Visaブランドの法人カード8選!はじめての法人カードはVisaがおすすめ

クレジットカードコラム

Visaブランドの法人カード8選!はじめての法人カードはVisaがおすすめ

最終更新日 2023年11月2日

このページはPRを含みます
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。

はじめて法人カードを作る時、どの国際ブランドを選ぶべきか悩む方は多いでしょう。

結論を言うと、はじめて作る法人カードの国際ブランドは「Visa(ビザ)」が断然おすすめです!

ここでは、Visaで法人カードを作るメリットやVisaブランドのおすすめの法人カードを紹介します。

Visaブランドの法人カードを探している方、はじめて法人カードを作る方は、ぜひ参考にしてください。

はじめての法人カードはVisaブランドがおすすめ

はじめて作る法人カードの国際ブランドは「Visa」がおすすめです。

国内で発行される法人カードを含めたクレジットカードには以下5つの国際ブランドがあります。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス(アメックス)
  • ダイナースクラブ

このうち、Visa、Mastercard、JCBは選択肢が多く、たくさんの法人カードから選ぶことができます。

それでは、なぜはじめての法人カードはその中でも「Visa」がいいのでしょうか?

ここでは、はじめての法人カードにVisaをおすすめする3つの理由を解説します。

1. 国内・海外で加盟店が多い

法人カードの国際ブランドでVisaを選ぶ最大のメリットは、加盟店の多さです。

Visaは国内・海外で加盟店シェアNo.1の国際ブランドなので、使い勝手に優れます。

国内での利用では、基本的にどの国際ブランドにも対応しているので困ることはほとんどありませんが、小規模企業・個人経営の店舗では稀に一部の国際ブランドが利用できない場合があります。

海外では特にその傾向が強いので、海外企業が運営するネットショップも含めて、海外利用が多い方には加盟店の多いVisaがおすすめです。

2.法人カードの選択肢が多い

Visaの法人カードは、利用できる加盟店の多さに比例して、多くのカードが発行されています。

VisaにはJCBやアメックスにあるようなプロパーカード(自社発行カード)はありませんが、国内では「日本のVisaのパイオニア」と呼ばれる三井住友カードが、Visaを中心にカードを様々なラインナップの法人カードを発行しています。

他の多くの発行会社でも、それぞれの特長を持たせた法人カードを発行していますので、Visaならより自分に合う法人カードが選びやすいでしょう。

3. Visaの法人向けサービスが利用可能

Visaブランドの一部の法人カードでは、ビジネスのサービス・消耗品などを優待価格で利用・購入できる「Visaビジネスオファー」が利用できます。

AWSやGoogle、Yahoo!広告、Zoomといった対象のサービスをお得に利用できますので、利用予定のサービスがあればぜひ活用しましょう。

Visaブランドの法人カードの選び方

Visaブランドでは、法人カードの選択肢が多い分、その中から1枚を選ぶのも大変です。

ここでは、Visaブランドの法人カードを選ぶべきポイントをチェックしましょう。

年会費無料または格安年会費

はじめての法人カードであれば、年会費無料・格安年会費の法人カードを利用しましょう。

法人カードの年会費は経費として計上できますが、無駄な年会費を支払う必要はないので、まずは年会費無料の法人カードを利用して、必要なサービスや保険が付帯する法人カードに切り替えていくのがおすすめです。

Visaであれば、年会費無料・格安年会費の法人カードもよく多いの選択肢から選ぶことができます。

申込対象の確認・必要書類の有無

法人カードは誰でも申し込みできるわけではなく、法人のみを対象にする場合や、登記簿謄本や決算書の提出が必要なカードもあります。

代表者個人の信用情報を基準に審査を行う法人カードであれば、記簿謄本や決算書の提出が不要なため、スタートアップ企業や独立したての個人事業主の方でも申し込みできます。

