法人マスターカードおすすめ7選!Mastercardのメリットとは

クレジットカードコラム

法人マスターカードおすすめ7選!Mastercardのメリットとは

最終更新日 2024年5月1日

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世界的に加盟店の多い国際ブランドのマスターカード(Mastercard)の法人カードを探していますか?

マスターカードブランドの法人カードは、加盟店数の多さに加え、「Taste of Premium」という出張や会食時にも活用できる特典を利用できるメリットもあります。

ここでは、マスターカードのおすすめの法人カードや選び方、国際ブランドをマスターカードにするメリットなどをご紹介します。

マスターカードの法人カードを探している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

マスターカードブランドのおすすめ法人カード

国際ブランドのシェアでもVisaと同等の加盟店のシェアを誇るマスターカードブランドの法人カード。

国内外での使い勝手の良さはもちろんのこと、各カードに優秀な特徴が用意されているのが大きなメリットとなっています。

ここでは、マスターカードブランドの法人カードを比較してご紹介します。

スクロールします
カード名
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
法人決済用ラグジュアリーカード チタン
法人決済用ラグジュアリーカード チタン
法人決済用ラグジュアリーカード ブラック
法人決済用ラグジュアリーカード ブラック
法人決済用ラグジュアリーカード ゴールド
法人決済用ラグジュアリーカード ゴールド
ライフカードビジネスライトプラス
ライフカードビジネスライトプラス
オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズ
オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズ
年会費
無料
5,500円(税込)
※条件付永年無料
55,000円(税込)
110,000円(税込)
220,000円(税込)
無料
2,200円(税込)
※初年度無料
還元率
0.5%〜1.5%
0.5%〜1.5%
1%
1.25%
1.5%
0.5%
0.6%〜1.1%
発行期間
約1週間
約1週間
最短5営業日
最短5営業日
最短5営業日
最短3営業日
最短3営業日
申込資格
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人代表者・個人事業主
法人代表者・個人事業主
法人代表者・個人事業主
入会特典
新規入会&条件達成で10,000円相当プレゼント
新規入会&条件達成で25,000円相当プレゼント
7,000ポイントプレゼント
公式サイト

三井住友カード ビジネスオーナーズ ※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。

三井住友カード ビジネスオーナーズ

Mastercardも選べる年会費無料の法人カード

非公開: 三井住友カード ビジネスオーナーズ

4.9
本カード無料
追加カード無料
ETCカード550円(税込)※初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard

※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。

選ばれる理由
年会費永年無料で、追加カードは19枚まで無料で発行可能
個人カードとの2枚持ちでETCカード利用時のポイント1.5%還元
カード利用枠は最大500万円(※所定の審査あり)
審査結果は最短当日にメールでお知らせ
デメリット・注意点
ETCカードは年に1回も利用しないと年会費がかかる
ショッピング保険が付帯しない
入会キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で10,000円相当プレゼント

当サイト申込数NO.1ビジネスカード

おすすめポイント
年会費無料永年無料の法人カード
カード利用枠最大500万円
個人事業主でも申込可能

三井住友カードというとVisaというイメージがありますが、年会費無料の「三井住友カード ビジネスオーナーズ」はMastercardも選択できます。

年会費無料でありながら、カード利用枠は最大500万円(所定の審査あり)と、パワフルなカード利用も可能です。

設立後間もない会社や個人事業主の方でも申し込みできます。

当サイト申込数NO.1ビジネスカード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

非公開: 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

4.9
本カード5,500円(税込)※条件付永年無料
追加カード無料
ETCカード550円(税込)※初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。

選ばれる理由
年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料+毎年10,000ポイント還元
追加カードは19枚まで無料で発行可能
審査結果は最短当日にメールでお知らせ
国内空港ラウンジサービスが無料
入会キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で25,000円相当プレゼント

