みちケアの新サービスとして、QRコードをかざすだけで打刻できる勤怠サービス「みちケア 勤怠」と、シフトと連動してケアプランをもとに職員ごとの1日の業務計画を自動で作成する「みちケア プラン」の提供を開始いたしました。

2026年5月に正式リリースしたシフト自動生成AI「みちケア シフト」に加え、両サービスがラインナップに加わることで、介護施設の勤務表(シフト表)の作成、その日の業務の割り振り、出退勤の記録までを、ツールを跨ぐ二重登録をすることなく同一データ基盤上で扱える環境を実現します。
■リリースの背景
介護業界では、2040年度までに約57万人の介護職員が不足すると推計されています(厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数」)。介護報酬は公定価格であり、コストの増加を価格に転嫁することはできません。限られた人員で質の高いケアと安定した経営を両立させるには、間接業務の負担を減らし、職員がケアに向き合う時間を生み出すことに加え、報酬や加算の取りこぼしを防ぐことが欠かせません。

当社は2026年5月に「みちケア」を正式リリースし、これまで1施設あたり月30~40時間(当社調べ)を要していたシフト作成の自動化に取り組んできました。一方で、導入施設からは、シフトが決まった後にも次のような手間が残っているという声が寄せられていました。
- 計画と実績の管理ツールの分断:多くの施設では勤務表(計画)の作成はエクセルを使用し、出退勤の情報(実績)はタイムカードや紙、別の勤怠システムで管理されており、他ツールとデータが連携していない。- 予実の照合・帳票作成の手作業:勤務表と出退勤実績の照合を手作業で行っているほか、勤務形態一覧表も複数のデータを手作業で集約して作成している。運営指導の前には、何か月分もの勤務表と業務表の整合を1日ずつ確認することもある。- 業務割り振りの属人化:勤務表をもとにサービス提供表(ルート表やライン表)をエクセルで作成し、施設種別によっては前日までに翌日の業務割り当てを独自のエクセルにて手作業で行っている。欠勤や急なシフト変更のたびに組み直しが必要になる。誰がどの業務を担当できるかは特定の職員の経験則をもとに采配しており、職員ごとの担当可能業務の把握が特定の担当者の経験に依存している。その結果、一部の職員に負荷が集中し、引き継ぎも困難になっている。

また、訪問看護ステーションを併設・隣接する住宅型有料老人ホーム等の施設では、制度の変化による新たな課題も生まれています。2026年6月の診療報酬改定で「包括型訪問看護療養費」が新設され、ご利用者ごとに1日の合計訪問時間に応じて報酬が決まる仕組みとなりました。
合計90分以上が最も高い区分で、算定には日中と夜間(18時~翌8時)にそれぞれ1回以上の訪問も求められます。現場からは、日勤の看護職員が1人欠けるだけで訪問時間が足りなくなり、90分に届かない入居者が出るという声も上がっています。日々の訪問計画をどれだけ精度高く組めるかが、訪問看護の稼働率と収益に直結するようになりました。

当社はこれらの課題に応えるため、「みちケア シフト」と同じデータ基盤の上で動く「みちケア 勤怠」と「みちケア プラン」の開発・提供に至りました。

■「みちケア 勤怠」の概要
サービスサイト:https://kintai.michi.care/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158217/12/158217-12-8797f43712993a1a4f42d063230c3eda-1135x601.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「みちケア 勤怠」は、QRコードをかざすだけで打刻できる、介護施設向けの勤怠打刻サービスです。スタッフ情報は「みちケア シフト」から自動で同期されるため、二重登録の手間なく導入できます。「みちケア 勤怠」は、現場で「誰が・いつ出勤し、休憩し、退勤したか」のログを、手間なく正確に残すことに特化したサービスです。

すでに施設にあるタブレットやPCが、そのまま職員全員のタイムレコーダーになります。記録したログはみちケアシフトと同じ基盤に蓄積され、当日の出勤状況をその場で確認できます。給与計算や労務の集計は、既にお使いの勤怠・給与システムと併用いただけます。
特長1 今の仕組みを変えずに、すぐ始められる
職員情報はみちケアのシフトから自動で同期されるため、新たな登録は不要です。専用機器の購入や設置工事も必要ありません。職員ごとのQRコードを管理画面から一括印刷すれば、その日から運用を始められます。現在お使いの既存勤怠・給与システムとも併用できます。
特長2 計画と実績が、ひとつの基盤に
打刻ログはみちケアのシフト(計画)と同じデータ基盤に蓄積されます。これまでエクセルとタイムカードなどにバラバラに管理されていた計画と実績を、一つの場所で扱えるようになります。「当日の勤務状況ボード」では、その日の出勤・休憩の状況をひと目で把握でき、打刻履歴も管理画面からいつでも確認できます。
特長3 安心して使える設計
カメラはQRコードの読み取りのみに使用し、画像は保存・送信しません。広告やトラッキングは一切なく、打刻データは暗号化された通信で送信されます。