ポイント還元率・ポイントの使い道

決済額が高額になりやすい法人カードはポイントがよく貯まりますが、高還元のカードを選ぶことでより効率よく貯めることができます。

ポイントは利用しやすいギフト券や共通ポイントに交換できるものや、交換の手間がないキャッシュバック(利用代金に充当)できるものを選ぶといいでしょう。

活用できる付帯特典や旅行保険

空港ラウンジサービスが付帯するゴールドカードはもちろん、年会費無料・格安年会費の法人カードでも便利な特典や保険は付帯します。

どんなサービスが利用できるのかをしっかり確認して、宝の持ち腐れにならないようにしましょう。

Visaブランドのおすすめ法人カード

ここでは、はじめて法人カードを作る方におすすめの、年会費無料・格安年会費のVisaブランドの法人カードをご紹介します。

Visaブランドのおすすめ法人カード比較
スクロールします
カード名
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
NTTファイナンスBizカード レギュラー
NTTファイナンスBizカード レギュラー
ライフカードビジネスライトプラス
ライフカードビジネスライトプラス
楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
UPSIDER
UPSIDER
バクラクビジネスカード
バクラクビジネスカード
マネーフォワード ビジネスカード
マネーフォワード ビジネスカード
年会費
無料
5,500円(税込)
※条件付永年無料
無料
無料
2,200円(税込)
無料
無料
※リアルカードは発行手数料1,540円(税込)
無料
還元率
0.5%〜1.5%
0.5%〜1.5%
1%
0.5%
1%
1%〜1.5%
最大2%
1%〜3%
発行期間
約1週間
約1週間
2〜3週間
最短3営業日
約2週間
最短即日
最短3日
最短即日発行
申込資格
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人代表者・個人事業主
20歳以上の法人・個人事業主
法人代表者・個人事業主
20歳以上で安定収入のある方
※楽天プレミアムカード(年会費11,000円税込)の入会が必要【同時入会可能】
法人のみ
法人のみ
法人・個人事業主
入会特典
新規入会&条件達成で10,000円相当プレゼント
新規入会&条件達成で25,000円相当プレゼント
公式サイト

三井住友カード ビジネスオーナーズ ※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。
バクラクビジネスカード ※還元率はバクラクビジネスカード以外の「バクラク」シリーズの契約内容により変動します。
マネーフォワード ビジネスカード ※年会費は初年度無料、2年目以降は年1回も利用がない場合1,000円(税込)。※2枚目以降のリアルカードは900円(税込)の発行手数料が必要。

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カードの年会費無料の法人カード

非公開: 三井住友カード ビジネスオーナーズ

4.9
本カード無料
追加カード無料
ETCカード550円(税込)※初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard

※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。

選ばれる理由
年会費永年無料で、追加カードは19枚まで無料で発行可能
個人カードとの2枚持ちでETCカード利用時のポイント1.5%還元
カード利用枠は最大500万円(※所定の審査あり)
審査結果は最短当日にメールでお知らせ
デメリット・注意点
ETCカードは年に1回も利用しないと年会費がかかる
ショッピング保険が付帯しない
入会キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で10,000円相当プレゼント

当サイト申込数NO.1ビジネスカード

おすすめポイント
年会費無料
ポイントは買い物に利用可能

日本のVisaのパイオニアである三井住友カードが発行する「三井住友カード ビジネスオーナーズ」は、年会費無料でずっと長く使える法人カードです。

カード利用で貯まる「Vポイント」は、アプリで1ポイント単位で買い物に利用できます。

年会費無料でありながら、カード利用枠は最大500万円(※所定の審査あり)、追加カードは19枚まで発行可能と、事業規模が拡大しても使い続けられるでしょう。

当サイト申込数NO.1ビジネスカード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

年会費無料が可能な法人ゴールドカード

非公開: 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

4.9
本カード5,500円(税込)※条件付永年無料
追加カード無料
ETCカード550円(税込)※初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercard

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。

選ばれる理由
年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料+毎年10,000ポイント還元
追加カードは19枚まで無料で発行可能
審査結果は最短当日にメールでお知らせ
国内空港ラウンジサービスが無料
入会キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で25,000円相当プレゼント

年間100万利用で翌年以降の年会費無料

おすすめポイント
年間100万円以上利用で翌年以降年会費永年無料
国内空港ラウンジサービスが利用可能

三井住友カード ビジネスオーナーズの上位カードである「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」は、年間100万円以上の利用で翌年以降ずっと年会費が無料になります。

