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三菱電機従業員向け「仕事と育児・介護の両立ハンドブック」をリニューアル|保険ニュース

三菱電機従業員向け「仕事と育児・介護の両立ハンドブック」をリニューアル

組織パフォーマンス最大化に向け、仕事と家庭の両立支援と風土醸成を加速


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/418/120285-418-a4b7bb8de9e0a638e4c1a7fede4d9f37-1500x674.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
仕事と育児の両立ハンドブック(当事者版・管理職版・付録 父親向け)         仕事と介護の両立ハンドブック

 三菱電機株式会社は、仕事と家庭の両立支援による組織パフォーマンスの最大化を目的として、当社従業員向けの「仕事と育児・介護の両立ハンドブック」をリニューアルしました。
 近年、共働き世帯の増加や働き方の多様化などにより、仕事と家庭の両立は多くの人にとって当たり前のものとなっている一方、育児や介護をしながらの業務調整やキャリア形成にはなお不安や負担が伴っており、性別や年齢を問わない共通の課題となっています。
 当社は、両立支援が組織パフォーマンスを最大化し、企業価値を持続的に向上させるための重要な経営課題のひとつであるとの考えの下、従業員の両立に対する不安軽減に加え、時間や働き方などの制約がある中でも、一人ひとりが自己の役割と成果創出を意識でき、ライフイベントとキャリア形成の双方をより大切にできる風土を醸成することを目的に、本ハンドブックをリニューアルしました。
 当社は人的資本の価値最大化のための基盤をより一層強化し、持続的な企業価値の向上と社会課題の解決を目指します。

■仕事と育児の両立ハンドブックの特長
 当社は、主に出産を控える女性従業員の両立における不安軽減などを目的に、2014年に「仕事と育児の両立ハンドブック」の初版を制作しました。その後、共働き世帯がより一般化している現状を踏まえ、育児は性別を問わないライフイベントであるというマインドセットの醸成を強化するべく、内容と構成を12年ぶりに大幅に刷新しました。特に、性別による仕事と家庭の役割分担意識などの固定観念や、無意識の思い込みの払しょくを図る内容としています。また、上司と部下をまとめて対象としていた従来の1部構成から、「当事者版(父親・母親向け)」と「管理職版」の2部構成とし(※1)、リーフレットや補助シートなどの付録ツールを充実させました。さらに、全編にわたる専門家(※2)の監修のもと、不妊治療や出産・育児による心身への負担などに関する医学的知見からの助言も踏まえて制作しました。

1.当事者版(父親・母親向け)の刷新
・父親・母親双方の両立に向けた知識をはじめ、当社両立制度の理解と活用に関する事柄を「妊活期」、「妊娠初期・中期・後期」、「出産前」、「出産」、「育児休職」、「両立期」のフェーズ別に分かりやすく解説
・両立期においては、復職後から小学校入学・卒業までのフェーズにも焦点を当て、小学校入学によって大きく環境が変わることで直面するいわゆる「小1の壁(※3)」に向けた事前準備のポイントを解説。「こうあるべき」という理想や無意識の思い込み、強い責任感からくるもどかしさや不安に苛まれないために、自身の心身の健康も意識したセルフマネジメントのコツなどを紹介

2.管理職版の新規制作
・価値観の多様化や働き方、コミュニケーション手法の変化など、さまざまな環境変化のなかで管理職に求められる役割が従来以上に複雑化している中、部下一人ひとりの家庭状況をふまえながらチームとして成果を創出するためのマネジメント実践の一助として制作
・両立のフェーズ別に部下が抱えがちなキャリア不安とケアのポイントを解説するとともに、管理職が陥りがちな無意識の思い込みの例示や対話の重要性を紹介

3.付録の新設
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/418/120285-418-d0f4ce2e4cadd249eccd088a3995cd47-730x305.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■仕事と介護の両立ハンドブックの特長
 少子高齢化の進行による生産年齢人口の減少も見据え、介護は性別や年齢を問わず、誰にでも起こり得ることであり、従業員が介護に直面する前から、介護離職を予防するための取り組みを企業として実施していくことが重要です。当社は、経済産業省が推進している「OPEN CARE PROJECT 『介護を個人の課題』から『みんなの話題へ』(※4)」のコンセプトのもと、20~30代の若年層の従業員も含め、介護における基礎知識や情報を共有し、世代や立場を超えて備えられる風土づくりを目的に、本ハンドブックを2019年の初版作成以来7年ぶりに刷新しました。
本ハンドブックでは、介護を「準備期」、「初動期」、「両立期」、「看取り期」の4つのフェーズ別に分かりやすく解説し、従業員が介護に直面する前後の一助として広く活用できる設計としています。

■トップメッセージ
三菱電機株式会社 代表執行役 執行役社長 CEO 漆間 啓
 従業員がそれぞれのライフイベントとキャリア形成の双方を真に大切にしながら働いていくためには、両立制度の整備だけでなく、従業員が性別に関係なく、誰もが家庭内をケアする責任を当たり前に担いつつ、キャリアを大切にしながら働いていくことが共通認識となるよう、経営側から働きかけることが重要です。
 両立支援は、従業員一人ひとりの可能性を広げ、当社グループがイノベーティブカンパニーへと変革していくために重要な経営施策のひとつです。本ハンドブックのリニューアルをはじめとして、従業員一人ひとりのチャレンジをさらに後押しする風土づくりを推進していきます。

■両立支援に関する主な制度や取り組み
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/418/120285-418-17280979a1cb6efdec4c525c7f783b34-760x241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■三菱電機グループについて
 三菱電機グループは、「Our Philosophy」のもと、サステナビリティを経営の根幹に据え、社会・顧客・株主・従業員をはじめとしたステークホルダーからの信頼を重んじてまいります。また、「収益性」「資本効率」「成長性」を追求するとともに、顧客と繋がり続けて社会課題を解決する新たな価値を創出し、企業価値の持続的向上を図ります。1921年の創業以来、100年を超える歴史を有し、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2025年度の連結売上高は5兆8,947億円でした。詳細は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください。

※1 2014年制作の初版ハンドブックは「上司と部下 仕事と育児の両立支援ハンドブック」として
   両立する部下を持つ管理職向けの助言なども収録。今回、管理職向けの内容を大幅に
   ボリュームアップし独立版とすることで2部構成に刷新
※2 企業向けに、健康と子育ての従業員支援プログラム「THE CARE」などの事業を展開する
   株式会社With Midwifeの助産師監修のもと制作
   https://withmidwife.jp/press/thecare-mitsubishi-electric/
※3 小学校入学に伴い、保育園等に比べて帰宅時間が早くなることや、学童保育の開所時間が短い
   ことなどから、保護者が仕事と育児を両立しにくくなること
※4 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kaigo/opencareproject/index.html
※5 社外提携先ケアマネージャーに相談可能な相談窓口
※6 1人あたり年間100,000円分のポイントを付与し、メニューの中から個人のニーズに合わせ自由に
   使用可

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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