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保険代理店協議会の「Hoken五輪」に参加して来ました。|ネクタイ派手夫の保険流通革命|ネクタイ派手夫

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保険代理店協議会の「Hoken五輪」に参加して来ました。

 

9月29日、横浜のパシフィコ横浜において、一般社団法人保険代理店協議会主催の「Hoken五輪」が開催され参加して来ました。

会場には全国から保険代理店、保険会社社員総勢900名の方々が参加され午前10時から午後6時近くまで保険募集のチャネルを代表する代理店様をパネラーとした熱いトークが繰り広げられました。

 

第一部は外販チャネルを代表する保険代理店4社のパネルディスカッションがあり、『過去のように1社専属制でなく複数の保険会社を取り扱える外販社員にとってお客様とお会いして、結果、契約が取れなかったということは商品でなく「外販社員そのものがお客様に選ばれなかった」ことを示す厳しい結果である』として、人間力の恒常的向上がより求められる時とのお話もあり、興味深く拝聴しました。

また外販社員は個人事業主であり、これを統括することが中々困難であること、コンプライアンス疑似案件についても個々からの報告がなく本部で掴みづらいとの問題点も指摘されていました。

 

第二部は来店型保険ショップを代表する保険代理店4社のパネルディスカッションで、出店の際の造作等のコストとか、坪単価の家賃といった面白いテーマが多く拝聴して来ました。

ちなみに、出店の際の坪単価は、ついに一坪25万円、15坪だと月の家賃375万円という衝撃的な発表もありました。

造作については、商業施設中心に出店されている所は1千万円程度の所が多く、従って黒字化まで2年弱を要するとの発表もありました。一方でイニシャルコストを抑えつつ黒字化を早期に実現することによって出店感覚を短くしているとの発表もあり、それぞれの経営感覚を知ることが出来、興味深かったですね。

共通してお話しされていたことは、保険ショップは間違いなく収益があがるということでした。ここに関しては全く異論のない所ですね。

 

第三部では代理店が勝ち残るためには何が必要かと言う議論を保険業界の大先輩であり保険業界を今も牽引されている方々がお話しされていて、その中で「同質化するのではなく異質化すること」との発言が記憶に残りました。

保険ショップも成功事例の真似をしつつ今日まで来ましたが、今こそ「異質化」の時だとのこと。

確かに商業施設様に出店依頼をしにお邪魔しても、「貴社は他の保険ショップと何が違うの」と最初に聴かれるとの声を良く聴きます。

今は、保険代理店経営者のコンセプト、理念が大切な時代で、夢を持ち、夢に投資すべきとのお話もあり感銘を受けました。

 

なかなか面白い一日を過ごすことが出来ました。

毎年一度この台風シーズンに開催されている保険代理店協議会の大型セミナー、関心ございましたら是非来年ご参加してみて下さい。

 

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