国内空港ラウンジは追加カードでも利用できますので、国内での飛行機移動が多い法人・個人事業主の方に特におすすめです。

初年度だけでも100万円が利用できそうなら、作っておくとお得にずっと利用できますよ。

年間100万利用で翌年以降の年会費無料

NTTファイナンスBizカード レギュラー

年会費無料でいつでも1%還元

非公開: NTTファイナンスBizカード レギュラー

4.5
本カード無料
追加カード無料(9枚まで発行可能)
ETCカード550円(税込)
ポイント還元率1%
申込資格20歳以上の法人・個人事業主
国際ブランドVisa
選ばれる理由
本カードも追加カードも年会費無料
どこで使っても1%還元
dポイントやキャッシュバック、マイルなどポイントの使い道も豊富
国内・国外の有名パッケージツアーが優待価格
デメリット・注意点
ETCカードは毎年年会費がかかる

年会費無料・高還元率の法人カード

当サイトでは
受付を停止しています

おすすめポイント
年会費無料
いつでも1%還元

年会費無料の法人カード「NTTファイナンスBizカード レギュラー」は、いつでも1%還元でポイントが貯まります。

ポイントは、dポイントやキャッシュバック、マイルなどに利用可能な使いやすいポイントです。

ライフカードビジネスライトプラス

最短3営業日発行

非公開: ライフカードビジネスライトプラス

4.1
本カード無料
追加カード無料(3枚まで)
ETCカード無料(1枚のみ)
ポイント還元率0.5%
申込資格法人代表者・個人事業主
国際ブランドVisaMastercardJCB
選ばれる理由
年会費永年無料
最短3営業日発行
ショッピング限度額最大500万円
申し込みはウェブで完結
デメリット・注意点
付帯保険なし

最短3営業日発行

おすすめポイント
年会費無料
最短3営業日発行

年会費無料の「ライフカードビジネスライトプラス」は、最短3営業日で発行できる法人カードです。

ショッピング限度額は最大500万円と、年会費無料でありながら高額な決済も可能です。

最短3営業日発行

楽天ビジネスカード

いつでも1%還元で、楽天市場なら5%還元

非公開: 楽天ビジネスカード

4.4
本カード2,200円(税込)
追加カードなし
ETCカード550円(税込)※1枚目無料
ポイント還元率1%
申込資格20歳以上で安定収入のある方 ※楽天プレミアムカード(年会費11,000円税込)の入会が必要【同時入会可能】
国際ブランドVisa
選ばれる理由
格安年会費・高還元の法人カード
いつでも1%還元で楽天ポイントが貯まる
楽天市場でポイント5倍
プライオリティ・パスが何回でも利用可能
デメリット・注意点
発行には楽天プレミアムカードが必要
社員用の追加カードは発行できない

楽天ユーザーにおすすめの法人カード

おすすめポイント
格安年会費で還元率1〜5%
楽天プレミアムカードでプライオリティ・パス利用可能

楽天プレミアムカードのサブカードとして発行できる「楽天ビジネスカード」は、楽天市場をよく利用する方におすすめの法人カードです。

2,200円(税込)の格安年会費で、いつでも1還元、楽天市場では5倍の5%還元になります。

年会費11,000円(税込)の楽天プレミアムカードでは、プライオリティ・パスが利用できますので、海外に行く機会が多い方にもおすすめです。

楽天ビジネスカードと楽天プレミアムカードは同時申込できます。

楽天ユーザーにおすすめの法人カード

UPSIDER

利用金額の1%分が毎月自動キャッシュバック

非公開: UPSIDER

4.5
本カード無料
追加カード無料
ETCカードなし
ポイント還元率1%〜1.5%
申込資格法人のみ
国際ブランドVisa
選ばれる理由
リアルカード、バーチャルカードともに年会費・手数料無料
追加カードは発行枚数無制限
利用限度額は10億円
利用金額の1%〜1.5%が毎月自動キャッシュバック
デメリット・注意点
個人事業主は申し込みできない
ETCカードは発行できない
特典・保険は付帯しない