年間100万利用で翌年以降の年会費無料

おすすめポイント
年間100万円以上の利用で翌年以降は年会費永年無料

空港ラウンジも利用できる「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。

さらに毎年100万円以上の利用を達成することで10,000ポイントが還元されます。

年間100万円のカード利用が見込め、お得な法人カードを利用したい方に特におすすめです。

年間100万利用で翌年以降の年会費無料

ラグジュアリーカード チタン 法人口座決済用

非公開: 法人決済用ラグジュアリーカード チタン

4.5
本カード55,000円(税込)
追加カード16,500円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率1%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
選ばれる理由
どこで利用しても還元率1%
法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
メール回答OKの24時間365日対応コンシェルジュ
有名レストランのコース料理が1名分無料

年会費全額返金保証あり

Mastercardブランドの金属製ハイステータスカード「ラグジュアリーカード」は、機能や特典はそのままに法人決済用カードとして利用できます。

年会費55,000円の「ラグジュアリーカード チタン 法人口座決済用」では、いつでも1%還元でポイントが貯まり、税金の支払いでも還元率は変わりません。

24時間365日対応コンシェルジュやコース料理が1名分無料になるダイニング特典なども利用可能です。

年会費全額返金保証あり

ラグジュアリーカード ブラック 法人口座決済用

非公開: 法人決済用ラグジュアリーカード ブラック

4.5
本カード110,000円(税込)
追加カード27,500円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率1.25%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
選ばれる理由
どこで利用しても還元率1.25%
法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
事前入金サービス(デポジット)で最大9,999万円の決済が可能
ハワイアン航空のエリートステータスを無料で取得可能
デメリット・注意点
年会費が高額

還元率1.25%の金属製ビジネスカード

年会費11万円の「ラグジュアリーカード ブラック 法人口座決済用」は、法人カードとしては驚異の1.25%還元でポイントが貯まります。

コンシェルジュは、メールでも依頼が可能でチャットにも対応しているので、電話が利用しにくい状況でも依頼しやすくなっています。

満足できない場合は、初年度年会費が全額返金される保証サービス(納税の利用分は集計対象外)もありますよ。

還元率1.25%の金属製ビジネスカード

ラグジュアリーカード ゴールド 法人口座決済用

非公開: 法人決済用ラグジュアリーカード ゴールド

4.9
本カード220,000円(税込)
追加カード55,000円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率1.5%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
選ばれる理由
どこで利用しても還元率1.5%
有名レストランのコース料理が1名分無料
リムジン送迎サービス
ハワイアン航空の上級会員が付帯
デメリット・注意点
年会費が高額

ブラックカード級の法人カード

ブラックカード級の法人カード

ライフカードビジネスライトプラス

非公開: ライフカードビジネスライトプラス

4.1
本カード無料
追加カード無料(3枚まで)
ETCカード無料(1枚のみ)
ポイント還元率0.5%
申込資格法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercardJCB
選ばれる理由
年会費永年無料
最短3営業日発行
ショッピング限度額最大500万円
申し込みはウェブで完結
デメリット・注意点
付帯保険なし

最短3営業日発行

最短3営業日発行

オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズ

非公開: オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズ

4.4
本カード2,200円(税込)※初年度無料
追加カード無料 ※3枚まで発行可能
ETCカード無料
ポイント還元率0.6%〜1.1%
申込資格法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard
選ばれる理由
初年度年会費無料、2年目以降2,200円の格安法人カード
ポイント還元率最大1.1%が可能
1名分無料のダイニング特典が利用可能(Mastercard選択時)
入会キャンペーン
  • 7,000ポイントプレゼント

当サイトでは
受付を停止しています

マスターカードブランドの法人プリペイドカード

GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット

非公開: GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット

4.0
本カード無料
追加カード無料
ETCカードなし
ポイント還元率最大1%
申込資格法人・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard
選ばれる理由
発行手数料無料・年会費永年無料
キャッシュバック還元率最高1.5%
最大20枚までカード保有可能
最大1〜2億円の決済が可能