※今後、シフトと出退勤実績の照合や、勤務形態一覧表の作成支援などの機能拡張を予定しています。
※「みちケア 勤怠」は、「みちケア シフト」をご利用中の施設が対象となります。
■「みちケア プラン」の概要
サービスサイト:https://plan.michi.care/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158217/12/158217-12-4c0efc6c7c99a801fb1582172963db9f-1321x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「みちケア プラン」は、「みちケア シフト」で作成したシフトを取り込み、ご利用者様のケアプランや週間提供表、訪問看護指示書、事業所内にある既存の業務一覧表をもとに職員ごとの業務計画を自動生成し、1日の売上予測までを算定するサービスです。特定の職員の頭の中にあった段取りを仕組みに置き換え、誰が担当しても同じ水準で現場を運営できる状態を目指します。

特長1 職員ごとにサービス予定表を自動作成
住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅はシフト作成後、ケアプランや訪問看護指示書をもとにルート・ライン表までを自動生成します。また特定施設は、曜日ごとの既存業務テンプレートに合わせて、職員ごとの1日の業務を設計します。
特長2 スキルに応じた最適な業務設計
最適なケアを実施するために職員ごとにスキルの割り当てを行い、本質的なケアを提供するために利用者のケアプランを加味して配置設計をします。
特長3 包括型訪問看護療養費の算定予測
併設または隣接の訪問看護ステーションとして施設利用者に対して提供する1日当たりの訪問時間および利用者の人数に応じて算定し、1日単位での売上計画を作成することができます。

※「みちケア プラン」は、「みちケア シフト」をご利用中の施設が対象となります。
■今後の展望
今回の新サービスのリリースにより、「みちケア」は「シフト」「勤怠」「プラン」の領域を共通基盤で提供する介護AIプラットフォームへと進化いたしました。
今後も、適正な人員配置や加算取得の支援、経営数値を可視化する経営ダッシュボード機能など、介護事業者の経営と現場双方を支える機能を順次拡充してまいります。
■代表取締役 梅谷雄紀 コメント
介護報酬が公定価格として定められている介護分野においては、限られた人的リソースをどのように最適に配分するかが、提供するケアの質のみならず施設経営の安定化にも深く関係しています。しかしながら、多くの介護現場ではシフト作成・勤怠管理・ケアプランに基づいた日々の業務設計が異なるシステムや紙媒体で個別運用されており、施設ごとに最適解を検証する環境が不十分でした。

「みちケア」では、人員の配置計画から現場における日々の実稼働までを、単一のデータ基盤上でシームレスに連携・統合させることを目指してまいりました。このたびの「勤怠」および「プラン」の提供開始により、その総合的な土台が完成いたします。
今後は、プラットフォーム上に蓄積されるデータを利活用し、最適な配置の実現や各種加算の取得支援、さらには経営状況を可視化する機能へと領域を拡張することで、介護事業者の皆様が「ケア品質の
向上」と「持続可能な施設運営」を両立できる社会基盤の構築に寄与してまいります。
■みちケアとは
「みちケア」は、独自AIによるシフト自動生成を起点に、勤怠記録や日々の業務計画までを単一のデータ基盤でつなぐ介護施設向けAIプラットフォームです。人員配置の「計画」から現場の「実稼働」までを一気通貫で最適化し、「ケア品質の向上」と「持続可能な施設運営」の両立を支えます。 2026年5月15日の正式リリース以来、特別養護老人ホーム、介護付有料老人ホーム、住宅型有料老人ホームなど多種多様な介護施設で導入が進んでいます。

「みちケア シフト」サービスサイト:https://lp.michi.care/
「みちケア 勤怠」サービスサイト:https://kintai.michi.care/
「みちケア プラン」サービスサイト:https://plan.michi.care/

■シスタ株式会社について
シスタ株式会社は、医療・介護・福祉業界における経営課題と現場の業務負担を同時に解決するヘルステックカンパニーです。AIを活用した経営支援SaaSや業務一元化ツールを提供し、経営層には売上や収益向上のサポートを、現場職員には業務効率化による生産性向上を実現します。さらに、深刻な人材不足の課題に真正面から取り組むとともに、将来的には海外市場への展開を見据え、グローバルな医療・介護・福祉分野における課題解決を目指しています。

■本リリースに関するお問い合わせ
シスタ株式会社 広報担当
TEL:090-7218-7410 / E-mail:admin@sisuta.co.jp

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158217/12/158217-12-eb2b7b5226ca2fdaa97a5213739916ac-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社概要
会社名:シスタ株式会社
所在地:東京都港区赤坂3-17-3
代表者:代表取締役 梅谷 雄紀
設立:2024年9月24日
事業内容:介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」の開発・提供



プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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