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敬老の日に因んで|とれたて!損害保険|上野 直昭

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敬老の日に因んで

65歳以上の高齢者人口(15日現在)は推計で3514万人となり、総人口に占める割合が27・7%にのぼったと総務省が公表しました。なかなか恐ろしい数値ですよね。最近の高齢者は若いので「7掛け」と言われていますので、今の65歳は45.5歳という感じではあると思いますが、「3人に1人は65歳以上」という世界にリアルに近づいています。

 

この数値は、前年より57万人(0・5ポイント)増え、いずれも過去最高で、何と90歳以上は初めて200万人を超え、206万人となったそうです。Dr.ウエノも90歳を超えられた方と交流がありますが、皆さん元気でビックリしてしまいます。しかも、LINEでメッセージを送って来られると驚嘆してしまいます。

 

国勢調査をもとにした人口推計によると、65歳以上の男性は1525万人で男性人口の24・7%、女性は1988万人で女性人口の30・6%。年齢別では、75歳以上が1747万人(総人口の13・8%)、80歳以上は1074万人(同8・5%)だったそうです。

 

更に、働く高齢者は年々増えていて、労働力調査によると、昨年の就業者は過去最高の770万人にのぼったそうです。65~69歳では男性の実に53・0%が、女性でも33・3%が就業していたそうです。貴重な戦力になっていますよね。

 

こうした中、政府は「人生100年時代構想会議」を開催しました。「ライフシフト100年時代の人生戦略」という話題の本で有名な著者も参加して、仰々しく開催されました。これからの人生は100歳を前提に構築していく必要があると、政府から発信している訳ですが、超高齢化の現実を見れば当然という感じがします。

 

「自分らしい人生を生きる」。なかなか難しいテーマに向かわなければなりません。

 

「今から何ができるのか」を老若男女が真剣に考えて行かなければなりませんが、こうした「場」すらないのが実情です。

ここで登場するのが「保険代理店」です。損害保険代理店の主力も高齢化が顕著です。であれば、高齢の保険代理店こそが中心となって「シニアが集えて議論できる場」を作り、色々な体験をして、新しい生き甲斐を創るお手伝いをしていかなければならないと思います。

保険代理店が「地域の何でも解決できる商社」に変態していく必要があると考えています。そのために保険代理店は学習しないといけません。

そのための一般社団法人作りが水面下で展開していると聞いています。

一般社団法人ができたら案内しますので、是非ご参画下さい。

 

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