与信審査なしで申し込める

与信審査なしで申し込める

ポイント還元率が高い・ポイントが使いやすい法人カード

ポイント還元率の高い法人カードを探しているのであれば、一択で「エグゼクティブ ゴールド フォービズ」を選択しておけば間違いありません。

エグゼクティブ ゴールド フォービズでは、年間の利用金額に応じて最大1.1%の還元率を実現することが可能となっています。

年間50万円以上翌年1.5倍
年間100万円以上翌年1.7倍
年間200万円以上翌年2.0倍

このように、年間200万円以上の利用で、翌年のポイント還元率が2倍になる特典があります。

さらに、カード特典として通常還元率の20%のポイントが加算されますので、最大で1.1%の還元率で利用することができます。

年間200万円の利用と言うと、個人クレジットカードではハードルが高いように思えますが、法人カードでは充分達成可能な金額となるのではないでしょうか。

また、エグゼクティブ ゴールド フォービズの優秀な点となるのが、カードの利用で貯めることができるポイントの使い勝手の良さです。

カードの利用で貯めたポイントは、使い勝手の良いオリコポイントに等価で交換可能となっており、ANAマイルにも1対0.6の高レートで交換することができます。

経費の支払いで貯めたポイントで特典航空券をゲットする、と言うのも非常に有効なポイントの使い道になりますよね。

ポイント還元率の高い法人カードを選ぶ理由

法人カードを選択するうえで、ポイント還元率とポイントの使い勝手の良さは最も重要な判断基準であるとも言えます。

会社経営のうえでは、少額の経費削減にも意識のある経営者が成功している傾向にあります。

経費の支払いで高還元率でポイント還元をうけることができれば、結果的に年間の経費を削減することにもつながってきます。

レジットカードの利用で還元されたポイントの使い道は計上する必要がありませんので、純粋に得をすることができます。

エグゼクティブ ゴールド フォービズのように、ポイントをマイルに交換できるカードであれば、経費支払いで貯めたポイントでタダ旅行に出かけることも可能となっているのですね。

レストラン特典が利用できるマスターカードブランドの法人カード

マスターカードブランドの法人カードをおすすめすることができる理由のひとつともなっているのが、上質なマスターカードブランドの付帯特典です。

エグゼクティブ ゴールド フォービズは、ビジネスゴールドMastercardとなっており、マスターカードブランドの「Taste of Premium」の一部のサービスを利用することができます。

その中でも特にメリットの大きいサービスとなっているのが、提携するレストランでの2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になる特典です。

1名分が1万円を超えるコースでもきっちり無料になりますので、2,200円(税込)の年会費のエグゼクティブ ゴールド フォービズのサービスとしては破格のサービスと言えます。

ビジネスでの会食の際にも非常に有効に利用することが可能となっているのですね。

レストラン特典の優秀な法人カードを選ぶ理由

近年、過剰な接待などは問題視される傾向にありますが、ビジネスの相手との会食が重要であることは変わりがありません。

コース料理無料の特典が付帯した法人カードを利用することで、ビジネスでの会食・接待の経費を大幅に節約することができます。

もちろん、ビジネスでの会食だけではなく、社員との食事や家族との食事の際にもお得に利用することができる特典となっています。

一見、ビジネスには関係ないように思えるダイニング特典も、ビジネスに有効に活用することが可能となっているのですね。

空港ラウンジ無料特典付帯のマスターカードブランドの法人カード

海外出張の多い法人の方には、空港ラウンジの無料特典が付帯した法人カードがおすすめです。

空港ラウンジが付帯したマスターカードブランドの法人カードは、

  • 三井住友ビジネスカード for Owners ゴールド
  • オリコビジネスカードGold

の2種類を選択することができます。

両者のカードともに、手厚い海外旅行傷害保険も付帯しており、海外出張の際にも安心して利用することができるカードとなっています。

ビジネスの上で、何もしない待ち時間ほど無駄な時間はありません。

空港ラウンジサービスの付帯した法人カードを利用することで、空港での待ち時間も有意義に過ごすことが可能となっているのですね。

空港ラウンジサービス付帯の法人カードを選ぶ理由

海外出張の多い企業では、必ず空港ラウンジサービスの付帯した法人カードを選ぶようにしましょう。

空港ラウンジサービスでは、リクライニングシートでの休憩やフリードリンク・軽食などのサービスをうけることができます。

通常、ラウンジを利用する際には1回1,000円〜2,000円程度の費用が必要になってきますので、海外出張の多い企業であればラウンジ料金だけで年会費の元をとることができます。

