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【出産後の住まい、どう決める?】回答者300人アンケート調査|保険ニュース

【出産後の住まい、どう決める?】回答者300人アンケート調査

出産後の住まいはどう決めた?実家との距離はどう影響した?


出産後の生活拠点は「移住していない」72.3%(217人)――一方で里帰り出産は65.3%(196人)。住まい決めの重視点は「祖父母など親族からのサポート」44.0%(132人)が最多、子育てと住まいの関係では「買い物・生活の利便性」47.7%(143人)が最多

株式会社AZWAY(本社:東京都新宿区、代表取締役:井口 梓美)は、「出産経験のある方」または「出産した方のパートナー」を対象に、出産後の住まいの決め方や実家との距離が子育てに与える影響に関する意識調査を実施しました。

本調査では、出産後に生活拠点を「移住していない」人が72.3%(217人)と多数派である一方、出産時に実家へ戻る(里帰り出産に該当)人は65.3%(196人)にのぼりました。出産時は実家を頼りつつも、恒常的な住み替え(移住)までは踏み切らない層が多いことが分かります。

また、住まいを決める際に重視したことは「祖父母など親族からのサポートを期待できる」44.0%(132人)が最多。費用や広さよりも、日常的な支援の得やすさが上位に来ています。さらに、子育てとの関係が大きい住まい要素としては「買い物(スーパー・薬局など)の利便性」47.7%(143人)が最多となり、育児は住まいの中だけでなく、周辺環境の使いやすさと強く結びついている実態が見えてきました。

調査概要
調査概要: 出産と住まいに関するアンケート
調査対象:「出産経験のある方」または「出産した方のパートナー」
調査期間: 2026年1月26日~2026年1月27日
調査方法: インターネット調査
回答者数: 300人
※複数回答の設問は、合計が100%になりません
回答者属性
回答者:出産者本人が90.3%(271人)、出産者のパートナーが9.7%(29人)

第一子の出産時の年齢:24歳以下が15.7%(47人)、25~29歳が34.0%(102人)、30~34歳が28.0%(84人)、35~39歳が15.0%(45人)、40歳以上が7.3%(22人)

現在のお子さんの人数:1人が39.7%(119人)、2人が43.7%(131人)で最多、3人以上が16.7%(50人)でした。

第一子出産前の居住地について、実家(本人または配偶者)のある地域との関係を聞いたところ、実家がある地域とは別の地域に住んでいた人が57.7%(173人)と過半数を占め、実家がある地域と同じ地域に住んでいた人は35.0%(105人)、実家がない(親族とのつながりがない等)人は7.3%(22人)でした。

第一子出産前は「実家地域と別の地域」に住んでいた人が多く、出産を機に実家の支援をどう確保するかが課題になりやすい構図が見えます。

調査結果サマリー
・出産後の生活拠点は「移住していない」72.3%(217人)が多数派
・里帰り出産(実家へ戻った)は計65.3%(196人)
・住まい決めの重視点1位は「祖父母など親族サポート」44.0%(132人)
・子育てと関係が大きい住まい要素1位は「買い物・生活の利便性」47.7%(143人)
・実家地域への移住意向は「すでに移住済みで満足」35.3%(106人)と「戻る予定はない」34.3%(103人)が拮抗。直近の移住予定(1年以内~就学まで)は7.7%(23人)に留まる

出産時は実家を頼る人が多い一方、恒常的な移住は少数派で、育児支援は「一時的な里帰り」や「距離の近さ」で補っている可能性が高いことが分かります。また、住まいの中の条件(広さ・収納)だけでなく、日々の買い物や通院など「家の外の利便性」が子育てストレスを左右していることが見えてきました。

【結果1】出産時に実家へ戻った人は計65.3%(196人)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-eb39ed01a71bfbb6906e1f9e4e1b30aa-2304x1856.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



出産のとき、実家(本人または配偶者)に戻ったかを聞いたところ、以下のような結果となりました。

・出産者の実家に戻った 61.3%(184人)
・戻っていない 30.3%(91人)
・里帰り出産というほどではないが、一時的に戻った 4.3%(13人)
・配偶者(パートナー)の実家に戻った 4.0%(12人)

※実家へ戻った(出産者実家+配偶者実家)計65.3%(196人)

「里帰り」は依然として有力な選択肢で、出産直後の支援ニーズの大きさが表れています。

【結果2】出産後の生活拠点は「移住していない」が72.3%(217人)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-ed0a4eef7d7c4ed9e51769db1364e870-1856x2304.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出産後(産後半年~1年程度)、生活拠点を移したかについて聞きました。