最短当日から利用可能

当サイトでは
受付を停止しています

おすすめポイント
年会費無料
1%分が自動キャッシュバッ

決済に特化した法人カード「UPSIDER」は、年会費無料で利用できます。

利用金額の1%分が毎月自動的にキャッシュバックされるので、ポイント交換は不要です。

追加カードも年会費無料で無制限に発行でき、10億円以上のカード限度額も可能と、将来的に事業が拡大しても活躍してくれる法人カードです。

バクラクビジネスカード

非公開: バクラクビジネスカード

4.1
本カード無料 ※リアルカードは発行手数料1,540円(税込)
追加カード無料
ETCカードなし
ポイント還元率最大2%
申込資格法人のみ
国際ブランドVisa

※還元率はバクラクビジネスカード以外の「バクラク」シリーズの契約内容により変動します。

選ばれる理由
カードコスト0円で利用可能(リアルカードは発行手数料あり)
追加カードの発行枚数は無制限、即時発行できる
最大1億円の限度額、高額なサーバー費用や広告支払いにも使える
世界中のVisa加盟店で利用可能、3Dセキュアにも対応だから安心
デメリット・注意点
個人事業主は申し込みできない
リアルカードは発行手数料あり
ETCカードは発行できない

申し込みはwebで完結

当サイトでは
受付を停止しています

マネーフォワード ビジネスカード

非公開: マネーフォワード ビジネスカード

4.1
本カード無料
追加カード無料※
ETCカードなし
ポイント還元率1%〜3%
申込資格法人・個人事業主
国際ブランドVisa

※年会費は初年度無料、2年目以降は年1回も利用がない場合1,000円(税込)。※2枚目以降のリアルカードは900円(税込)の発行手数料が必要。

選ばれる理由
法人プリペイドカードだから、与信審査不要で利用可能
年会費実質無料、追加カードは発行枚数無制限
1〜3%還元でポイントが貯まり、月間利用金額に応じてもポイント付与
あと払い機能で、事前チャージなしでの決済も可能(与信審査あり)
デメリット・注意点
ETCカードは発行できない
付帯保険なし

法人・個人事業主もOK

 

法人カードについてよくある質問

Q. 審査なしで使える法人カードはある?

法人カードは、個人向けのクレジットカード同様、申込時に必ず審査が行われます。

ただし、事前に保証金を預ける「デポジット」タイプの法人カードであれば、保証金が利用可能枠になり貸し倒れのリスクがないため、ほぼ審査なしで利用できます。

また、「マネーフォワード ビジネスカード」のような法人プリペイドカードは、事前にチャージした残高分だけ決済できるので、審査なしで利用できます。

Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。

個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。

Q. 法人カードのETCカードは何枚発行できる?

ETCカードの発行可能枚数は、基本的に決済用カード(本カード・追加カード)1枚につきETCカードも1枚のみという法人カードがほとんどです。

発行会社によってはカード1枚につき複数枚のETCカードが発行できる法人カードもありますが、発行可能枚数に上限が設定されている場合もあります。

法人カードの申し込み前に、必要なETCカードの枚数と、発行できるETCカードの枚数、それにかかるカードコストをしっかりチェックしておきましょう。

Q. 法人カードの審査では、謄本・決算書は必ず必要?

法人カードには「法人与信」「個人与信」の2つのタイプがあります。

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報を元に審査が行われるため、申込時に会社の登記簿謄本や決算書が必要です。

個人与信の法人カードの場合は、個人向けのカード同様に代表者個人の信用情報で審査が行われるため、代表者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)のみで申し込みできます。

Q. 法人カードの社員用の追加カードって誰が使ってもいいの?

法人カードの社員用の追加カードは、基本的に審査なしで追加発行できますが、カード名義は社員個人になりますので、追加カードにも名義人の氏名が印字されます。

そのため、カード利用も名義人である社員本人に限られます。

はじめての法人カードはVisaブランドで作ろう

今回は、はじめての法人カードにVisaブランドを選択する理由や選び方、Visaのおすすめの法人カードをご紹介しました。

  • Visaブランドは国内・海外で加盟店シェアNo.1
  • カードの選択肢が多い
  • 法人向けサービスが利用可能

Visaブランドの法人カードでは、国際的にも使い勝手が高く、海外出張に出かける機会の多い方にもおすすめです。

あなたに合うVisaブランドの法人カードを見つけてください。

本記事の編集者
とれまがクレカ編集部

クレジットカードに関する役立つ情報を発信しています。