また、ラウンジの中にはビジネスデスクが完備されたビジネスラウンジもあり、航空機の搭乗待ちの時間を利用して仕事を進めることも可能となっています。

1分1秒を無駄にしたくないビジネスマンには、ラウンジサービスの付帯した法人カードは必須のアイテムとなってくるのですね。

限度額が高いマスターカードブランドの法人カード

法人カードを利用するうえでは、限度額の高いカードを選択することも大きな判断基準のひとつとなってきます。

限度額の高いマスターカードブランドの法人カードを選択するのであれば「オリコビジネスカードGold」がおすすめです。

オリコビジネスカードGoldの利用限度額は最高1,000万円となっており、年会費2,000円台の法人カードとしてはクラス最高の限度額となっています。

ビジネスユースでのカードの利用の場合、やはり個人向けのクレジットカードよりも利用金額が大きくなってきます。

潤沢な利用限度額を持った法人カードを利用することで、ビジネスでの機械損失を防ぐことができます。

限度額の高い法人カードを選ぶ理由

法人カードを利用するうえで、潤沢な利用限度額と言うのはそのまま余裕に繋がってきます。

クレジットカードを利用することができるのは、利用限度額のうちの支払い済の金額分のみとなっています。

ですので、利用限度額が100万円程度の法人カードだと、月間に100万円を利用してしまうと、翌月の支払日までカードを利用することができなくなってしまいます。

法人カードの限度額には、最低でも月間の平均の利用金額の2倍程度の限度額の余裕を持つようにしましょう。

 

法人カードについてよくある質問

Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。

個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。

Q. 法人カードの社員用の追加カードって誰が使ってもいいの?

法人カードの社員用の追加カードは、基本的に審査なしで追加発行できますが、カード名義は社員個人になりますので、追加カードにも名義人の氏名が印字されます。

そのため、カード利用も名義人である社員本人に限られます。

Q. 法人カード、ビジネスカード、コーポレートカードって何が違うの?

経費決済に利用するクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼び、カードによっては、個人事業主やフリーランスも利用できます。

「コーポレートカード」は大企業向けの法人カードで、発行には従業員数などの条件があり、利用可能枠(限度額)や発行可能枚数などが企業規模に合わせて設定されます。

Q. 法人カードの審査では、謄本・決算書は必ず必要?

法人カードには「法人与信」「個人与信」の2つのタイプがあります。

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報を元に審査が行われるため、申込時に会社の登記簿謄本や決算書が必要です。

個人与信の法人カードの場合は、個人向けのカード同様に代表者個人の信用情報で審査が行われるため、代表者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)のみで申し込みできます。

Q. 法人カードのETCカードは何枚発行できる?

ETCカードの発行可能枚数は、基本的に決済用カード(本カード・追加カード)1枚につきETCカードも1枚のみという法人カードがほとんどです。

発行会社によってはカード1枚につき複数枚のETCカードが発行できる法人カードもありますが、発行可能枚数に上限が設定されている場合もあります。

法人カードの申し込み前に、必要なETCカードの枚数と、発行できるETCカードの枚数、それにかかるカードコストをしっかりチェックしておきましょう。

マスターカードブランドの法人カードは特徴ごとに突出したカードが充実

今回は、ビジネスマンの方の保存版として、マスターカードブランドの法人カードを特徴ごとに比較してご紹介してきました。

  • ポイント還元率・使い道で選ぶ
  • ダイニング特典などの付帯サービスで選ぶ
  • 空港ラウンジサービスで選ぶ
  • 利用限度額で選ぶ

様々な法人カードの選択の基準がありますが、マスターカードブランドの法人カードでは特徴ごとにお得なカードが豊富にラインナップされています。

自社のビジネスのスタイルを分析すれば、自ずとどのカードを選択すればいいのかも決まってくるのではないでしょうか。

最高のマスターカードブランドの法人カードを手に入れて、ビジネスをますます加速させましょう。

本記事の編集者
とれまがクレカ編集部

クレジットカードに関する役立つ情報を発信しています。