・移住していない 72.3%(217人)
・同じ市区町村内で引っ越した 13.3%(40人)
・別の市区町村へ引っ越した 9.0%(27人)
・別の都道府県へ移住した 5.3%(16人)

出産時に実家へ戻る人が多い一方で、産後に恒常的な移住まで行う人は27.7%(83人)に留まり、生活基盤(仕事・保育・人間関係)を維持する志向が強い可能性があります。
【結果3】住まい決めで重視したのは「親族からのサポート」44.0%(132人)が最多
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-5e587fe0eee1dcf7527e4ccb4bcbd94d-2528x1696.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出産後の住まいを決めるうえで、重視したことを複数選択で聞いたところ、以下のような結果となりました。

※回答者1人あたり平均2.5項目を選択
1位:祖父母など親族からのサポートを期待できる 44.0%(132人)
2位:保育園・幼稚園・学校・学童などに通いやすい/入りやすい 39.0%(117人)
3位:職場との距離が近い/通勤が便利 36.7%(110人)
4位:配偶者(パートナー)の職場との距離が近い/通勤が便利 30.3%(91人)
5位:子育て支援が充実している地域(制度・施設など) 27.0%(81人)

・家賃や住宅費が安い 24.0%(72人)
・治安が良い 21.7%(65人)
・近所づきあいが少ない/気楽に暮らせる 17.7%(53人)
・家の広さ(間取り・部屋数など)が十分 17.0%(51人)
・その他 2.7%(8人)
・特に重視したことはない 2.0%(6人)

費用(家賃・住宅費)よりも、親族サポートや保育・通勤といった「育児を回すための条件」が上位に並びました。住まい選びが、生活設計そのものと直結していることが分かります。

その他の回答として、「夫の転勤によって引っ越した」「利便性」「住んでいた家が手狭になった」「妻の実家の方が近い」「実家の近くに住む」「近隣環境」「駅近く」「精神的に安定できる場所」といった声が寄せられました。
【結果4】子育てと関係が大きかった住まい要素は「買い物の利便性」47.7%(143人)が最多
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-900cee20d18f81254fcc24a386997040-2528x1696.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


子育てと関係が大きかった(または関係しそうな)項目を5つまで選んでもらったところ、以下のような結果となりました。

※回答者1人あたり平均4.1項目を選択(最大5つ)

1位:買い物(スーパー・薬局など)の利便性 47.7%(143人)
2位:家の広さ(間取りや部屋数含む) 44.0%(132人)
3位:実家(親族)までの距離 38.0%(114人)
4位:保育園・幼稚園・学校・学童までの距離 37.7%(113人)
5位:家の間取りや生活動線 35.3%(106人)

・騒音(泣き声や足音など)への配慮が必要か 32.7%(98人)
・収納スペースの多さ 28.7%(86人)
・公園や遊び場が近いかどうか 27.3%(82人)
・病院・小児科が近いかどうか 25.0%(75人)
・家の設備(オートロック、宅配ボックス、浴室乾燥など) 20.7%(62人)
・地域の子育て支援制度(補助金、相談窓口など) 20.7%(62人)
・近所付き合いの有無 20.3%(61人)
・家賃や住宅費の負担 20.0%(60人)
・自分や配偶者の通勤時間 18.0%(54人)
・防犯・治安 17.0%(51人)
・家の築年数や設備の古さ 7.7%(23人)
・その他 1.0%(3人)

子育てとの関係が大きい項目は、家の中(広さ・動線)だけでなく、家の外(買い物・園や学校・実家距離)に集中しています。

育児は「日々の移動と段取り」で負担が増減しやすく、生活圏の設計が重要であることが分かります。

その他の回答として、「昼夜の騒音」「学区、治安」「公園の距離」といった声が寄せられました。

【結果5】実家地域への移住は「すでに移住済みで満足」35.3%(106人)と「戻る予定はない」34.3%(103人)が拮抗
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-e118c3a4ed4fec0350ebec29426362ee-2752x1536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後、実家(本人または配偶者)のある地域へ移住する予定があるかを聞いたところ、以下のような結果となりました。

