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AI×チャットで保険相談を革新!「リアほ」のOEM提供を開始|保険ニュース

AI×チャットで保険相談を革新!「リアほ」のOEM提供を開始

LINEで気軽に相談、保険選びをもっと身近に


デジタルの力で保険にイノベーションを起こす企業、株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:上石 泰義、以下「WDC」)は、AIを活用した保険診断システム 「リアほ」 のOEM提供を開始しましたのでお知らせいたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91814/92/91814-92-6a9be94e263eaa0a54c60662dca9e89c-512x199.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■開発の背景と特徴
保険に対して「よくわからない」「本当に自分に合っているのか不安」という声を頂くことがあります。また、保険は長期間にわたって加入するものの、十分に内容を理解できていないまま契約している方が多いという課題があります。
「リアほ」はこうしたお客様の不安を解消し、よりスムーズで直感的な保険選びをサポートするために開発されました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91814/92/91814-92-b5569489cc0024c54024e15d981997c0-484x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



<「リアほ」の概要>
基本情報を入力し、簡単な質問に答えるだけで、お客様に合った保険タイプを診断します。さらに、AIチャットを通じて、次のアクション(オンライン面談、LINE相談、ダイレクト契約)をご提案します。

<LINE相談機能の特徴>
- 公式LINEのインターフェースを活用することで、慣れ親しんだ環境でスムーズに専門家に相談や質問ができます。- 管理システムを通じてユーザーを適切なFP(ファイナンシャルプランナー)に振り分けることで、相談内容に応じた専門家とマッチングし、効率的な対応ができます。- FPとの対話を通じて保険の理解を深められるため、ユーザー自身が納得のいく保険選びがしやすくなります。- LINEならではの手軽さと柔軟性を活かし、いつでもどこでも相談できるため、不安を解消しながら最適な保険選択ができます。
■企業側の「リアほ」OEM導入メリット
導入企業は、デザインや回答内容を自由にカスタマイズできるため、自社ブランドのサービスとして提供できます。さらに、本システム導入により、スムーズな相談環境を整えることで、顧客満足度が向上し、売上増加も期待できると考えております。
また、お客様がLINE公式アカウントに登録する前に意向把握の画面が自動表示されるため、保険業法の観点からも安全に進められる設計です。このシステムにより、保険業法を遵守しつつ、導入企業やFPが適切なプロセスで相談を進めることができます。
■今後の展開
銀行や保険会社等との連携を実現し、すでに複数の企業への導入が進んでおります。今後もより多くのお客様にパーソナライズされた保険選びを提供するため、さらなる導入拡大を目指してまいります。
WDCは、適切な保険に出会える環境づくりを推進してまいります。
■WDCについて
WDCは、社会インフラである「保険」をテクノロジーの力で、「複雑からシンプルなものへ」「不便から便利なものへ」「ストレスからノンストレスなものへ」変革し、世界に誇れるインシュアテック企業を目指します。

会社名 :株式会社WDC
設立  :2020年(令和2年)6月11日
代表  :代表取締役社長 上石 泰義(あげいし やすよし)
資本金 :100,000,000 円
所在地 : 千葉県船橋市本町1丁目28-1 レオセントラルスクエアIII 4階
URL  :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険募集に関する業務並びに損害保険及び少額短期保険の代理業、IT(情報技術)事業の開発、提供及び管理


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報担当
pr_team@info-wdc.com


プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

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