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介護支援専門員(ケアマネジャー)のテレワーク制度を新たに導入|保険ニュース

介護支援専門員(ケアマネジャー)のテレワーク制度を新たに導入

― ケアマネジャーの多様な働き方と、地域の方々への継続的な支援体制の実現に向けて ―


 株式会社ツクイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 高畠 毅、以下「当社」)は、介護支援専門員(以下「ケアマネジャー」)の多様な働き方を実現し、地域で支援を必要とされている方々への継続的な支援体制を確保するため、2026年4月から、ケアマネジャーを対象としたテレワーク制度を導入することとなりましたので、お知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49667/119/49667-119-d15aea18392ce6a4606032a7d389d6e7-640x427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


❚ テレワーク制度導入の背景

 近年、少子高齢化の進行に伴い、介護サービスの需要は増加の一途をたどっています。その一方で、介護サービスを受けるために必要なケアプランを作成するケアマネジャーは、資格取得の難しさや受験者数の大幅な減少、さらには平均年齢の上昇による退職の増加など、さまざまな要因から人材確保が難しい状態が続いています。加えて、資格を取得していてもケアマネジャーとして就業していない「潜在ケアマネジャー」も多く、現場で活躍する人材の不足に拍車をかけています。こうした状況は、地域の特性や事業所の体制によっては居宅介護支援事業所の事業運営に影響を及ぼすケースも見られるなど、介護業界全体で解決すべき重要な課題となっています。
 このような課題に対応するため、当社はこれまで資格取得奨励金制度や受験対策講座の実施など、ケアマネジャーの採用強化と人材育成に力を注いできましたが、今回さらに、ケアマネジャーの多様な働き方を実現し、専門性を発揮しながら長く働き続けられる環境を整えるための新たな施策として、ケアマネジャーのテレワーク制度を導入することとなりました。

❚ テレワーク制度の概要

 ケアマネジャーのテレワーク制度は、全国で120を超える当社のすべての居宅介護支援事業所で、当社の「テレワーク勤務規程」に基づき実施します。

❚ 期待される効果 ― 3か月の実証実験をもとに

 テレワーク制度の導入にあたっては、当社で働くケアマネジャー30名を対象として、2025年7月から9月までの3か月にわたる実証実験、およびアンケートを実施しました。その検証結果も踏まえ、次のような効果を見込んでいます。

1. 働きやすさの向上による、離職防止と人材の確保
 業務の一部を在宅で行えるようになることで、育児や介護との両立、通勤負担の軽減など、柔軟な働き方が可能になります。これにより、ケアマネジャーが専門性を生かしながら長く働き続けられる環境を整えます。また、そうした働きやすさは求職者にとっても魅力であり、離職防止と新たな人材獲得の両面での効果が期待されます。

2. 業務効率化と負担軽減による、サービス品質の向上
 通勤時間の削減に加え、記録作成や情報整理など、集中して取り組む必要のある事務業務を在宅で効率的に実施できるようになることで、ケアマネジャーの負担が軽減されます。その結果、お客様の支援に必要な時間をより確保しやすくなり、ケアプランの質の向上や迅速な対応につながります。

3. 介護業界全体の働き方改革のモデルケースとしての波及効果
 国土交通省「令和5年度テレワーク人口実態調査」(※1)によると、業種別の雇用型テレワーカーの割合は、介護業界を含む「医療、福祉」が5.8%と最も低くなっています。最も高い「情報通信業」(72.8%)などと比較すると大きな差があり、テレワークが進みにくい業種であることが浮き彫りとなりました。
 当社は介護のリーディングカンパニーとして、これまで導入が進みにくかったケアマネジャー職におけるテレワークを率先して推進することで、介護業界全体における働き方改革の促進に寄与したいと考えています。

※1 参考資料 国土交通省「令和5年度テレワーク人口実態調査結果概要」
   https://www.soumu.go.jp/main_content/000957480.pdf

❚ 今後の展望

 当社が本制度を実施する根幹には、「ケアマネジャーを守ることは、地域の支援を守ること」という考えがあります。当社は今後も、「超高齢社会の課題に向き合い 人生100年幸福に生きる時代を創る」というミッションのもと、従業員が働きやすく専門性を最大限に発揮できる環境づくりを推進し、お客様へのより良いサービスの提供を目指すとともに、誰もが必要なときに適切な支援を受けられる地域づくりに貢献してまいります。
❚ 株式会社ツクイについて
 株式会社ツクイは、1983年に介護事業を開始し、現在全国で560か所を超えるデイサービスを主軸に、在宅介護サービス(訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援 ほか)、居住系介護サービス(介護付有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、その他の住まい)、在宅看護サービス(訪問看護、ホスピス)を展開しています。
 ツクイグループは、介護事業を中核としながら業容を拡大し、現在では人材事業、リース事業、IT事業などを展開する企業へと成長しました。
 「超高齢社会の課題に向き合い人生100年幸福に生きる時代を創る」をミッションに、誰もが住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らすことができる豊かな社会の実現に貢献してまいります。

▶株式会社ツクイ コーポレートサイト https://corp.tsukui.net/
▶株式会社ツクイ サービスサイト   https://www.tsukui.net/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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