・すでに移住済みで満足している 35.3%(106人)
・戻る予定はない 34.3%(103人)
・将来的には戻りたいが、時期は未定 7.7%(23人)
・戻る可能性はあるが低い 9.7%(29人)
・すでに移住済みだが、満足度は低い(戻りたいと思うこともある) 5.3%(16人)
・子どもの就学や進学のタイミングで戻る予定 3.0%(9人)
・数年以内に戻る予定 3.0%(9人)
・1年以内に戻る予定 1.7%(5人)
※直近の移住予定(1年以内・数年以内・就学まで)は計7.7%(23人)
※「将来的には戻りたい」「可能性は低い」を含めると、移住の可能性がある層は計25.0%(75人)

地元回帰は一定数あるものの「いつかは」の層が中心で、直近の移住は少数派です。子育て期は、仕事・保育・生活圏の継続性が移住のハードルになりやすい可能性があります。

一方で「移住済みだが満足度は低い」5.3%(16人)も存在し、距離が近いことが常にプラスとは限らない点も見えてきました。

【結果6】実家が近いことへの「安心感」と「干渉への懸念」が共存
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/107/111955-107-bd13d32c19cee204e33f7ff4827af1a4-2400x1792.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


居住地や実家との距離について、出産や子育ての面で感じたこと・困ったこと・良かったことなどを自由記述で聞いたところ、下記のような回答が集まりました。

肯定的な声と負担を感じる声がほぼ同数

「助かった/安心/ありがたい」などの肯定表現を含む回答 58.0%(174件)
「大変/困った/不安/しんどい」などの負担表現を含む回答 56.0%(168件)
※自由記述を当社で分類(肯定表現/負担表現)。
同一回答に両方が含まれる場合があるため、割合は重複します。

自由記述のエピソード(一部抜粋)
出産者(本人)からの声
・(出産者/20代後半)
「実家が近いと助けてもらえてとても楽だった」
・(出産者/30代前半)
「実家が遠いと、体調不良時に頼れる人がおらず大変だった」
・(出産者/30代後半)
「実家が車で30分ほどで、困ったときにすぐ助けに来てもらえたのが心強かった」
・(出産者/20代前半)
「実家が近いので、急な用事や病院の時に子どもを見てもらえて助かった」
・(出産者/20代後半)
「実家が近い分、祖父母がよく来てくれるのは助かるが、干渉が強いとストレスに感じることもある」
・(出産者/30代前半)
「買い物や通院の動線が良い地域だと、子ども連れの外出負担が減ると感じた」

出産者のパートナーからの声
・(パートナー/30代前半)
「妻の実家が近く、困った時に頼れるのは本当に助かった」
・(パートナー/20代後半)
「実家が遠いと、夫婦だけで回す時間が増え、睡眠不足や負担が大きくなった」
・(パートナー/30代後半)
「妻の体調が不安定な時期に、親族の助けがあるかどうかで家庭の余裕が変わった」
・(パートナー/20代後半)
「実家との距離が近いと安心だが、近すぎると予定調整や気遣いが発生することもある」

まとめ
本調査では、出産後の生活拠点は「移住しない」72.3%(217人)が多数派である一方、出産時に実家へ戻る人は65.3%(196人)にのぼり、出産時は実家の支援を活用しつつも、恒常的な移住までは行わないスタイルが主流であることが分かりました。

住まい選びで重視されるのは「親族サポート」「保育・通勤のしやすさ」といった、育児を継続的に回すための条件でした。また、子育てと関係が大きい要素として「買い物の利便性」「家の広さ」「実家距離」「園・学校の距離」が上位に並び、日々の移動・段取りのしやすさが育児負担を左右していることが見えてきました。

※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://azway.co.jp/news/6150/

株式会社AZWAYについて
株式会社AZWAYは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を理念に、ライフスタイル領域のメディア運営および不動産事業を展開しています。

近年は最新AIを軸に、暮らしと住まいの課題を解決する新サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。
不動産×暮らし×AIの掛け合わせで、提案から意思決定までの体験をアップデートし、よりスマートで納得感のある住まい選びの実現を目指します。

【主な運営メディア】
幸せおうち計画(https://azway.co.jp/media/
幸せおうち計画-注文住宅(https://azway.co.jp/housemaker/
リフォームのAtoZ(https://reformaz.co.jp/media/
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空き家買取りプロ(https://akiyapro.jp/

会社概要
会社名:株式会社AZWAY
代表者:代表取締役 井口 梓美
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-1 ユースクエア高田馬場B1
URL:https://azway.co.jp/
設立:2016年9月
資本金:1,000万円


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