|

ネオファースト生命の「がん保険」をライフプランナーが12月1日提供開始|保険ニュース

ネオファースト生命の「がん保険」をライフプランナーが12月1日提供開始

~初のプルデンシャル・グループ外の商品取り扱い~


プルデンシャル生命保険株式会社(代表取締役社長 間原 寛)は、ネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長 上原 高志)と生命保険募集代理店委託契約を締結し、2025年12月1日(月)より、ネオファースト生命が提供するがん保険「ネオdeがんちりょう」の販売を開始します。当社がグループ会社を除く他生命保険会社の商品を取り扱うことは、初めてとなります。

取り扱い商品は次の通りです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2188/62/2188-62-7d400a68cf8d9135657e5844a634b571-1156x192.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本商品は、多様化するがん治療への備えとして、まとまった一時金の保障や治療を受けた月ごとの保障など、お客さまのご希望に沿った形に組み合わせられる保険です(一定の制限あり)。

本件は、2025年1月に発表された当社の親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャル・インクと、ネオファースト生命の親会社である第一生命ホールディングス株式会社との戦略的業務提携の一環として実施されるものであり、両社の強みを活かした業務提携により、多様化するお客さまのニーズにお応えし、さらなる提供価値の向上を目指すものです。
当社は、ライフプランナーがお客さまお一人おひとりの状況にあわせて、オーダーメイドの保障をご提案しています。今後も、お客さまのライフステージに柔軟に寄り添い、「Partner for Life」としてご安心をお届けできるよう取り組んでまいります。

このニュースリリースは、保険募集を目的としたものではありません。
ご検討にあたっては商品販売開始日以降、「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
記載の取り扱いは登録日現在の取り扱いによるもので、将来変更となることがあります。


本商品の特長

1.がんの3大治療(手術、抗がん剤治療、放射線治療)に備えられます。治療を受けた月ごとの保障およびまとまった一時金の保障があります。
2.再発・転移などによる治療の長期化もサポートします。さらに再発予防のためのホルモン剤治療も対象となります。
3.収入減少時などにも役立つ一時金。使い道は自由。
まとまった一時金をお受けいただける「がん診断給付金」は、所定の治療が続く限り1年に1回お受け取りいただけます。
4.自由診療に対して主契約の保障に加え、定額タイプの特則や実額タイプの特約も追加可能
・主契約の給付金に上乗せする定額タイプの特則
⇒がん治療自費診療上乗せ給付特則/がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則
・給付金額の支払限度は通算1億円、1療養あたりも1億円まで保障する実額タイプの特約
⇒がん自由診療特約(終身がん保険用)
5.治療費以外の必要となる費用もサポートします。
※入院・通院の日数に応じたがん治療の保障があります。
6.「上皮内がん」も同額保障します 。
※上皮内がんも、悪性新生物と同額の給付金をお受け取りいただけます。
7.保障されない期間(3カ月間)の保険料は不要です。ご契約を見直しされる場合でも、保険料の二重払いが発生しません。*3
8.たばこを吸っていない方は保険料が安くなります。
※過去1年以内にたばこを吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申し込みの際に告知いただきます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2188/62/2188-62-5c25f8aeed1019d04e66aafde7ad74ea-658x495.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




*1 契約年齢および更新時の被保険者の年齢が81歳以上の場合は終身となります。
*2 更新後の保険期間は、更新前の保険期間(5年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が86歳以上89歳以下となる場合は、更新後の保険期間の満了日の翌日における被保険者の年齢が90歳となる短期の保険期間に変更して更新します。被保険者の年齢が90歳に到達した場合、その後の更新を取り扱いません。
*3 この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。ご契約から保障が開始するまでの3か月間の保険料は不要ですが、保険料を割り引いているものではありません。

(注) この資料は2025年10月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。ご検討、お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

2025年11月12日登録 Pru-2025-03-0028                          (登)B25N1385(2025.10.23)

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供: PR TIMES

クレジットカード
保険

とれまが保険は、一般社団法人日本ライフマイスター協会、一般社団法人保険健全化推進機構結心会、Insurance Service、三井住友海上、アフラック生命保険株式会社、セコム損害保険株式会社、富士火災インシュアランスサービス株式会社、ひまわり生命、エース損害保険株式会社、KABTO、アイアル少額短期保険株式会社の監修・記事提供を受けて運営されています。当サイトは閲覧者に対して、特定の金融商品を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

一般社団法人 日本ライフマイスター協会 一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会 Insurance Service

三井住友海上 aflac セコム損害保険株式会社 富士火災インシュアランスサービス株式会社

ひまわり生命 エース損害保険株式会社 KABTO アイアル小額短期保険株式会社

保険代理店 (457)

  •  生命保険

    生命保険(せいめいほけん)とは、人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険で、契約により、死亡などの所定の条件において保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するもの。生保(せいほ)と略称される。

  •  がん保険

    がん保険(がんほけん)とは、日本における民間医療保険のうち、原則として癌のみを対象として保障を行うもの。癌と診断された場合や、癌により治療を受けた場合に給付金が支払われる商品が多い。保険業法上は第三分野保険に分類される。

  •  医療保険

    高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が...

  •  年金保険

    年金保険(ねんきんほけん)とは、保険の仕組みを使い、保険料の拠出が前提となっている年金制度。主として私的年金のことを言うが、公的年金の仕組みを指すこともある。 先進国の公的年金はほとんどが保険料の拠出を前提とする制度を採用しており、財源を税のみで給...

  •  自動車保険

    自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生し得る損害を補償する損害保険であり、強制保険と任意保険とに分類される。農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。

  •  損害保険

    損害保険(そんがいほけん、英: general insurance, non-life insurance 、仏: assurance de dommages)は、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称。略して損保(そんぽ)とも呼ばれる。

  •  火災保険

    火災保険(かさいほけん)は損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険である。

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.